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2004年春季・全尾張大会
試合観戦レポート



▼決勝大会▼




▼尾張予選会▼
各ブロックの1位校が決勝大会へ進出します。




▼知多予選会▼
各ブロックの1位校が決勝大会へ進出します。




ウグイスパンさん (2004年06月05日)
■観戦した球場
小牧市民球場

■ランニングスコア
愛知啓成 240 011 3  |11
常 滑 北 300 000 0  |3
(7回コールド)

■観戦レポート
第二試合、啓成×常滑北。

この組み合わせの試合を見るのは秋の尾張大会についで二回目でした。そのときは啓成が初回に11点という大量点をいれ、試合を決めました。

初回、啓成二点先制。その裏、常滑北、HRもあり、三点を入れ逆転。打ち合いになるかと思いましたが、啓成、蒲池君から桜庭君への継投もあり、常滑北を抑えます。啓成は小刻みに得点を重ね、コールド勝ちを収めました。

この結果、明日の決勝は津島×愛知啓成。私が津島と啓成の対戦を見るのは秋の県大会以来になります。
そのときは後藤(文)君と桜庭君の投げあいで3−1で啓成の勝利でした。両チームとも安定しているので今回も好ゲームになることでしょう。連戦で大変だとは思いますが、夏も近いので怪我だけには十分注意して頑張ってください。


ウグイスパンさん (2004年06月05日)
■観戦した球場
小牧市民球場

■ランニングスコア
半田工業 000 002 000|2
津  島 230 200 00X|7
(半)鈴木大、茶谷−鈴木秀
(津)後藤文−八木

■観戦レポート
先攻半田工業。一死後、二番牧野君がレフト前ヒットで出塁。先制点を挙げたいとこでしたが、4−6−3のダブルプレー。ランナーを生かすことが出来ませんでした。

その裏、津島。一番原君がセンターへのヒット。続く二番村山君がきっちり送って、一死二塁。三番八木くんが四球を選び、一死一塁二塁。四番加賀君が右中間を破る長打で2者生還し、二点先制。なお、一死三塁でしたが、工業先発鈴木(大)君が後続をたちます。初回、津島二点先制。

先制された半田工、二回表。エラーでランナーを出すものの、生かせません。

その裏、津島さらに追加点。一死後、八番水谷君がライトへヒットをはなち、すかさず盗塁で一死二塁。九番の冨田君が死球で一死一塁二塁で打順は一番原君へ。セカンドゴロとなりファーストランナーはセカンドフォースアウトで二死目。が、一塁への送球が悪送球となり、セカンドランナーがホームインでバッターランナーも二塁へ。続く二番村山君がセンターオーバーの三塁打でセカンドランナーはホームイン。サードへの返球が悪送球となり、村山君も帰ってきてこの回三点を追加します。

三回表半田工、四球でランナー出すもののこの試合二つ目のダブルプレーを取られ、なかなか得点圏までランナーを進めることが出来ません。

四回裏津島、二死後、二番村山君がエラーで出塁し、すかさず盗塁。三番八木君が死球で二死ながら一塁二塁。四番加賀君への四球の四球目がパスボールとなり、セカンドランナーがホームへ、そしてファーストランナーもサードまで進塁し、一塁三塁となります。五番河村君のレフトへのヒットでサードランナーが帰り、この回二点目でなお。二死一塁二塁。六番後藤(文)君のライトへのあたりでセカンドランナーがホームを狙いますがライトからの好返球でホームタッチアウト。ようやく三つ目のアウトとなります。

五回終わって7−0で津島リード。コールドゲームだけは避けたい半田工。五回まで好投後藤(文)君の前に初回の牧野君と五回の杉浦君のヒット2本に抑えられていましたが、六回表、ようやく打線がつながります。この回先頭の九番鈴木(秀)君が四球を選び打順は一番森君へ。レフトへの二塁打を放ち、ノーアウト二三塁。二番牧野君がワンストライクからの二球目をバント。スクイズが決まり、一点を返します。なお、一死三塁で三番本園君がレフトへヒットで二点目。続く平岡君も左中間へヒットを放ち、一死一二塁としますが、続きません。が、この回ようやく半田工得点を入れることが出来ました。

その裏、半田工は鈴木(大)君から茶谷君へ継投。6回・7回・8回と津島、四死球でランナーは出すもののノーヒットに抑えられます。

対する津島先発後藤(文)君も味方の好守もあり、7回・8回・9回と三人で押さえ、そのまま勝利を納めました。

この結果、決勝進出一校目は津島。好投の後藤(文)君は9回を投げて、打者33人に対し、被安打5三振8四死球2となかなかでした。

半田工も二死からのもったいない失点がなければまた違ったゲームができていたかもしれません。
けして悪いチームではないと思いますので、夏まであと一ヶ月半ほどですが今日の試合で見つけた課題を克服して頑張ってください。