皆様の試合観戦レポート > 2004年春季愛知大会


2004年春季愛知大会
試合観戦レポート



EUROPE911さん (2004年04月29日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
春 日 丘 100 041 000|6
大  府 000 001 100|2


■観戦レポート
 今日は大府高校のサウスポー好投手佐々木君が見たくて岡崎まで足を運びました。ひょっとしたらいよいよ春日丘の加藤君も出るかも・・・

 ところが今日は連投疲れが出たのか佐々木君が不調のようでした。1回に押し出しの四球で1点を与えるという信じられないような立ち上がりでした。春日丘の拙攻もあって、最小得点で何とか切り抜けました。

 逆に春日丘の先発亀井君は5回までランナーは出すものの、簡単に点は取られないだろうなと思える変化球の切れでした。つかまりだすと連打や連続四死球があるだけに交代時期が難しいところでしたが、今日はベンチの策として最初から5,6回と見ていたのではないかと思います。先日の熱田球場享栄戦では交代してから3回でつかまっていたので、今日のように安定したピッチングができれば東海大会でも活躍できると思います。

 試合は大きく5回に動きました。ここまでの試合で打ってはいるものの4番としての印象が少々薄かった藤澤君がとうとうでかい一発、レフト越え3ランを放ちます。そして負けじと6番高原君も角度さえもう少しよければ・・という当たりのレフト線2塁打で加点しました。ここでスコアは6対0、打線が少々非力な大府高校としてはちょっと苦しくなりました。

 しかし大府も6回からひさびさの登板の春日丘加藤君が調子に乗り切れない中、6,7回に1点ずつを返します。どちらの回もさらにチャンスがあったのですが、加藤君に牛耳られてしまいました。加藤君はしばらくぶりの公式戦登板で肩が軽すぎたのか、コントロールに苦しんでいるようでしたが、なかなか立ち直れない過去のパターンからは完全に脱却しました。「肉を切らせて骨を断つ」タイプなので、ランナーを許しても後続を断っていく様子に、スタンドでは「加藤君らしい・・・」と声があがっていました。

 試合はその後大府の2番手、3番手(すみません名前をチェックし忘れました)が春日丘打線をよく抑え、試合を壊しませんでした。特に3番手投手は、オーバースローより背筋力や下半身の必要なアンダーハンドであったにもかかわらず、球速、コントロールも高校生としてはなかなかだったと思います。

 結局、終盤のチャンスは両チームとも逃したものの、見ていて楽しい試合でした。5月1日の試合では中京相手に今日登板の機会がなかった仙田君を含め、春日丘投手陣がどこまで踏ん張って投げられるかが鍵を握ると思います。

 一方大府高校は点差ほどの差は感じませんでした。夏に向けて、誰が先発するかはわからない、今日は誰なんだろう? と思わせるように投手陣が育ってくれば、攻撃面では1番リードオフマン伊藤君をはじめとして、もともと選手層が厚いチームだけに大いに期待できると思いました。


バックネット裏のおじさん (2004年04月29日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
東  邦 000 001 000|1
中京大中京 000 010 001|2


■観戦レポート
(試合経過、選手名に間違いがあったら御勘弁を)

スタンド最前列に、大勢のチアリーダーがズラリと並び、まるで都市対抗野球を思わせるような、鮮やかな応援の中京大中京スタンド。

かたやチアリーダーなし、ブラスバンドなし、補欠部員と父母会だけで、地味ながら懸命の応援の東邦スタンド。

好対照の中、

中京先発・小椋(右オーバースロー、背番号1)
東邦先発・岩田(右オーバースロー、背番号1)
と、ともにエースをぶつけてきて、シード権を獲った後の試合とは思えない、手に汗握る投手戦となった。

中京は5回裏、1死後、8番・小椋が二塁打、9番・磯村のバント安打で、1死1、3塁。ここで1番・伊藤がスクイズを決め、1点を先制。

東邦は6回表、1死後、2番・瀬戸川が二塁打を放つ。つづく3番・新山が打った平凡なレフトへのフライを、中京・左翼手が落球し、同点に追いつく。

東邦は9回表、二死後、5番・水野が二塁打。つづく代打・南部がレフト前安打を放ち、二塁走者は一気に本塁を狙うも、好返球に阻まれ憤死。

中京は9回裏、5番・小向がレフト前安打で出塁。続く6番・小川が送りバントを決め、1死2塁と一打サヨナラのチャンス。ここで7番・中西はショートゴロ、この打球を東邦・遊撃手が失策し(イレギュラーしたように見えた)、中京はサヨナラ勝ちをおさめた。

中京は7安打、東邦は6安打と、ともに打線は奮わなかったが、相手が全国でも十分通じる力量の投手だったため致し方ない。中京・小椋の速球とスライダーのコンビネーション、東邦・岩田の力強い速球が光った試合だった。

これで夏の愛知大会が混沌としてきた。名電がセンバツと同様の執拗なバント攻撃をするのならば、やはり大きくリードだが、この県大会では普通に打っているのが気になる。新聞紙上で、戦術を考え直す云々のコメントを読んだが、これがそうなのか、それとも夏にはあっと驚くようなことをやってくるのか。

いずれにせよ、名電だけではなく、春日丘、中京、東邦、大府、豊川、享栄らも、十分、甲子園を射程圏におき、津島、菊華、豊田大谷が虎視眈々と上位崩しを狙い、夏の愛知大会は例年以上にハイレベルな戦いが見れそうだ。

球場を出るとき、紫のジャージに身を包んだ偵察にきていた名電部員達に、黄色い声援を浴びせ、携帯カメラで写真を撮りまくっていた女子中高生の集団がいた。ふとバンビ坂本を思い出し、懐かしく思った。


バックネット裏のおじさん (2004年04月29日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
春 日 丘 100 041 000|6
大  府 000 001 100|2


■観戦レポート
(試合経過、選手名に間違いがあったら御勘弁を)

大府・佐々木投手
背番号1、左オーバースロー。

春日丘・亀井投手
背番号1、右オーバースロー。

5回からの観戦で失礼します。
春日丘は6回表、8番・亀井が四球で出塁。ここで大府は佐々木から須崎(背番号10?、右オーバースロー)にスイッチ。9番・吉村は送りバントで走者を進め、続く1番・岩島は三振するも、2番・山口が三遊間を破る安打を放ち、1点追加。

大府は6回裏、この回から代わった加藤(背番号11、右オーバースロー)を攻め、9番・山口はレフト前ヒットで出塁。1番・伊藤龍、2番・中谷は凡退も、3番・荒川がライトへツーベースヒットを放ち、1点を返す。続く4番・工藤は四球で出塁し、二死1、2塁とするが、追加点ならず。

大府は7回裏、1死後、7番・山内がライトへスリーベースヒット。8番・百合草がレフトへタイムリーヒットを放ち、1点追加。なおも9番・山口がレフトへツーベースヒットを放ち、1死2、3塁とチャンスを広げるも、後続が絶たれる。

春日丘は8回表、1死後、1番・岩島がセンターオーバーのスリーベースヒットで出塁。2番・山口はセーフティスクイズをするも、三塁ランナーはスタートを切れず、得点ならず。

大府は9回裏、二つの四球で1死1、2塁し、ここで1番・伊藤龍は強烈なライナーを放つも、打球は一塁手の真正面で、一瞬にしてダブルプレイとなり、ゲームセット。

大府の各打者は振りがシャープで思いっきりも良いのだが、これだけ塁上を賑わせながら、2点では物足りない。間違いなく今年のチームは力をもっているだけに、細かい野球を身につけて欲しい。夏の巻き返しに期待。

春日丘は、よくまとまった亀井、力で押しまくる加藤、横手からの速球が光る千田と、数が豊富な投手陣は、連戦が続く夏に真価を発揮しそう。

今日はセンバツ準優勝の名電部員(おそらく全部員)が球場へ訪れ、そのうち4〜5人はネット裏最前列に陣取り、偵察に余念がなかった。6回から春日丘・加藤が投げ出すと、1球1球、スピードガンの球速表示を確認している姿が印象的だった。


名古屋港!さん (2004年04月25日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
大  府 020 001 000|3
国  府 000 000 000|0


■観戦レポート
熱田球場第2試合は厳しい戦いを勝ち進んできた県立校同士の試合でした。

大府は2回、5番佐々木死球、6番内山が送り、7番飛田ショ−トへの内野安打とチャンスを迎え、8番百合草の当りはファ−ストへのゴロ。併殺かとおもったが2塁への送球がそれ1点を先制。続く9番山口がきっちりとスクイズを決め2点目をあげた。

その後は大府・国府の両投手が好投し、5回裏までスコアボ−ドに0が続き膠着状態に。

再び試合が動いたのは6回表、大府は1アウトから5番佐々木ライト前、6番内山レフト前と連打でチャンスを作り、7番飛田がライトへ2ベ−スで貴重な追加点1点をとった。

大府佐々木投手は毎回の16奪三振で完封、全く危なげのない内容。次も好投を期待したい。

国府は相手に先制された守りのミスも痛いが、7回裏の攻撃、ファ−ボ−ル、ライト前安打でノ−アウト1−2塁とチャンスを作ったが2塁走者がキャッチャ−からの牽制死、1塁ランナ−も投手からの牽制で挟まれアウトとなってしまったのが悔やまれるところだろうが、ナインもスタンドも勝ちへの執念を感じさせるいいチ−ムだと感じた。夏のシ−ド権が得られたのでぜひ頑張ってほしいし応援したい。


伊藤さん (2004年04月25日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
大  府 020 001 000|3
国  府 000 000 000|0


■観戦レポート
大府の本格派左腕・佐々木と国府の下手投げ・西の投げ合いは大府に軍配が挙がった。

大府は2回、死球と内野安打でつかんだチャンスに8番・百合草の内野ゴロが悪送球を誘い1点、その後一死1、3塁としてスクイズで更に1点を加えた。

その後大府は6回にも連続安打の後で7番・富田が一塁線を破る2塁打で3点目を加えたが、その他に毎回のようにチャンスをつくるものの、国府の西の粘り強く低めを丹念に突く投球の前に、試合を決める決定打を放つことができない。

しかし、大府の佐々木はそれ以上のできで、直球と落差のあるカーブとのコンビネーションが素晴らしかった。国府打線はほとんどチャンスらしいチャンスをつかめないままであった。7回になって無死1、2塁の好機がおとずれるものの、打者と走者の連携ミスで2人の走者が相次いで刺されてしまい、得点には至らなかった。

結局、大府の佐々木は三振16個を奪う力投を見せ、四球はわずかひとつという安定振りであった。

しかし国府の西も最後まで崩れなかった。この先の両投手の活躍が非常に楽しみである。

また国府のチームははきはきとした態度で、好印象であった。


伊藤さん (2004年04月25日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
春 日 丘 140 200 100|8
享  栄 010 103 000|5


■観戦レポート
※選手名は、球場のアナウンスに頼っているので、不確実な部分が多い。間違っていたらご指摘いただき、ご容赦願いたい。

春日丘は背番号18の軟投派左腕中島、享栄は同じく軟投派の背番号10澤田の両先発で始まったこの試合は、激しい点の取り合いとなった。

先制したのは春日丘。初回に制球に苦しむ澤田から四球、暴投を絡め、4番藤沢の中前打で1点、2回には安打、四球、悪送球で一死満塁とし、1番岩島の右犠飛、2番山口の左前打、3番田代の2点右前打で4点を挙げた。澤田は立ち直るきっかけをつかめないまま、2回でマウンドを降りた。

享栄は、2回に4番上甲の右前打に5番伊藤の右中間への2塁打で1点を返すが、4回に春日丘は失策で出た走者を置いて2番山口が左越えの本塁打を3回から代わった2番手右腕の背番号10小林から放ち、突き放しにかかる。

中島は4回に4番上甲に走者2塁から一塁強襲の2塁打を打たれ、4回2失点でマウンドを背番号1の亀井に譲った。亀井は6回に走者を1、2塁に置いて5番伊藤に右前打で1点、更に一死1、3塁から暴投で1点、なお2死2塁から7番櫛田に右前打され、合計3点を返される。

7回に春日丘は連続安打と四球で一死満塁とし、7番西部のスクイズが享栄の守りのミスで1点を加える。しかし続くチャンスをものにできず、試合を決めることができない。

しかし春日丘の3番手仙田は横手気味から繰り出す力のある球でその後の享栄の反撃を絶ち、勝利をもたらした。あまり高校生にはいないタイプの投手なので、これから先、貴重な戦力となるのではないか。

享栄では4番上甲のセンスのいい打撃と打たれはしたものの2番手投手の小林の切れのある速球が目についた。

春日丘は現在、投手全員にチャンスを与えているようで、昨年1番をつけていた右腕・加藤もベンチ入りはしているとのことであった。


名古屋港!さん (2004年04月24日)
■観戦した球場
小牧球場

■ランニングスコア
大  府 020 110 014|9
星  城 000 102 000|3


■観戦レポート
多くの県立が姿を消していく中、公立最有力の大府高校の戦いぶりを観戦しに行った。

大府=佐々木 星城=林の両左腕で試合開始。

2回表、大府は先頭6番佐々木、8番百合草の安打でチャンスを作り、2番中谷レフト前で2点先制。

4回表は大府・先頭百合草センタ−前、9番森田四球のチャンスをまたも中谷がレフト越2塁打で1点追加。

5回表、大府先頭5番飛田がカウント2-3から四球を選び、続く打者2人が三振の間に盗塁2アウト2塁で、当たっている8番百合草がライト前適時打で4対1。その差を3点とした。

ここまでランナ−は出したが大きなチャンスのなかった星城は6回裏、先頭5番味岡が内野ゴロ・悪送球で出塁し続く6番浅井が3ベ−ス。7番三木がスクイズを決め2点返し4対3と1点差にわかに試合の行方はわからなくなった。

7回は両校とも0点で8回へ。大府先頭百合草が3塁打、1アウトとして1番伊藤龍の当たりは平凡なフライに見えたが飛んだ位置とややかげりだした西日に助けられたかレフトとショ−トの間に落下し1点加点。

最終回ついに大府の打線が爆発、4番工藤ショ−ト強襲・5番飛田送りバント・6番佐々木死球・7番内山3塁打・8番百合草ライト前・9番森田送りバント・1番伊藤龍センタ−前・2番中谷センタ−前と打線がつながり駄目押しの四得点 9対3と勝負を決めた。

大府は序盤2番中谷が2打席連続タイムリ−と勝負強さを見せ、また8番百合草が5打数5安打の大当たりだったのを筆頭に打撃は振れている。勢いのつく勝ち方をしているので明日の試合も期待が持てると感じた。


バックネット裏のおじさん (2004年04月24日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
豊  川 222 012 0  |9
弥  富 010 000 1  |2
(7回コールド)

(豊)森福−岡本
(弥)川満−立松


■観戦レポート
(試合経過、選手名に間違いがあったら御容赦を)

1試合目のレポートでも書いたが、本日は異常な強風のため、グラウンドの土が舞い上がり、選手達にとっては非常に気の毒なコンディションとなった。舞い上がった土が選手達を容赦なく襲い、その度に試合は中断。他球場はどうかしらないが、こと岡崎球場はまともな状態ではなかったことはたしか。

豊川・森福投手
左スリークオーター。プレートの左端を踏み、対角線上にキレのいいストレートを投げ込む。いわゆるクロスファイアというやつだが、右打者の内角をえぐりこむ感じなので、弥富の各打者にとってはやっかいだったろう。

弥富・川満投手
右オーバーハンド。MAX130キロ前後か。時折投げる大きく曲がるカーブが決まればそうそう打たれる投手ではないのだろうが、今日は制球に苦しみ、本領を発揮できなかった。

1回表、豊川の攻撃。二つの四球と死球で、2死満塁のチャンス。ここで押し出しの四球。この押し出しの球が暴投となり、二塁ランナーまでホームインし、なんとノーヒットで2点を先制。

2回表、豊川の攻撃。1死満塁のチャンスに4番花田がサードベース直撃のラッキーな安打。2点を追加。

2回裏、弥富の攻撃。森福のワイルドピッチにより1点を返す。

3回表、豊川は、岡本のライトへのタイムリーヒットで2点追加。

9−1で迎えた7回裏、弥富の攻撃。コールドだけは避けたい弥富は5番・立松の意地のスリーベースヒットで1点を返すも、反撃はここまで。

勝った豊川は明日はセンバツ出場校の東邦と対戦だが、連投の森福の調子が勝敗の鍵を握る。夏のためにも、ここで四強の一角を崩して弾みをつけたいところ。

弥富はクリーンアップに好素材の選手が揃うも、川満投手が制球に苦しみ、本領を発揮できなかったのが惜しまれる。夏の巻き返しに期待。

最後に管理人さん、美味しいおにぎりをありがとうございました。寒い一日でしたが風邪など引かれませんよう お身体御自愛ください。


nonoさん (2004年04月24日)
■観戦した球場
小牧球場

■ランニングスコア
大  府 020 110 014|9
星  城 000 102 000|3


■観戦レポート
大府の得点経過
2回表、満塁から中谷2点タイムリー 。
4回表、また中谷2塁打で追加点。
5回表、百合草2塁打で4点目。
8回表 百合草3塁打から強風によるヒットで5点目。
9回表  試合をきめる4安打で9点目。

星城の林君、13三振も取ったのに残念でしょう。

星城は4回裏、安打、盗塁、暴投で1点目。
6回、エラーから安打、犠打で2点 。
大府佐々木君に要所を押さえられしまった。


伊藤さん (2004年04月24日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
中京大中京 011 111 000|5
愛工大名電 000 000 020|2


■観戦レポート
※選手名は、球場のアナウンスに頼っているので、不確実な部分が多い。間違っていたらご指摘いただき、ご容赦願いたい。

中京はエース小椋、名電は背番号10の斎賀の両右腕の先発で試合は始まった。名電としては、斎賀に経験を積ませることにより、エース丸山との力の差をなくし、夏に向けて準備万端といきたいところであったのであろうか。はたまた、センバツ帰りの丸山を休ませたかったのであろうか。

立ち上がりは両投手ともよかった。小椋は昨秋の公式戦で、個人的に球質が軽いという印象を持っていたため、どうかと思ったが、持ち前のコントロールのよさに加えて、球威も増していたようである。

対して斎賀は球威で押していくという印象であった。

試合は中京が相手のミスに乗じて小刻みに得点するという展開になった。2回は一死1、3塁からの8番・磯村の 投ゴロの間に、3回は安打・死球・暴投で迎えた一死2、3塁で遊ゴロ失策の間に、4回は四球で出た走者が二ゴロエラーの間に、5回はバントヒットと四球で出た走者がパスボールで進塁した後で強い当たりの遊ゴロが送球エラーを誘う間に、そして6回は9番・中西に本塁打が出るという形で徐々に加点していった。

名電も8回に二死3塁から5番・池田の中越えの2塁打(私と私と一緒に観戦していた人は間違いなくバックスクリーンに入ったように見えた。)と三ゴロ悪送球で2点を返したが、反撃もここまでで、中京が逃げ切る形で勝利した。

どちらとも実力校なので、ミスをした方が命取りになる。中京にとっては非常に弾みのつく勝利になるのではないか。また名電にとっては、斎賀がいい投球をしていただけに、守りで足を引っ張ってしまったことは悔やまれる。これを夏にしてしまうと、そこで名電の夏は終りかねない。


バックネット裏のおじさん (2004年04月24日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
春 日 丘 002 000 201|5
豊田大谷 000 100 201|4


■観戦レポート
本日は異常な強風のため、グラウンドの土が舞い上がり、選手達にとっては非常に気の毒なコンディションとなった。

春日丘・亀井投手
背番号1、右上手投げ。ストレートは130キロ前後か。スライダー(カーブ?)を武器に打たせてとる投手。

豊田大谷・今村投手
背番号10、右上手投げ。投げる時の左足のあげ方が独特で、クイッ、クイッっと、2段モーション。

6回裏からの観戦で失礼します。

7回表、春日丘は岩島の三塁打、田代の犠牲フライで2点をあげ、4−1と豊田大谷を突き放す。

7回裏、豊田大谷は相手のミスと久田のタイムリーで、1点差に迫る。

春日丘は8回、亀井から右サイドハンド・千田へスイッチ。
豊田大谷は9回、今村から右スリークォーター中村へスイッチ。

9回表、春日丘は山口のスクイズで1点を追加し、豊田大谷を再度突き放す。

9回裏、豊田大谷は、先頭の石川が二塁打を放ち、反撃の狼煙をあげる。つづく坂は三塁線へきっちり送りバント。この打球を春日丘・三塁手が一塁へ悪送球し、二塁ランナーは一気にホームイン。

なおもノーアウト1塁。このチャンスに代打・加藤はバントの構えから一転強振し、センター前ヒット。

さあ、ノーアウト1塁、3塁。しかし、井上、鈴木、矢田と三者連続三振に仕留められ、ゲームセット。

豊田大谷としては確実に同点にできる場面だっただけに拙攻が悔まれる。感心したのは、やんちゃ集団だった豊田大谷が非常に礼儀正しいチームに変身したこと。ここまで再建した関係者の努力に敬意を表する。反面、荒々しさが消えたことで、ちょっとおとなしすぎるかな、優等生すぎるかなという思いもあるが、何れにせよ、夏の巻き返しに期待。

春日丘は昨秋、今春と、中京大中京に連勝しただけのことはあり、よくまとまった好チーム。昨秋のエース・加藤が投げていないようだが…。噂の速球を見れなくて残念。


伊藤さん (2004年04月24日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
000 000 00 |0
東  邦 050 000 02 |7 
(8回コールド)

■観戦レポート
※選手名は、球場のアナウンスに頼っているので、不確実な部分が多い。間違っていたらご指摘いただき、ご容赦願いたい。

東邦は2回、直球と変化球のコンビネーションがよく、制球力が比較的安定していた滝の先発右腕・矢田を一死満塁と攻め、まず相手バッテリーミスで先制すると、9番鈴木の左前2点タイムリー、更には1番馬場の左翼ポール際への2ランで一気に5点を奪った。

東邦の先発右腕・岩田はスピードはさほど感じられなかったが、その分制球に気を配ったのか、特に変化球のコントロールがよく、回が進むにつれて高めに浮き気味であった直球もコーナーに決まりだし、三振の山を築いた。

滝の矢田も2回以降は立ち直り、試合はこう着状態となった。

滝は5回から投手を2番手の右腕、高崎に代えた。高崎はコントロールに苦しむ場面がしばしば見られ、四死球も多く出し、結果8回に一死満塁から東邦の途中出場の3番水谷に押し出しの四球を与えた後、続く4番高山の右前打で7点目を挙げられ、コールドゲームとなった。

東邦・岩田は結局打者27人に対して三振12個を奪った。ただ東邦としては攻撃面で相手のミスにつけ込むチャンスが何度もあったにも関わらず、得点できない部分は課題として残ったと思う。

滝は2人の投手で合計10個の四死球を与えるなど、制球力に課題は残したが、特に変化球には見るべきものがあり、その点ではこれからが楽しみなのではないだろうか。先発の矢田は崩れたのは2回だけであったし、2番手高崎も落差の大きなカーブが決まれば更なる活躍が期待できるだろう。


ゲッツさん (2004年04月24日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
中京大中京 011 111 000|5
愛工大名電 000 000 020|2


■観戦レポート
非常に長い試合でした。

中京大中京は2〜5回まで着実に点をあげ、愛工大名電も反撃をしましたが中京大中京が勝利しました。中京の得点は中西君のホームラン以外は全部エラーがらみの得点でした。

名電は8回に池田君のタイムリーツーベースと相手のエラーの2点だけでした。

両チームともエラーが多く、名電は全部のエラーが得点に絡みました。

中京は小椋君、名電は斎賀君が先発し、両投手とも四球やエラーで出塁をゆるし、苦しみましたが両投手とも被安打が少なかったです。


トリックさん (2004年04月18日)
■観戦した球場
豊田球場

■ランニングスコア
豊田大谷 8−0 安城 (ランニングスコア不明)

■観戦レポート
私学4強を脅かしたい豊田大谷の試合を観戦してきました。

先発は中村君<背番号15>と、安城はエース大坪君でした。

大谷は序盤打ちあぐんでましたが、4回一挙7点。大坪君はコントロールは良かったですが、球威が良くなればもっと大谷も苦しんだでしょう。

一方、大谷は投に関しては中村君はコントロールも良く、荒削りながら楽しみな投手です。打は清岡君、洞田君の3,4番は振りが鋭く打球も速かったです。1年生もかなり入部したみたいで、久々に活気がありました。3年生は1人ですが今後楽しみなチームです。

安城の4番ライトの選手はスケールの大きい選手でした。大谷は次の春日丘戦を乗り切ったらこのまま決勝あたりまで行く勢いを感じました。


知立の44才おやじさん (2004年04月18日)
■観戦した球場
刈谷球場

■ランニングスコア
刈  谷 000 000 000|0
豊  川 002 000 02X|4


■観戦レポート
両校とも投手(左腕)がすばらしかったです。左打者は三振が多かった印象。

豊川高の森福投手はスリムな体型ながら、スリークオータからのクロスファイヤーはすばらしかった。

両校ともチームワークが良くきびきび動き、よく声がでていました。さすが県大会出場チーム!

刈谷高校のみなさんヒットの数は上回ったのですが、あと一本がでませんでした。残念!

豊川高校はチャンスをそつなく得点につなげた。4番の花田選手の打力はすばらしい。夏の大会が楽しみです。

五回終了後にグランド整備をするのですが、終わった後刈谷高の選手がベンチ前で整備して頂いた方に’ありがとうございました’と言う言葉に感動しました。


ウグイスパンさん (2004年04月18日)
■観戦した球場
阿久比球場

■ランニングスコア
大  府 303 010 02 |9
名古屋南 000 010 01 |2
(八回コールド)


■観戦レポート
初回、一番伊藤(龍)君がいきなりのスリーベース。そのあともヒットが出て初回、幸先よく3点先制します。

三回表。さらに大府は追加点。一死満塁のチャンスをつくり、犠打とエラーもありさらに三点追加。そして、五回表にも一点をあげ、7−0とリードを広げます。

名古屋南は四球でランナーをだすもののなかなか得点圏にランナーを進めることができませんでした。が、五回裏、相手のミスをつき、一点を返し、7−1とします。

八回表、大府は二点を挙げて、9−1。コールド濃厚となってしまいます。

そんな八回裏。大府は佐々木君から須崎君へ継投。それまで佐々木君に山田君のヒット一本に抑えられていた名古屋南は代わった須崎君から井上君がスリーベース。そして一点をあげ、9−2。もう一点追加して九回裏まで攻撃と行きたいところでしたがそのままゲームセット。大府が三回戦進出を決めました。

大府はすきを見てはすぐに次の塁と狙うという積極的な攻めがよかったです。今回の春季大会で阿久比球場に来た8チームの中で一番盗塁数が多かったと思います。三回戦も頑張ってください。


ウグイスパンさん (2004年04月18日)
■観戦した球場
阿久比球場

■ランニングスコア
春 日 丘 100 120 000|4
名古屋国際 002 000 000|2


■観戦レポート
初回、春日丘四球を足がかりに先制点をあげます。

三回の裏名古屋国際も反撃。内野安打とエラーで二点を挙げ逆転に成功します。

逆転を許した春日丘は四回表にヒットで一点をあげ同点に追いつきます。続く五回表にもヒットでまず一点。併殺の間に二点目を挙げ、二点差に。

春日丘先発亀井君が好投を続けそのまま逃げ切りました。

名古屋国際もヒットでランナーをだすものの上手い牽制球や盗塁死もあり、結果的に三人での攻撃になってしまった回が何回かありました。好投の亀井君は九回を投げ打者30人に対し、被安打5。四死球がゼロという好投でした。

春日丘は残塁が11で、名古屋国際は9回までで失点が4なのでよく守っていたなぁと思います。


メロンぺんぎんさん (2004年04月18日)
■観戦した球場
刈谷球場

■ランニングスコア
刈  谷 000 000 000|0
豊  川 002 000 02X|4
(刈谷)神谷雅−斎竹
((豊川)森福−岡本


■観戦レポート
(見た目の記録です)
刈谷    打安点   豊川     打安点
(6)酒井  5 3 0 (8)山下健 3 1 0
(8)尾嶋   2 0 0 (2)岡本    3 0 0
(2)斎竹   2 1 0 (6)村尾    3 1 0
(1)神谷雅 4 1 0 (5)花田    4 2 1
(3)藤井   3 0 0 (7)梅田    4 2 1
(9)中嶋   4 1 0 (3)蔵園    4 0 0
(4)竹内   4 0 0 (9)近藤龍  3 0 0
(5)廣中   2 0 0 (1)森福    2 0 0
(7)享丸   3 0 0 (4)村松    2 0 0
PH 白井   1 1 0
PR 佐藤   0 0 0 

三塁打:花田 二塁打:花田

両チームとも堅守で凌ぎあい(この後は文字化けしていました。2回目の投稿も文字化けしていました…^^;。続きは私(管理者)宛てに直接メールで送ってください。よろしくお願いします☆)


しょうさん (2004年04月18日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
杜  若 002 000   |2
愛工大名電 133 302   |12
(6回コールド)

■観戦レポート
名電は話題になったバント多用はなかったです。

バントもありますが構えだけは少なくて、効率よく攻めてました。青山君が初回にアーチを放つなど長打力もあり、次々と足を使って杜若守備陣を撹乱してました。ただ今日の名電は失策が多かったです。

先発は斎賀君でしたが9個の三振(多分)を奪い、いい投手でした。少し失策に足を引っ張られましたが最後は自分でコールドを決めるタイムリーを打ちました。

杜若はエース鈴木君が投打に頑張っていましたが、結局、3安打に抑えられました。実績を残した先輩達と比較されるかもしれませんが夏までにもう一伸びしたい所でしょう。

第一試合の東邦と刈谷北も観戦したのですが球場入りが遅れ、終盤しか見れませんでした。なので戦評やスコアは他の方にお任せします。私が見た限り、岩田投手の変化球は良かったです。ただ東邦は打者がやや打ち上げ気味だったような。でも水野君にホームランが出てました。


minamiさん (2004年04月18日)
■観戦した球場
豊田球場

■ランニングスコア
春 日 井 120 000 000|3
200 200 00X|4


■観戦レポート
1回表、滝高校少し立ち上がりが悪く、1点を先制されます。

しかし続く1回裏、春日井高校は先発はエースではありませんでした。こちらも立ち上がりが悪く、滝高校が2点を入れます。

2回表、ヒットや犠牲フライなどで春日井高校が2点を追加。2回裏、春日井高校マウンドにエースが立ちます。そしてこの回を三者凡退に抑えます。

3回、両校とも三者凡退。

4回裏、滝高校の攻撃。6番が二塁三塁間を抜けるヒットを出し出塁。7番はデッドボール、8番の送りバント、そして9番がバントをします。春日井高校の悪球もあり、滝高校2点を追加し逆転します。その後1番のヒット、2番はデッドボール、1アウト一塁二塁と春日井高校またもピンチを迎えます。しかし春日井高校2者連続三振でピンチを切り抜けます。

5回6回得点は入りません。

7回表、滝高校ピッチャーが代わります。その後両校ともしっかりと守り、得点なし。滝高校最後まで守り抜きました。

春日井高校、初球から打っていくなどとても良いバッティングだったのですが、惜しくも負けてしまいました。夏の大会では今日の悔しさをはらしてほしいと思います。

滝高校、次はいよいよ東邦と当たります。ぜひぜひがんばってほしいと思います。


ハッピーアイランドさん (2004年04月17日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
大同工大大同 100 200 000|3
尾  西 100 000 010|2


■観戦レポート
試合展開は大同5安打4四死球、尾西4安打5四死球とほぼ互角。内容的には大同が押しており、尾西がよく食い下がった格好だったと思います。

特に8回は1点を返しなお走者1、2塁で盗塁失敗の形となり惜しいところでした。大同の得点はいずれも四死球絡み。目に付いたのは4番オグラ選手。ドカベン風の体格ですが、逆らわずに打つ感じで2塁打2本。打球もよく伸びていました。ただ5・6回など走塁のミスで得点を逃し、勝ち進むための課題は残ったと思います。

大同の大橋投手は昨年のこの大会準々決勝で優勝した桜丘戦を観戦した際の好投が印象に残っていました。序盤は今一つでしたが、中盤3回から6回まではその時を彷彿とさせる内容でした。最後制球が乱れ交代しましたが、今後に期待。


高校野球屋さん (2004年04月17日)
■観戦した球場
豊田球場

■ランニングスコア
菊  華 000 300 000|3
桜  丘 000 000 000|0


■観戦レポート
両校共投手が大変良く投手戦となりました。

そして、お互い数少ないチャンスの中で、菊華高校が4回のチャンスを2番の左打者が左中間タイムリ−で2点、続く3番が犠飛で1点を追加し試合を決めた。

桜丘高校もセフティ−バンドや気迫あふれるファ−ストへのヘッドスライディングなどで出塁したが、得点につながらなかった。

今年は両校共、夏の大会の台風の目になりそうです。


ウグイスパンさん (2004年04月17日)
■観戦した球場
阿久比球場

■ランニングスコア
春 日 井 000 010 023|6
名城大付 010 000 020|3


■観戦レポート
印象としては春日井がよく打っていたなぁという感じでした。でも、名城大附先発小坂井君がよく踏ん張っていました。投打にわたる活躍を見せていたんですが中盤、ファーストのベースカバーに入った際にランナーと交錯。アクシデントでマウンドを急遽おりてしまいました。

そのあとを熊倉君→平松君と繋ぎましたが長打を含む連打で終盤に春日井が突き放して逃げ切りました。

名城大附先発小坂井君の怪我が早くよくなることをお祈りしています。


ウグイスパンさん (2004年04月17日)
■観戦した球場
阿久比球場

■ランニングスコア
横 須 賀 000 000 013|4
弥  富 110 011 01X|5


■観戦レポート
同じくらいの力のチームだったように感じます。

初回、弥富はノーヒットで先制。二回にもエラーがらみで二点目を追加。
横須賀も得点圏までランナーを進めるもののなかなか得点できません。守備の面では満塁のピンチも抑えていましたが、弥富はその後も追加点を上げ、七回まで終了して、4−0。

八回、横須賀一点をかえし、最終回へ。最終回、横須賀が粘りをみせます。ツーアウトからもねばりこの回3点をあげてついに一点差まで詰め寄ります。一球一球にハラハラさせてくれる野球の面白さを感じる瞬間でした。最後は弥富が踏ん張り逃げ切りました。

両チームとも11残塁と塁をにぎわせていたので一本でたらまだ違ったゲーム展開になっていたかもしれません。

弥富は守備の動きが全体的によかったように思います。守備練習かなりやっているんだろうなと感じました。

横須賀の試合は知多地区予選で二試合見ましたが、その時と同じで最後まで諦めない粘り強さとベンチの雰囲気のよさ。高校野球らしくて本当好感がもてます。次につながる試合ができているなぁと感じます。もうすぐ尾張大会予選が始まるので頑張って欲しいです。弥富も尾張地区の学校なので県大会と合わせて頑張ってください。