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2003年秋季全尾張大会試合観戦レポート

●決勝大会(11月1日より)
↓の組み合わせ表は、ウグイスパンさんからの情報を参考に作成しました。ありがとうございました。





●知多予選会
↓の組み合わせ表は、元気おじさん、ウグイスパンさんからの情報を参考に作成しました。ありがとうございました。



☆各ブロック1位校が全尾張大会決勝大会の出場権を獲得します。



●尾張予選会
↓の組み合わせ表は、Mr.球紫さんからの情報を参考に作成しました。ありがとうございました。


  
☆各ブロック1位校が全尾張大会決勝大会の出場権を獲得します。
  


ウグイスパンさん (2003年11月8日)
■観戦した球場
半田市営球場

■観戦した試合
【決勝戦】 愛知啓成VS大府

■ランニングスコア
大  府 020 000 000|2
愛知啓成 010 021 40X|8
(大)佐々木−百合草、落合
(啓)溝口−中野

本塁打 佐々木 [大] (二回表:溝口)
二塁打 大野、梅村 [啓] 伊藤 [大]


■観戦レポート
11月8日。11月とは思えない暖かい日差しの中、第96回全尾張高等学校野球選手権大会の決勝戦が行われました。今年の秋の決勝戦、前年度と同じ大府×愛知啓成。定刻より少し早く試合が始まりました。

一回両先発が上場の立ち上がり。

二回の表、大府四番小西君が内野安打とエラーで二塁へ。五番山口君がきっちり送って一死三塁と先制のチャンス。六番、佐々木君がワンボールからの二球目をとらえ、打球はライトの頭を越え、ライトスタンドへ。大府、ツーランホームランで先制点をあげます。

その裏、啓成も反撃。この回先頭の五番大野君が好走塁で二塁打。六番加古君の内野ゴロの間に三塁へ。七番中野君の内野ゴロが悪送球を誘い、啓成一点を返します。八番、溝口君が送りバントを決め二死二塁。が、セカンドランナー三遊間にはさまれスリーアウトとなりますが、この回啓成一点を返します。

三回裏、啓成、ヒット、盗塁、二四死球で一死満塁と同点のチャンスを迎えますが大府先発佐々木君が踏ん張り、得点をゆるしません。

五回の裏、啓成九番中山君がエラーで出塁。パスボールで二塁まで進み、一番山路君がきっちり送って一死三塁。二番梅村君が死球で出塁し、一死一三塁。三番木全君のショートゴロでファーストランナーはアウトになりますが同点。盗塁を決め、二死二塁で四番蒲池君のレフトへのヒットで二点目が入り、逆転に成功する啓成。

六回の裏、五番加古君が四球で出塁。七番中野君が送って一死二塁。八番溝口君のセンターへのヒットで一気にランナーがホームまで還り、一点を追加する啓成。タイムリーを放った溝口君を一塁において九番中山君がバント。これが犠打エラーとなり、一死一二塁さらに追加点のチャンス。大府、このピンチをダブルプレーに打ち取ります。

七回の表、大府もランナーを出すもののこちらもダブルプレーに打ち取られてしまいます。

七回の裏、啓成は二番梅村君からの攻撃。初球をたたき、右中間を破るツーベース。一死後四番蒲池君がヒットで一死一二塁。五番大野君が四球を選び一死満塁。その後二死満塁となり、七番中野君がセンターへのヒット。これが二点タイムリーとなり、なお二死一二塁。八番溝口君のレフトへのヒットでセカンドランナーが還り、この回三点目。九番中山君が死球で二死満塁塁となり一番山地君がレフトへヒットを放ち、この回、四点目が入ります。打者一巡の猛攻で四点をあげ、啓成六点のリードで終盤へ。

八回表大府、七番飛田君が死球で出塁。反撃ののろしを上げたいところでしたがダブルプレーとなり、二死ランナーなし。代打の工藤君が死球で出塁し、打順はトップに返り一番伊藤君。カウントツーワンと追い込まれますがファールで粘ってレフト線を破るツーベース。二死二三塁とツーアウトながら得点圏にランナーをすすめます。が、この回無得点で八回の裏へ。

八回裏啓成この回先頭の三番木全君がレフトへのヒットで出塁。二死となりますがエラーと盗塁で二死三塁。追加点のチャンスでしたが打ち取り、最終回へ。

九回表、最終回大府。三番からの好打順でしたが啓成先発溝口君が打者三人に対し、わずか4球で内野ゴロ三つに打ち取り、ゲームセット。溝口君は九回を投げ、打者32人に対し、被安打4と最後まで好投でした。

この瞬間、愛知啓成の優勝がきまりました。試合時間二時間五分という、なかなかテンポのよい試合でした。

啓成も大府も、記録には表れないですが好プレーが多く、六点差のついた試合でしたが好ゲームでした。試合前、試合中、試合後のグランド整備もベンチの掃除もきちんとやって、スタンドの清掃までやっていってくださってありがとうございました。

両チームの皆さん、審判員、役員の皆さんお疲れ様でした。そして、こんな下手な観戦レポートを読んでくださっている皆様ありがとうございました。知多・尾張地区での今シーズンの公式戦はこれで最後となりますが、まだまだ練習に励んでいる学校も多いと思います。高校野球ファンの皆様、今後とも愛知県の高校野球を暖かく見守ってください。そして機会があったらぜひ球場等に足を運んでみてください。


ウグイスパンさん (2003年11月2日)
■観戦した球場
半田市営球場

■観戦した試合
愛知啓成VS常滑北

■ランニングスコア
愛知啓成 1110 000 1  |13
常 滑 北 001  110 0  |3
(7回コールド)

(啓)溝口、尾関、蒲地−吉田、松宮、江藤
(常)高野−原木

三塁打 木全(愛)
二塁打 木全、加古(愛)


■観戦レポート
啓成、初回に11点という大量点をいれ、試合を決めました。

一回表、一番山路君がライトへヒットを放ち、パスボールの間に二塁へ。二番梅村君がきっちり送って一死三塁。三番木全君が左中間を破るスリーベースでまず一点。四番蒲池君のセンターへのヒットで二点目。五番大野君が四球を選び一死一二塁。六番加古君のセンターへのヒットで三点目。七番吉田君のバントが犠打エラーとなり、四点目。八番溝口君の内野安打で五点目。九番中山君もスクイズを試みましたがホームでサードランナーはホームで憤死し、二死一塁二塁。一番、山路君が2打席連続のヒットで二死満塁。二番鈴木君のあたりがエラーを誘い、六点目が入り、三番木全君の二塁打で二点を追加。蒲池君・大野君・加古君まで連打が続き、初回の得点が11点になりました。
啓成、16人の猛攻。

二回表、啓成、ホームスチールでさらに一点を挙げます。

三回裏、常滑北も反撃。一死後一番西山君がヒットで出塁。二番地先君も続き、三番佐藤君のゴロの間に進塁し、一死二三塁。ワイルドピッチで一点を返します。

四回裏はワイルドピッチ一点をあげます。

10点差でコールド濃厚となった五回裏。この回先頭の九番藤原君が四球で出塁。二死三塁となったところで三番佐藤君がレフトへヒットをはなち、三点目が入り六回の攻防へ。が、六回・七回と三人でかわされて、ゲームセット。啓成高校、17人出場し、14安打で13点を挙げていました。

この結果、大府×愛知啓成という、昨年と同じ組み合わせでの決勝戦となりました。
今年最後の公式戦となりますので時間のある方球場に足を運んでみてください。


ウグイスパンさん (2003年11月2日)
■観戦した球場
半田市営球場

■観戦した試合
一宮興道VS大府

■ランニングスコア
一宮興道 000 000 00 |0
大  府 023 000 11 |7
(8回コールド)

(一)平野−佐藤翔
(大)佐々木−百合草

三塁打 伊藤(大)
二塁打 百合草(大)


■観戦レポート
大府先発、佐々木君が12奪三振と、なかなかのピッチングを見せた試合でした。

二回裏、二死後、六番佐々木君がセンター前ヒット。七番百合草君、八番河上君が四球を選び二死満塁。九番森田君が死球で押し出しで一点。なお、満塁で、ワイルドピッチこの回二点目が入りました。

三回裏もエラーなどもからみ三点を挙げます。

5−0となりますが、興道先発平野君が四回・五回・六回と三イニングをヒット一本に押さえる好投をみせ、味方の援護を待ちます。

再び試合が動いたのは七回裏。一死後、一番伊藤君が四球を選び、すかさず盗塁。二番高山君のセンターへのヒットで一気にホームイン。

八回裏、一死後、六番佐々木君が四球で出塁後、七番百合草君のショートゴロの間に二塁へ。二死二塁でバッターは代打鯉江君。二球目をレフトへはじき返し、七点目が入ってゲームセット。
決勝進出一校目は去年に引き続き大府高校。

一宮興道もランナーは出したものの、なかなか得点圏にランナーを進めることが出来ずにおしかったです。でも、一年生の先発平野君もなかなかいいピッチングをしていたし、守っているとき誰かがエラーをしても野手がみんな声を出していてもり立てていたので次の大会は来年の春となりますが頑張って欲しいです。スタンドの部員の生徒も昨日同様一生懸命チームを応援していてよかったです♪


名古屋港さん (2003年11月1日)
■観戦した球場
阿久比球場

■観戦した試合
弥富VS愛知啓成

■ランニングスコア
弥  富 001 020 000 |3
愛知啓成 101 010 001X|4


■観戦レポート
啓成対弥富と、尾張大会では実力最上位と思われる組み合わせがいきなり組まれた。ランニングスコアどうり息を呑む一進一退の展開であった。

試合全般では私の目にはやや啓成優位だったように映ったが、弥富も7回には啓成のスクイズをグラブトス−本塁タッチアウトや、8回には啓成1・3塁から1塁走者が2盗、捕手からの2塁への送球がそれるのを見た3塁走者がホ−ムを狙ったが本塁タッチアウト等ギリギリのところで得点を許さず、流れが来るのではと予感させた。

が、結果は思いがけない形となった。9回裏、ここまで辛抱強い投球を続けてきた弥富のエ−スが啓成の先頭打者に投球した際ひじの痛みを訴え降板。急遽サ−ドの選手が2番手登板したがライト前ヒットを許し、続く啓成の3番打者にレフトオ−バ−の大飛球、1塁走者が一気にホ−ムに入りサヨナラという結末であった。

弥富のエ−スピッチャ−がひじの痛みを訴える直前に投じた球は明らかにおかしなボ−ルだったので、選手の容態が心配されます。大した事でなければいいのですが・・・。


名古屋港さん (2003年11月1日)
■観戦した球場
阿久比球場

■観戦した試合
尾西VS大府

■ランニングスコア
尾  西 200 000 000|2
大  府 000 211 00X|4


■観戦レポート
 立ち上がり尾西は先頭打者がセンタ−前ヒット、送りバントでランナ−2塁から3番がセンタ−オ−バ−3塁打、ライトへの犠牲フライで2点を先制した。

 その後は両投手とも打たせて取る形で4回まですすむ。大府はここまで内野ゴロの山を築いてきたが、4回裏荒川選手のセンタ−前を口火に相手捕手失策・ライト前安打・ピッチャ−強襲安打で2点を奪い同点。更に5回6回とも先頭打者が長打で出塁したのを確実に得点につなげた。

 大府佐々木投手は立ち上がりに打たれたのと守りのミスなどもあり初回こそ2点を失ったが、よく集中できていたようで、2回3回4回を三者凡退に取り調子を上げ5回以降だけで7奪三振の好投。特に5回先頭打者2ベ−ス後のピンチを3奪三振でしのいだのは圧巻だった。

 尾西・大府両校とも県大会常連校ということも有り見ごたえのあるナイスゲ−ムでした。


ウグイスパンさん (2003年11月1日)
■観戦した球場
半田球場

■観戦した試合
東海南×一宮興道
津島×常滑北

■ランニングスコア
ランニングスコア不明

■観戦レポート
一宮興道7−5東海南
先制したのは一宮興道。初回、10人の猛攻で先制。そのあとはおいつ、追われつの好ゲームでした。東海南、ヒット15本で5点。一宮興道、ヒット5本で7点。一宮興道、効率よく得点を重ねていました。

第二試合
常滑北4−3津島
ランナーを出すもののどちらもなかなか得点が入らず、一点を争う好ゲームとなりました。津島が押し気味に試合を進めていましたが、二点ビハインドで最終回へ。九回表一点を取って粘ったもののあと一歩及ばずでした。

ちなみに、阿久比球場
大府×尾西
4−2

愛知啓成×弥富
4X−3
(九回サヨナラ)