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『NHK』放映中の今年の大河ドラマは『徳川慶喜』。
明治維新の歴史に興味のある方、この人をどう捉えていますでしょう?
”官軍の錦の御幡(にしきのみはた)の前に、もろくも滅び去った腰抜け将軍”?

原作者「司馬遼太郎」氏は決してそんな単純な人物として小説の中で描写してはおりません。そして、それを踏襲する今年の大河ドラマも、日本の礎を築いた時代のキーパースンとして取り上げています。
『徳川慶喜』のページで、制作者の企画意図を読みました。
「そして今、爛熟と腐敗、混迷の時代に突入し、もう一度我々は自分たちの原点を見つめ直し、この近代社会の出発点を再確認すべき時にきている。」(企画意図より引用)
今は、子供が大きな刃物を持ち歩き、逆上して熱心な教師を殺害する時代です。何が間違っているのか。そういう時代を考え直さなくてはいけません。

大河ドラマに関して、過去の作品のデータベースも公開されています。
kikkawaさんの個人ページ『大河ドラマの歴史』と、NHKの『NHKまるかじり事典』です。大河ドラマファンの方はリンクバンク(放送)からどうぞ。
ちなみに『日刊スポーツ』によると、来年は中村勘九郎氏の大石内蔵助(くらのすけ)です。

参考: 『NHK』 『徳川慶喜』 『NHKまるかじり事典』 『日刊スポーツ』

リンクバンク


平成10年1月29日

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