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2004年高校野球選手権愛知大会
試合観戦レポート



バックネット裏のおじさん (2004年07月30日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
豊  川 000 100 021|4
中京大中京 200 003 10X|6


■観戦レポート
(細かい試合経過は省きます)

まずは残念ながら敗れた豊川。
昨夏、今春と、森福(豊川)の登板した試合を4試合ナマ観戦したが、本日は今までで最低の出来だった。ストレートに伸びがなく、伝家の宝刀・スライダーもキレがない。「故障?」と関係者に尋ねると、前の試合で投げるほうの指の爪が割れてしまったとか。無念だろうが、痛みをこらえて最後までよく投げた。

愛知県bPの強打者・花田(豊川)。
中学時代から有名な子で、この子がどう育つか、どこに進学するか楽しみにしていたが、、三河の豊川に入学したと知ったときは驚いた。今日の試合では、4回に小椋から特大の本塁打を放ち、パワーヒッターぶりを誇示した。苦手なアウトローを克服して、プロを目指して頑張って欲しい。

その他、ナイン全員よく頑張った。甲子園こそ逃したが、2年連続準優勝は立派だ。引退する者達は、苦しかった2年半を忘れず、これからの人生に生かしてほしい。

中京ナインもよく頑張った。昨秋の春日丘戦でのエラー乱発による敗戦を観戦しているだけに、よくもここまでチーム力をあげたものだと感心するばかり。今年の中京は、一言で言えば泥臭いチーム。決して華麗なチームではない。春のセンバツで、名電、東邦が活躍し、監督・大藤君の尻に火がついたのだろうが、とにもかくにも勝利への執念が凄い。

今大会での中京の各打者は、ホームベースにかぶさるようにたつ、捨て身のイン封じ作戦が功を奏した。対戦した岩田(東邦)、丸山(名電)は、ホームベースにかぶさるようにたつ中京の打者に対して、内側(イン)にずどーんと投げて上体を起こし、外の変化球で料理しようとするが、内側(イン)に投げた球がデッドボールになってしまい、結果的に、中京にチャンスを与えることになってしまった。今日の森福(豊川)も5個のデッドボールを与えてしまったが・・・

さて、苦言を呈すようで申し訳ないが、愛知県の審判員は、打者に球が当たればなんでもかんでも一塁への進塁を認めているが、野球規則を理解しているのだろうか。野球規則6・08bでは、「投球がストライクゾーン以外で打者に触れ、打者が避けようとしなかったら、ボールが宣告される」とあるが、どれだけの審判員がこれを存じているのだろうか。昨日の丸山(名電)はともかく、今日の森福(豊川)の5死球の判定はどうみてもおかしい。これが甲子園の審判員だったらそうはいかない。「よける気がない」場合、たとえ体に当たってもテイク・ワン・ベースは認められず、逆に注意されてしまう。

審判員は常に公正でなくてはならない。暑い中、ボランティアでお疲れ様といいたいところだが、もう一度、野球規則を勉強し直してほしいものだ。

最後に中京にはぜひ甲子園で勝ちあがってほしい。
エース・小椋は、30〜50年前の甲子園レベルだったら、「大会屈指の本格派」だが、今は昔と違って投手レベルがあがり、ダルビッシュやら涌井やら、150キロを放る投手がわんさか出てきて、陰が薄いだろうが、甲子園では持ち味を忘れず、低めに丁寧に投げて欲しい。君の投球が見たくて、仕事を休んで観戦したこともあるが、間違いなく、全国で通じると思っている。

あと、中京OBの磯村の息子さんがレギュラーで出場しているが、父親を超えろ。昭和50年、兼光擁する倉敷工業との一戦は、仕事をさぼって甲子園まで出向いた。1回戦負けはショックだったが、あれから30年たった今、息子の手で勝利を掴んでほしいものだ。


MR.IKさん (2004年07月29日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
中京大中京 001 000 010|2
愛工大名電 000 000 100|1


■観戦レポート
準決勝の第二試合目の中京大中京高校と愛工大名電高校の試合は、凄まじい試合を繰り広げた。

中京と名電は昨年の夏は4−1で名電が勝ち、今年の春は5−2で中京が勝っていてる。この期待通りの好ゲーム外野まで埋め尽くされていた。

中京の先発は小椋。今日は昨日の東邦戦で多少なりとも疲れが出ていると予想していたが、そんなことも感じさせないくらいリズムのいいピッチングだった。

対する、名電の丸山は、昨日は5回コールドで早めに切りあがったため、小椋よりは疲れていないであろうかと予想していたが、ノーシードで連戦続きの疲れが出てきたのか、死球が目立った。特に、中京攻撃の3回、2廻り目、2番西平君に対しては3球とも、あきらかに頭を狙ったピッチングなど、丸山・長尾バッテリーには、ちょっとフェアプレーに反すると思い、僕としてはいただけなかった。

死球や二塁へのスライディングタックルや、バッターランナーの喧嘩的な走塁など、両校とも試合で熱くなるのは分かるが、やはりフェアプレーを第一に心懸けてほしいと思った。

今日は名電・丸山が制球に欠き、初球カーブが真ん中の甘いコースに入り安打を打たれるというのが、本塁打を打った・磯村や二塁打を打った・伊藤やセンター前にタイムリーを打った中西などちょくちょく見られた。

名電はやはりバント野球健在していたが、中京は戦略を知り尽くしているかの如く、小椋はバントの構えに動じず、2ストライクまでいとも簡単にとり、凡打に討ち取り、守備でリズムを作っていた。

勝負は2−1で中京が名電を下したが、両校とも全力をぶつけ合い素晴らしい試合を見せてもらった。

最後まで自分達の野球を貫いた名電は中京に負けはしたが、自分たちの3年間に誇りをもって後の人生の精神的な支えにしてこれからも野球を愛してください。

そして、中京ナインの道は甲子園出場しか残されていないのだから、甲子園という華やかな舞台に上がるため、明日も頑張ってください!!


伊藤さん (2004年07月28日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
東  邦 000 000 600|6
中京大中京 200 050 10X|8


■観戦レポート
東邦・岩田、中京大中京(以下「中京」とする)・小椋の県内屈指の好右腕同士の投げあいで始まった試合は、点の取り合いという、思わぬ展開になった。

1回、中京は2つの死球にパスボールが重なったチャンスにバント失敗があったものの、1死1、2塁から4番・中村のセンター横への安打で1点を先制した。またセンターからホームへの送球の間に好走塁があり、1死2、3塁として、5番・小川のショートへのゴロがフィルダースチョイスを誘い、更に1点を加えた。

全体として、中京は岩田の投球をよく見て、早打ちせずに球数を投げさせていた印象があった。特に高めのストレートと低めの変化球はよく見ていた。また、岩田も制球がなかなか安定せず、結局この試合では5つの四死球を与えてしまった。

他方で東邦は、小椋の制球力のよさを警戒したのか、追い込まれる前の早打ちが目立った。4回までは毎回のように走者を出したものの、得点はできなかった。5、6、8回は3者凡退に押さえ込まれる結果になった。

中京も毎回のように走者を出していたが、5回にようやく追加点を奪うチャンスを迎える。2番・西平、3番・亀谷の連続安打で迎えた無死2、3塁で、中村は内野ゴロに倒れるも、小川のセカンドゴロがエラーを誘い1点を追加。更に1死1、3塁で、6番・山本の打席で暴投が出て1点を追加。なおも1死2塁で山本の中前打で1死1、3塁とし、2死となるも、8番・磯村が右中間へ3塁打を放ち、更に外野からの送球がそれる間に打者走者までもホームインし、3点を加えた。

しかし、このまま7回でコールドゲームかというムードが高まったところで、追い詰められた東邦がすさまじい反撃を見せる。7回、2死走者なしから7番・岩田の代打西村、8番・鈴木隆の代打西の連続安打に、9番・水野の代打南部の死球で2死満塁とし、1番・馬場の右前打、2番・瀬戸川のライトオーバーの2塁打、3番・糠谷のセンターを越える3塁打で一挙に6点を奪い、1点差まで詰め寄った。なおこの際、中京のセンター前納が糠谷の打球を追った際にアクシデントがあり、試合が一時中断した。関係者の話によると、意識はあるが、どこをケガしたのかはよく分からず、病院へ向かうとのことであった。

7回から東邦は岩田に代わり、南部がマウンドに登った。中京は南部を攻め、四死球と安打で迎えた1死満塁から1番・伊藤の右前打で1点を追加した。

しかし、東邦も粘った。9回四死球で迎えた2死1、2塁に4番・高山は右前打を放つ。しかしライト・亀谷の好返球もあり、2塁走者が本塁で刺されて試合終了となった。

中京は、剛腕・岩田に対して三振ゼロという、コンパクトでシャープなバッティングが目立った。岩田は最後まで制球が定まらず、単調になったところを中京打線に痛打された。

東邦は逆に、積極的なバッティングが目立った。早打ちが小椋を助けた部分もない訳ではないが、6回の集中打はそれが実を結んだものといえるだろう。また、これで勇退する阪口監督も、コールド負け寸前で、下位打線とは言え、エース岩田を含めて7・8・9番に続けて代打を送り、成功させたのは素晴らしい采配といえるだろう。

小椋は7回はさすがに勝ちを意識したのか、やや単調になったが、それ以外は低めにボールを集めて打たせて取るピッチングを展開した。

優勝候補同士にふさわしい、いい試合だったと思う。

それにしても、球場でうかつにカメラ付き携帯を使うものではないということがよく分かった。イニングの合間に球場の雰囲気を撮影していると中京の先生から「うちの応援団を撮らないでほしい。」と言われた。こちらはそんなつもりではなく、球場の外野席を撮っていただけだと主張したが、「勘違いされる。」と言われて、結局その先生にずっと監視されるように側に張り付かれる羽目になった。私にとってはとんだ災難であったが、以後気をつけようと思った。


伊藤さん (2004年07月28日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
享  栄 000 00     |0
愛工大名電 131 24     |11
(5回コールド)


■観戦レポート
(遅刻したため、2回表からの観戦となった。)

享栄の先発は背番号1・上甲、同じく愛工大名電(以下「名電」とする。)は背番号1・丸山の両左腕エースの先発で試合は始まった。

上甲は調子は悪くないと感じたが、味方のエラーや名電の隙をついてくる走塁もあり、2回で4点を失い、センターのポジションへ退いた。

一方の丸山は、珠がやや高めに浮いていたような印象があったが、3回まで享栄打線を結果3人ずつで打ち取る投球を披露した。

享栄は2番手に右腕・小林を送るが、これもまた名電打線につかまってしまう。3回に1点を失うと、4回には9番・丸山のレフトへの3塁打から2番柴田の右中間3塁打と3番梶田のスクイズにより2点を失った。

丸山は4回、3番・寺田のライトへの2塁打と、4番上甲への四球で2死1、2塁のピンチを迎えるが、ここも後続を断ち、得点を与えない。

5回になり、享栄は投手を3番手の右腕・高橋に代えた。名電は5番池田のライトへの2塁打を足がかりに、1死満塁とすると、丸山の放った打球はライトフェンスを越える満塁ホームランとなり、これで5回コールドゲームで名電が勝利した。

正直なところ、ここまで一方的な試合になるとは思わなかった。享栄は思う存分、力を出し切れなかったのではないか。

名電の走塁で目立ったのは先の塁にいるランナーをホームインさせるために、後の塁にいるランナーがわざと大きなリードを取って、相手守備陣の注意をひきつけておき、得点するといったところであった。


バックネット裏のおじさん (2004年07月28日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
東  邦 000 000 600|6
中京大中京 200 050 10X|8


■観戦レポート
(試合経過、選手名に間違いがあったら御勘弁を)

全国屈指の名門、中京と東邦の対戦は大勢の観客が訪れ、熱田球場のスタンドはほぼ満員、外野スタンドまで埋まる盛況だった。

この対戦を見るのは春季大会以来だ。あの日は肌寒い一日で、明らかに投手有利のコンディションだったが、今日はじっとしているだけでも汗がダラダラ流れてくる、力投型の投手には不利のうなるような暑さとなった。

中京は1回裏、東邦・岩田の立ち上がりを攻め、一死1、2塁と好機を作り、4番・中村がレフトへタイムリーを放ち、1点を先制。続く5番・小川はショートゴロ、この打球を東邦・遊撃手はすぐさまバックホームするも、フィルダースチョイスとなり、この回、2点目。

中京は5回裏、2番・西平の左前安打、3番・亀谷の二塁打で無死2、3塁と追加点のチャンスを作る。4番・中村凡退後、5番・小川は二塁ゴロ、この打球が東邦・二塁手の失策を誘い、1点追加。続く6番・山本の2球目?、捕手のパスボールでもう1点。なおも8番・磯村の三塁打で2点追加、さらに返球がそれ、磯村までホームイン。東邦の守備の乱れをついた中京はこの回、5点をあげ、7−0と一方的なスコアとなる。

東邦は7回表、6番・新山が一ゴロ、6番代打・山越が一邪飛で、簡単に二死となり、コールドゲームが濃厚となった。しかしここから奇跡のような反撃が始まる。
東邦は代打攻勢が当たり、二死満塁の好機。ここで1番・馬場が右前タイムリーを放ち、まず1点を返す。続く2番・瀬戸川、3番・糖谷の連打で、7−5と中京に詰寄る。

さらに4番・高山はセンターへ大きな当たり、この打球に一旦は追いついた中京・中堅手がまさかの落球、東邦はこの回、6点目をあげる。落球した中京・中堅手は担架で運ばれ、試合はしばらく中断した。(バックネット裏で観戦していて何があったのか理解できなかったが…)結果論だが、この中断が東邦の流れを絶つことになり、再開直後の5番・新山はライトフライに終わり、中京は東邦の怒涛の攻撃をなんとか凌いだ。

東邦は最終回、粘りをみせ、二死1、2塁で、4番・高山が右前安打を放ち、二塁走者は一気に本塁を狙うも、中京・右翼手の好返球に阻まれ憤死。

中京は辛くも逃げ切った。

東邦・阪口監督はこの大会で同校のユニフォームを脱ぐことになる。
時は昭和45年夏の決勝戦、東邦の2年生左腕・水谷が中京を1安打完封し、甲子園出場を決めた。中京は打倒・水谷で猛練習に励むが、翌年、昭和46年夏、またしても水谷に、今度はノーヒットノーランの屈辱的な敗退を喫した。

当時の中京・杉浦監督は、「応援してくれたファンに申し訳ない」とグランドで号泣した。「杉浦の野球は古い」と叩かれもした。しかしノーヒットノーランの屈辱を発奮材料に、昭和47年、中京は今までの伝統を破り、小山、金本の両1年生投手で東邦にリベンジ、よくも悪くもこの両校は切磋卓真して力をつけてきた。

あれから時は過ぎ、中京・杉浦監督はお亡くなりになった。中京をノーヒットノーランに抑えた水谷の息子さんが、東邦のユニフォームを着てベンチ入りしている姿を見ると、つくづく時代の流れを感じる。

何はともあれ阪口監督、お疲れ様。
後を継ぐ若い世代の方、これからも中京と東邦の名勝負を見せて欲しい。


higeboboさん (2004年07月27日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
春 日 丘 000 000 000 00|0
豊  川 000 000 000 01|1
(延長11回サヨナラ)


■観戦レポート
シード校同士の準々決勝第一試合は春日丘亀井と豊川森福の息詰まる投手戦となった。といいたいのだが、どちらかというと決定打のでない凡打線という印象が強かった。

初回、豊川は立ち上がり不安定な亀井を攻め立て1死1,3塁とするもののなんとか抑え込まれた。その後亀井は徐々に安定していき疲れの見えるであろう終盤になっても勢いが増し切れのいい速球で打者のバットから空振りを誘った。

一方、森福は打者の膝元でややナチュラルに変化するスライダー気味の直球とさらに大きく曲がるカーブを武器に連打を許さない。しかし終盤にさしかかるとこのストライクゾーンからボールへ変化するこれらの球を見極められ四球を出すなどやや苦しい展開となる。

そのまま試合は延長戦に突入し、11回の表春日丘は1死3塁とチャンスを迎える。ここでバッターは亀井。当然の策と思われるスクイズを試みるもファールで2ストライクノーボールとなる。続く球をウェイストされ飛び出したランナーがタッチアウト。その後豊川がサヨナラで勝った。

ポイントは11回だけでなく7回表にもあった。
どうようなスクイズのチャンスに春日丘はまったくその素振りを見せなかった。バッターのバント能力にも左右されるのであろうが、やはり森福の変化球がバントしづらいと判断したのかもしれない。結局最後のウェイストもバッター亀井は飛びつくこともなくそのまま見送ったのでサイン違いの可能性もある。

今後の豊川だが、森福の生命線である変化球が疲れてくると切れが鈍る。もっと早い段階で打線が援護してあげるといいペースで投げられるであろう。


快速みえ号紀伊勝浦行きさん (2004年07月27日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
岡 崎 東 000 011 030 000|5
大工大大同 003 020 000 001|6
(延長12回サヨナラ)

岡崎東:横井、伊藤ー萩
大工大大同:大橋、末永ー久野、鶴田
【本塁打】稲葉


■観戦レポート
※スコアボードが大同工大大同ではなくて大工大大同だったのでこのように表示しました。

途中から観たのでわかる範囲で書きます。

ピッチャーの出来は大工大大同の方が良かったです。守備は岡崎東の方が良かったです。打撃は大工大大同の方が良かったです。

この試合は大工大大同の守備の悪さが露出した試合でした。このエラーがなければ延長戦にはならなかったかと思います。岡崎東の得点はすべてエラーがらみであり、まともに打たれたのもありますが、それほど打たれたわけではないのでピッチャーは自信を持って次の試合に投げてほしいと思います。

また、勝った大工大大同の選手はこの試合で守備の重要性が学べたかと思いますので次の試合に生かしてほしいと思います。負けた岡崎東も最後まであきらめずによく頑張ったと思います。秋、来年の夏に生かせればと思います。

岡崎東は相手のミスを生かし点を取りました。大同工大大同は四球で出たランナーをバントで送りチャンスを作るケースが多かったです。

流れは前半は大工大大同、後半は岡崎東に向いていました。特に大工大大同は後半ほぼ毎回のようにチャンスを作っていましたが、9回裏には岡崎東の外野手の好返球がありホームでタッチアウトになったり、10回裏にはセカンドのファインプレイに阻まれたりしました。逆に岡崎東は良く守ったと思います。

最後に大工大大同のピッチャー(大橋君、末永君)は確実に成長しているなあと感じました。一試合一試合成長をこのまましていってほしいと思います。

また、岡崎東の必死にダイビングをしてボールを取ろうとする守備は相手にチャンスを与える事もありましたが、素晴らしいものでした。


ありんこさん (2004年07月26日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
刈  谷 000 000 0  |0
東  邦 000 420 1  |7
(7回コールド)


■観戦レポート
投手戦が予想された試合でしたが、結果的には大差がつきました。

東邦の岩田投手がすばらしい投球をしました。ストレート、スライダーとも低めに決まり、最後まで球威が衰えませんでした。配球も良く考えられており、刈谷打線は最後まで狙い球が絞れなかったのではないかと思います。

刈谷の神谷投手も3回までは順調なピッチングでしたが、4回につかまってしまいました。盗塁・エラーなどがからみ失点を重ね、4点を奪われてしまいました。連投の疲れからか、後半はコントロールが悪くなっていたように思います。

今日は東邦の野球のうまさが光りました。刈谷は神谷投手を中心によくまとまっており、点差ほどの実力差はなかったように感じました。

それにしても刈谷の応援団は学生がたくさん駆けつけ、すばらしい応援をしていました。精一杯の応援で選手も勇気づけられたことと思います。

進学校の刈谷ナインは勉強との両立に苦労されていることと思います。そんな中、今日の試合は強豪校に臆することなく精一杯戦っていました。3年生はすぐに受験勉強になると思いますが、今日の試合のようなすばらしい頑張りで乗り切ってもらいたいと思います。


セーラーマンさん (2004年07月26日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
杜  若 000 200 100|3
春 日 丘 000 108 00X|9


■観戦レポート
杜若のチームカラーはブルー、春日丘は赤で統一された応援団で球場は華やかな雰囲気になった。

春日丘の先発は背番号10の加藤、杜若は1番の鈴木で始まった。春日丘・加藤は立ち上がりから少し制球が定まらず8分程度の感じで投げていた。一方の杜若・鈴木は変化球の切れよくコーナーに決めていた。

これは接戦が予想されるかなと思っていた矢先 試合が動いたのは4回表杜若の攻撃、ツーアウト2、3塁から2点タイムリーが出て先制。しかしその裏春日丘がフォアボールのランナーを2塁に進めた後6番高原がタイムリーヒットで1点返した。

このまま進むかと思われた6回、春日丘がビッグイニングを作る。ヒットで出たランナーをきっちり送ったと思うとタイムリーが出て加点していくがこの回残念なのは杜若にワイルドピッチ、エラーが重なり緊張の糸がプッツリと切れてしまったことだ。杜若優位で進めてきただけにエース鈴木に落胆の色が出てしまったようだ。

7点差となった7回の表、杜若はなんとかコールド負けを逃れるべくこの回から登板の春日丘1年生左腕龍から何とか1点をもぎとり9回まで試合を進めた。その後杜若は背番号10が試合を作った。

私が戦前予想したがこれまでの様々な試合の結果を見るにつけ、名電とて絶対強者ではなく今年の愛知は上位チームはどこにもチャンスありと見る。選手管理や隙を見せたチームが落ちていくという典型的な試合が今日の杜若のような気がした。不運なエラーもあったがその綻びが6回裏の結果を作ってしまったように思う。両チームともめまぐるしく選手交替をして全力でぶつかりあった。

さて、負けた杜若は毎年いいチームを作って上位に食い込んでくる。後輩の皆さんは是非来年捲土重来を期して頑張ってほしい。春日丘は実力では甲子園常連校に決してひけをとらない。是非この調子で悲願の甲子園初出場を実現して欲しい。


快速みえ号紀伊勝浦行きさん (2004年07月25日)
■観戦した球場
小牧球場

■ランニングスコア
津 島 東 000 000 0  |0
大同工大大同 200 050 X  |7
(7回コールドゲーム)
【津島東】鈴木、安井、飯田−石島
【大同工大大同】大橋、藤田、末永ー鶴田


■観戦レポート
スターティングメンバー ※( )内は背番号
大同工大大同

1番サード松岡(5)
2番セカンド稲葉(4)
3番ショート高橋健(6)
4番ファースト小椋(3)
5番レフト加藤(7)
6番ピッチャー大橋(10)
7番センター小山(8)
8番キャッチャー藤田(12)
9番ライト高橋恒(9)
津島東

1番ライト杉本(9)
2番センター川西(8)
3番レフト達川(7)
4番ファースト山田(3)
5番サード倉岡(5)
6番セカンド亀山(4)
7番ピッチャー鈴木(1)
8番ショート佐藤(6)
9番キャッチャー石島(2)

本塁打:大同工大大同大橋(10)5回裏
3塁打:津島東達川(7)4回表
ヒット数:津島東1、大同工大大同9
エラー数:津島東2、大同工大大同0


津島東のキャッチャーの肩力がないのとピッチャーがあまりけん制をしない為か、盗塁が多かったです。また、守備のもたつきがありほぼ毎回のようにピンチでした。もう少しけん制をしていれば盗塁は減らせたかもしれませんし、コールドゲームにはならなかったかもしれません。

試合は大同工大大同の押せ押せペースでした。効率よく攻めれたら5回コールドもあったかもしれません。毎回安打の合計9安打でした。一方、津島東は達川君の3塁打1本のみでした。

大同工大大同のピッチャー大橋君は立ち上がり制球に苦しんでいましたが、津島東打線が外側のボール気味の球を振ってくれた為尻上りに良くなっていきました。しっかりボールを見極めていたら津島東に得点できるチャンスが十分にあったかと思います。

7回からは末永(1)が出てきてフォアボールなどを出して、ピンチになりましたが後続をなんとか押せえました。試合が終って少したった後、急激なにわか雨があったのでコールドゲームに出来なかったら選手の疲れがたまったかもしれないだけによかったかと思います。

津島東のピッチャー鈴木君は初回からフォアボールをだすなど制球に苦しみチャンスを作られ点を取られました。2回1アウト満塁で安井(11)に交代させられました。津島東にとっては大誤算だったかと思います。この回は無得点でしたが、1順したあたりから打たれ始め5回にはまずいバント処理をしてしまいチャンスを広げてしまい大橋君にとどめのホームランを打たれてしまいました。6回裏からは飯田(10)が登板し、ピンチになるものも無得点に押せえました。

この試合は守備力の差がもろに出てしまいました。津島東の守備力がしっかりしていれば接戦になったと思います。後、フォアボールが多い試合でした。


闘志なきものは去れさん (2004年07月25日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
大  府 003 300 002 0|8
愛工大名電 100 210 211 1|9
(延長10回サヨナラ)


■観戦レポート
本日の試合のポイントは6回に名電・丸山が投じた佐々木(大府・投手)への頭部へのデッドボール、これに尽きる。野球に、「もしも」は禁句なのかもしれないが、もしもあれがなかったら試合はまた違った展開になっていただろう。

担架で運ばれた大府・佐々木、なかなかでてこなくて、「もしや…」と心配させたが、気力を振り絞って再びグラウンドに姿を現し、しかも9回にはマウンドに戻ってきた。あっぱれだった。

デッドボールでの名電へのヤジ・ブーイングは凄かった。名電のバントに対するヤジも。名電はいつも悪役だ。観客を敵に回して戦った名電ナインの精神力、これまた凄い。あっぱれだ。

両校ともにお疲れ様。興奮しました。良い試合をありがとう。


ハムすたーさん (2004年07月25日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
大  府 003 300 002 0|8
愛工大名電 100 210 211 1|9
(延長10回サヨナラ)


■観戦レポート
4時間近くにおよぶ大熱戦でした。

大府にとっては、唯一の勝てる可能性のある試合展開になりましたが、最後はさすが名電と脱帽させられました。

試合は初回に大府がチャンスを逃した後、名電1番青山君が右中間突破の二塁打。続く2番柴田君が絶妙のセーフティバントを決めて無死一、三塁となり早くも名電強しという雰囲気が球場に流れます。しかし、大府の佐々木君はここを犠牲フライによる1点でしのぎ、攻める気持ちが出てきたように見受けられました。これがこの後の試合展開に大きく影響することになります。

名電先発の丸山君は本調子ではないようでしたが、それ以上に大府高校の各打者に昨秋の借り(コールド負け)を返すという強い気迫が感じられ、3,4回に名電のミスにもつけ込み、連打で計6点を奪ってスタンドを狂喜させます。しかし、打力・走塁など攻撃面全てに名電との底力の差が歴然と感じられ、5点差では全く安心できないという雰囲気を球場に居る誰もが感じていたことだと思います。

試合はそのいやな予感通りに名電がじわじわと追い上げ、なかなか無失点で回を乗り切ることが出来ません。

特に二死無走者からでも得点するしぶとさは、大府に大変なプレッシャーを与えていました。
大府2番手の須崎君は球に力があり好投しましたが、相手のうまさにいつのまにか点を取られていた感じでした。

そして8回についに名電が勝ち越しますが、9回の大府の攻撃が見事でした。先頭の小西君が死球で出塁すると送りバントの後に代打の2人が連続安打し一死満塁。9番百合草君がセンター前に同点タイムリー、1番伊藤龍君の左犠飛で再逆転します。代打の二人の積極的な打撃が丸山君のリズムを崩して、あれよあれよという間の逆転でした。

9回裏から大府は再び佐々木君が登板し、9番丸山君を三振。一番青山君を遊ゴロに打ち取り、あと1人というところまで名電を追い詰めます。しかしここからが名電の強さなのでしょう。過去にも絶体絶命に追い込まれながらも同点に追いつき、最後は勝ってしまうという試合を私自身2回見ています。(過去のチームですが)
2番柴田君がレフトオーバーの二塁打。3番梶田君が右中間に三塁打と連続長打で同点にしてしまいました。
佐々木君も勝ちを意識したか、この二人にストレートが高めの甘いコースに入ってしまいましたが、逃さずに打った二人を誉めるべきでした。

延長になると後攻である名電の方に余裕が出て、10回裏は流れのまま、無死満塁から犠牲フライであっさりサヨナラで熱戦に幕が下ろされました。

大府高校は、毎年ながら整然とした素晴らしいチームでスタンドの応援も見事なものでした。
また、名電はさすがに全国トップクラスレベルだと感じる完成度で、甲子園で勝てるチームだと思いました。


ただしさん (2004年07月25日)
■観戦した球場
豊田球場

■ランニングスコア
時 習 館 000 003 000|3
豊 田 西 220 001 200|7


■観戦レポート
東西、三河の古豪同士、4回戦の試合
豊田西 背番号10番、瀬戸君 時習館エース北川君の両先発でした。

1回表、時習館 3者連続三振で豊田西 瀬戸君上々のすべり出し。

1回裏、豊田西 1・2番内野ゴロで二死後、3番小林君 三遊間安打で俊足を生かし2塁打とする。4番中川君四球で二死一・二塁とし、連続パスボールで1点先取、5番宮崎君、中前適時打でさらに1点追加 機動力野球でこの回二死後2点を取る。

2回表、時習館 4番からも三者凡退。

2回裏、豊田西 一死後、スタメン初出場の土井君2ストライクの3球目に右前安打 1番戸軽君 中越え適時2塁打で1点追加、二死後3番小林君 左翼線適時2塁打1点追加し4点目。

その後3・4・5回は、ともに投手がふんばりスコアーボードには0がならぶ。

試合が動いたのは、6回表、時習館の攻撃ここまで豊田西 先発の瀬戸君にノーヒットにおさえられていたが、一死後 9番、彦坂君 遊撃横へ初安打、続いて1番鈴木孝君 三遊間安打 2番鈴木健君2−3とねばり四球を選び一死満塁のチャンスに3番、朝倉君 犠飛で1点を取る。なおも二死後、4番、石田君 右横へ適時2塁打で2点追加し1点差とする。

6回裏、豊田西 6番、蜂須賀君 右中越え2塁打 犠打で一死三塁 8番、瀬戸君 投手前へスクイズを決めて1点追加 取られたら取り返す、少ないチャンスをものにする機動力には、力があるように見えました。

敗れはしたが、6回表、時習館のワンチャンスで3点を取った攻撃は、みごとでした。途中 大粒の雨が降る中、期待の地元校登場とあって内野席は多くの高校野球ファンで埋まりました。                 

さあ、明日は昨夏、準優勝の豊川と過去、選手権6度準優勝の豊田西の対決です。すばらしい好試合を期待しています。


亀さん (2004年07月25日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
大  府 003 300 002 0|8
愛工大名電 100 210 211 1|9
(延長10回サヨナラ)


■観戦レポート
ランニングスコア、ひょっとしたら間違えているかも・・・。

4回戦というのに、満員に近いお客さんでいっぱいでした。その大半が大府の応援をしてたのが印象的でした。

試合は、3、4回にミスにも乗じて集中打で6点を取った大府でしたが、着実に点を取った愛工大名電が終盤追いつき、シーソーゲームの末、名電がサヨナラ勝ちでした。

大府の先発・佐々木君、名電の先発・丸山君共にコントロールが悪く、なかなか抑えられませんでした。特に丸山君は、相手エースの佐々木君にデッドボールを与える(6回)など、私が見てきた中で最悪の出来だったと思います。

打線は、大府は2番・中谷君、3番・工藤君、5番・小西君、6番・佐々木君の振りが鋭く、快打を連発していましたが、他のバッター、特に下位打線が少し弱かったですね。対する名電は、上位下位ムラなくどこからでも点が取れる感じで、そのあたりが勝敗を左右したかな?と思いました。

名電は、丸山君の出来が少し心配です。控え投手の奮起に期待!

大府は、本当に惜しかった。9回に逆転したときには、そのままいけるかな、と思いましたが・・・。3年生の選手の皆様、お疲れ様でした。そして、下級生の今後の戦いに期待!


ウグイスパンさん (2004年07月25日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
岡 崎 東 024 530 1  |15
新 城 東 000 500 0  |5
(7回コールド)
【岡】横井、伊藤−はぎ
【新】板倉、竹内、小柳津−熊谷


■観戦レポート
先制したのは岡崎東。
四番村上君がヒットで出塁。一死後、六番日影君のヒットで一死一二塁。七番上田君もヒットで一死満塁。八番谷沢君のヒットで2者生還し二点を挙げる岡崎東。

三回表岡崎東。
九番横井君はヒットで一番小笠原君が送り、一死二塁。二番下問君が四球、三番伊藤君もヒットで一死満塁となります。四番村上君の二塁打が走者一掃となり、三点が入りなお、一死二塁。五番はぎ君の内野ゴロの間に三塁までランナーは進み、六番日影君のヒットでホームイン。この回四点が入ります。

さらに四回表には日影君の二塁打もあり、打者一巡の猛攻で五点を追加し、11−0となります。

これ以上引き離されたくない新城東。
四回裏一死後、五番松尾君がヒット。六番河合君が死球で、一死一二塁。七番岡山君、八番太田君、九番七原君と連続安打で三点を返し、なお一死二三塁。二死となりますが、二番熊谷君のヒットでランナー二人が生還しこの回五点を入れる新城東。

五回表、岡崎東は二点を追加し、七回表にも二番の下問君の二塁打もあり、一点をいれ、15−5とします。

七回裏、新城東。
代打村雲君のヒットで無死一塁。二死となりますが、五番松雄君が死球を選び、二死一二塁。しかし、ランナーは出したもののそのまま。岡崎東がコールド勝ちをおさめました。

これでついに半田球場の最後の夏がおわりました。
最終日、満員でスタンドが埋まっていた事、そしてそのお客さんを最後まで釘づけにするようなゲームが行われた事を多くの人が覚えていてくれるといいと思います。

大会期間中、一生懸命お手伝いしてくれた、大府・半田工業・半田東・常滑北・東海南・半田の野球部の皆さん、暑い中、会社の休みをとってまでして試合に望んでくれた審判員の皆さん、お疲れ様でした。そして、半田球場、沢山の思い出と感動をありがとう。


ウグイスパンさん (2004年07月25日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
大  府 003 300 002 0|8
愛工大名電 100 210 211 1|9
(延長10回サヨナラ)
【大】佐々木、須崎、佐々木−百合草
【愛】丸山−長尾

■観戦レポート
半田球場にとっての最終日。
そして最後の夏の大会の日となった本日の第一試合は地元最強を誇る大府と春の選抜で準優勝の名電。内野スタントは満員。チケット売り場にも長打の列が出来るほどでした。

先攻は大府。
一回表一死後、二番中谷君が二塁打で出塁。三番工藤君が四球で一死一二塁。二死となりますが五番小西君がヒット。二死満塁となりますが、続かず、先制のチャンスを逃します。

その裏名電。
一番青山君が二塁打。二番柴田君が内野安打で無死一三塁。三番梶田君の犠牲フライで一点を先制する名電。

三回表一死後二番中谷君が2打席連続二塁打。
続く工藤君も二塁打を放ち、同点に追いつきうなお、一死二塁。四番荒川君もヒットで一死一三塁。五番小西君の内野ゴロでホームはアウトとなりますが、二死一二塁となります。六番佐々木君のヒットでセカンドランナーが返り勝ち越し。二死一二塁で、七番内山君の内野安打でセカンドランナーが返り、この回二点目。打者一巡の猛攻で2点リードとなる大府。

四回表、大府追加点。
二死後、三番工藤君がヒットで出塁。続く四番荒川君の内野ゴロがエラーを誘い、二死二三塁。五番小西君の二塁打で二人が生還し、なお、二死二塁。六番佐々木君のヒットでセカンドランナーが返りこの回三点目。リードを広げる大府。

四回裏名電も反撃。
七番鈴木君が内野安打で出塁し、盗塁を決め無死二塁。八番長尾君がきっちり送って一死三塁。パスボールでランナーが返り、一点を返す名電。九番丸山君が四球で出塁し一死一塁。二死となりますが、二番柴田君が三塁打でこの回二点目がはいります。

五回裏、名電は二死後、七番鈴木君がヒットで出塁し、八番長尾君の二塁打でランナーがかえり、一点。

六回表、一死後、三番工藤君がエラーで出塁。
四番荒川君のヒットで一死一二塁。五番小西君の内野ゴロでランナーは進塁し、二死二三塁。六番佐々木君が打席に入りますが、頭部にデットボール。場内は騒然とします。佐々木君は治療の為、いったん下がり、臨時代走で小西君がおくられます。二死満塁となりましたが、追加点をいれることができませんでした。

六回裏、大府のマウンドには須崎君が上がります。
佐々木君はレフトへのシート変更がコールされますが、なかなかででこず、心配されましたが小走りにベンチからでてきたのでほっとしました。

七回の裏、名電。
一死後、六番池田君がヒット。七番鈴木君がきっちり送り二死、二塁。八番長尾君がヒットで二死一三塁。九番丸山君の二塁打で2者生還し、同点に追いつく名電。

八回の裏、一死後三番梶田君が四球で出塁。
四番松井君、五番堂上君と連続ヒットで一死満塁。二死となりますが、七番鈴木君のヒットで三塁ランナーがかえり、ついに逆転する名電。

九回表、この回先頭の五番小西君が内野安打で出塁。
六番佐々木君がきっちり送って一死二塁。七番代打鯉江君がヒットで一死一三塁。八番代打伊藤(純)君のヒットでサードランナーが返り同点。一死一二塁で、九番百合草君がヒット一死満塁となります。一番伊藤(龍)君の犠牲フライでサードランナーが返り、勝ち越す大府。

そして九回裏。
この回から再び佐々木君がマウンドへ。二死後、二番柴田君が二塁打。三番梶田君の三塁打でセカンドランナーがホームインし、土壇場で同点に追いつく名電。延長戦となります。

10回表、三番工藤君が死球で出塁。
四番荒川君がきっちり送り、一死二塁。五番河上君が四球で一死一二塁となりましたが、生かすことが出来ません。

そしてむかえた10回裏。
六番池田君が死球で出塁。七番鈴木君、八番長尾君が連続四球で二死満塁。九番丸山君。カウント2−1と追い込んだ四球目。レフトへのあたり。これが犠牲フライとなり、決勝点が入ります。壮絶な四時間近いゲームを制したのは名電でした。三塁打二本、二塁打は八本も出たゲームでした。どちらのチームも最後まで全力でとても感動しました。


???さん (2004年07月25日)
■観戦した球場
豊橋市民球場

■ランニングスコア
瀬  戸 000 000 0  |0
豊  川 210 001 3  |7
(7回コールド)


■観戦レポート
まず結果は、豊川高校の圧勝だった。

やはり今大会注目の豊川高左腕・森福のピッチングはすごかった。瀬戸高校の打線がまったくはが立たなかった。

豊川は1、2回と着実に点を取ったが、その後、3〜5回までは瀬戸高左腕・福永を捕らえれなかった。しかし、6回に追加点を入れ、7回に1点追加したところで瀬戸高先発福永をKOし、2番手左腕・西尾も押し出しの四球、レフト前ヒットと打ち、ゲームセットになった。

瀬戸高校は、2回戦の木曽川をコールド、3回戦の愛知を下し、勢いがあったが、森福の140kのストレート、切れのあるスライダーなどを打てず、三振の山を築いてしまった。しかし、瀬戸高はエラーが昨日・今日の試合はなく、堅実な守りでスタンドの応援団を沸かせた。


知立の44才おやじさん (2004年07月25日)
■観戦した球場
豊橋市民球場

■ランニングスコア
刈  谷 000 000 110|2
星  城 000 000 010|1


■観戦レポート
ひさしぶりに足をのばし豊橋まで観戦に行きました。東三河方面は雨が降ったようで、進行が遅れていました。(2時間くらい・・・)

両チームとも1点を取るのが大変と言った試合展開でした。やはり両左腕投手が頑張っていたからでしょう。星城高校の林君(11三振はみごと)と刈谷高校の神谷君(7回以降ちょっとへたばったかな、9回の三者三振はすばらしい)暑い中よく投げました。

刈谷の勝因
・やはり7回の中島君のホームラン!三振、三振の後 よく打ちましたすばらしい。レフトスタンドへすば らしい弾道でした。
・7回裏、満塁での4−6−3のダブルプレー
 絵に描いたようでした。(守備がしかりしている)
・神谷投手の精神力の強さ
 7回からかなり疲れを感じたが、おきに行った玉は なかった。通常ストライクを取りに行ってしまう  が、神谷君は違った。更に9回の投球は100点満 点である。

星城高校
・3番 神谷君初回のデットボールは大丈夫ですか
 その後2安打はみごとでした。
・ピッチャー林君はきれのあるボールで三振の山でし た。今後が楽しみです。

最後にどちらが勝ってもいい試合でした。勝利の女神が刈谷高校に微笑んだようですね。たいへんいい試合で感動しました。

刈谷高校のみなさん疲れがたまっていると思いますが5回戦頑張って下さい。


ウグイスパンさん (2004年07月24日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
岩倉総合 001 000 410|6
蟹  江 000 010 012|4
【岩】石田−飯田真
【蟹】山田、伊藤−加藤


■観戦レポート
後半までどちらが勝つかわからないような試合でした。

先制したのは岩倉総合。
三回の表、一番木全君が四球で出塁し、盗塁で無死二塁。二番田中君のヒットでセカンドランナーが生還し一点をとります。

五回の裏、蟹江。
一番中村君が内野安打で出塁。二番平野君の三塁打で、ファーストランナーホームインで同点に追いつきます。

六回の表、岩倉総合は飯田(雄)君の二塁打などもあり一死満塁としますが得点できません。

七回表岩倉総合。
一番木俣君がヒットででますが二番田中君が内野ゴロでランナーが入れ替わり一死一塁。三番石田君のヒットで一死一二塁。四番飯田(雄)君が四球で満塁となり、五番飯田(真)君も四球で押し出しで一点とり、なお一死満塁。六番見松君のヒットで2者生還し、一死一死一三塁。七番伊藤君のヒットでさらに一点入り、この回四点を挙げる岩倉総合。

八回の表、岩倉総合
一死後、二番田中君、三番石田君、四番飯田(雄)君が連続ヒット。牽制死もあり二死一三塁。このときファーストランナーがセカンドへ盗塁、そして、サードランナーもホームに突っ込んできます。セカンドへの送球で盗塁死となりスリーアウト目が宣告されましたが、サードランナーはスリーアウト目以前にホームインがみとめられていたのでこの回一点をついかする岩倉総合。

九回の裏、最終回、蟹江。
二死後、二番平野君、三番高橋君の連続ヒットで二死一二塁。四番なかのくんが二塁打を放ち、二点を挙げる蟹江。なお二死二塁でしたが、反撃もここまで。岩倉総合計16安打、蟹江13安打の乱打線、蟹江がにげきりました。

これで明日で半田球場は最終日。来年からは阿久比球場への移行が決まっているので半田球場にとって最後の夏の大会となります。最終日、いい試合が見れることを楽しみにしています。


ウグイスパンさん (2004年07月24日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
東  浦 000 100 010|2
星  城 000 000 102|3
(9回サヨナラ)
【東】間瀬−吉本
【星】畑中、林−後田
[本塁打]浅田(東)

■観戦レポート
投手戦で、どちらが勝ってもおかしくないような試合でした。

一回から三回まで無難に切り抜ける、東浦先発間瀬君と星城先発畑中君。

試合が動いたのは四回表
四番浅田君が四球で出塁。五番吉本君がきっちり送り一死二塁。六番間瀬君がヒットで一死一三塁。七番末澤君がヒットを放ち、一点先制し、なお一死一二塁。八番諏訪君もエラーで出塁で一死満塁とします。追加得点をしておきたい東浦でしたが、星城はここでエース林君に継投。一死満塁の場面で登板し、2者連続三振にきってとります。

5回の裏、星城は好投東浦間瀬君から八番味岡君が初ヒットを放ちますが生かせず。

六回の裏にもこの回先頭の一番中山君が左中間を破る二塁打をはなち、この回初めてサードベースまでランナーを進めます。が、併殺もあり、得点できず。

七回の裏、この回先頭の六番永尾君がヒット。七番後田君がきっちり送り、一死二塁。ワイルドピッチでランナーが進塁し、八番味岡君のヒットでサードランナーが返り同点に追いつく星城。

追いつかれた東浦八回表。
二死後、四番浅田君が初球をライトスタンドへ。大きな一発で再びリードする東浦。

そして迎えた九回裏。
星城代打浅井君・横手君が連続四球で無死一二塁。七番後田君がきっちりおくり、一死二三塁となります。八番味岡君のヒットでサードランナーはホームインし同点。
なお、一死一三塁。九番林君が四球で一死満塁となり、打順はトップに返り今日唯一の長打を放っている一番中山君へ。ライトへのヒットを放ち、サードランナーがホームを駆け抜けサヨナラ勝ちを納める星城。

星城のエース林君は5回2/3を投げ、打者19人に対し、被安打1(ホームラン)、三振7、四死球1と好投でした。

対する東浦間瀬君も打たせて取るピッチングで8回2/3を投げ打者37人に対し、被安打8ながら五回2死まで星城打線をノーヒットにおさえるなど好投していましたが、後半疲れがでてしまったのかもしれません。

先日の試合のときにも思ったのですが、試合前や試合中のグランド整備、東浦のベンチ入り一年生、碓井君・末澤君・岡戸君が手伝っていたのが好印象でした。
今日は末澤君がスタメン出場していましたが、(怪我で途中退場してしまったのが心配なところです)新チームで他の二人が試合に出ている姿をみれるのを楽しみにしています。


安桜の幸さん (2004年07月24日)
■観戦した球場
刈谷球場

■ランニングスコア
豊田大谷 000 000 00 |0
愛工大名電 100 202 02 |7
(8回コールド)


■観戦レポート
 この日の刈谷球場は3回戦でありながら内野スタンドは満員となり、外野の芝生席にも多くの観衆が溢れた。

 1回表、豊田大谷の攻撃は1アウト後、2番久田、3番鈴木学が連続ヒットで出塁し、4番洞田の1塁ゴロでランナーを2・3塁へ進め先取点のチャンスをつくったが、清岡がセカンドゴロに倒れ得点できなかった。結果論であるが、ここで得点ができなかったことが豊田大谷の敗因につながったようだ。

 その裏、愛工大名電、1番青山が死球で出塁し、2番柴田の投ゴロで2塁へ。続く3番梶田のライトへのヒットで青山がホームインして先ず1点。

 3回表、豊田大谷は1アウト後、1番石川が四球で出塁、2番久田の時に石川は盗塁をしたがアウト。直後にバッターの久田はセンター前へヒット。続く鈴木学もヒットとなったが得点には結び結びつかなかった。それにしても石川の盗塁失敗が悔やまれた豊田大谷であろう。

 4回裏、愛工大名電は1アウト後、6番堂上がセンター前ヒット、続く7番鈴木はレフト線ギリギリの2塁打を放ち1点を追加、さらに続く8番長尾の平凡な投ゴロの処置を大谷がもたもたする間に鈴木がホームインして、この回2点目を入れ3対0とする。

 豊田大谷は4回以降、愛工大名電:丸山投手のすばらしいピッチングに手が出ず、8回終了まで1安打だけという状態であった。

 6回裏、愛工大名電は5回よりマウンドに立った豊田大谷主戦投手:三浦をつかまえた。この回、先頭打者・次打者を簡単にアウトにしたが、続く7番鈴木、8番長尾は2塁打、9番丸山、1番青山はセンター前へ2塁打として2点を追加した。

 8回裏、愛工大名電は先頭打者:6番堂上が四球で出て、続く鈴木は送りバント、自身もセーフ。次の8番長尾の時にWスチール成功でノーアウト2・3塁となる。バッター長尾は1ストライク3ボール後、ショートを抜くヒットを打ち、ランナー2人がホームインし、この時点で7点差となりコールドゲームとなる。

 愛工大名電は丸山が期待通りの投球で、3回まで4本のヒットを許したが以下は、きっちりと押さえた。守備陣もエラーがなく落ち着いたプレーぶりであった。打撃では上位陣より6番〜9番の活躍が目立った。

 豊田大谷の先発:丹羽は失礼な言い方だが愛工大名電の打撃をよく押さえ立派であった。制球力をつけたい。主戦:三浦は久しぶりのマウンドであったが、評判に違わぬ力を見た思いであるが精神面の安定を期待したい。2年生を主体にした豊田大谷が今後どのように活躍をするか注目されるであろう。慢心することなく練習に励んでほしい。


ウグイスパンさん (2004年07月23日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
名城大附 100 010 101|4
知 多 東 201 013 00X|7
【名】小坂井−小島
【知】武藤、宮澤−早川


■観戦レポート
一回表、名城大附属、一死後二番亀田君がヒットで出塁。牽制悪送球の間に二塁に進塁し、パスボールで三塁へ。三番小島君のヒットで一点を先制し、一死一塁。が、四番鈴木君のセカンドゴロが4−6−3とおくられ併殺。

先制された知多東。
一番早川君、二番久野君がフルカウントから連続四球となり、無死一二塁。三番宮澤君がきっちり送り、一死二三塁。四番武藤君のヒットでランナー二人が生還し、逆転に成功し、なお一死一塁。五番斎藤君もヒットで一二塁。六番山本君のセカンドゴロが4−6−3とおくられ、こちらも併殺となります。

三回裏、知多東さらに追加点。
打順よく一番早川君から。ライトへのヒットで出塁。二番久野君がきっちり送り、一死二塁。二死となりますが、四番武藤君のヒットでセカンドランナーがホームインし、一点を追加します。

五回表、名城大附属。
先頭の小柏君がライトへヒット。その後、一死となり、一番渋谷君へ。レフトの頭上を深々と破るスリーベースで、一点。渋谷君もホームを狙いますが、7−5−2と好返球でホームタッチアウト。二死ランナーなしとなりますが、二番亀田君と三番小島君の連続安打で二死一二塁。が、セカンドランナーが牽制死。名城大附属一点を返すにとどまります。

一点返された知多東、五回裏。
この回も打順よく一番早川君。エラーで出塁後内野ゴロの間に二塁へ。二死二塁で四番武藤君が二塁打を放ち、セカンドランアーホームインで一点。取られた分を取り返す知多東。

六回裏、知多東は追加点。
七番朝田君がセンターへヒット。エラーも重なり無死二塁。一死となりますが、九番中山君の内野ゴロがフィルダースチョイスとなり、一死一二塁。ワイルドピッチで一死二三塁となり一番早川君がヒットで二死や生還し、なお一死一塁。二番久野君の内野ゴロの間にランナーは進塁し、二死二塁。三番宮澤君の内野ゴロがエラーを誘い、セカンドランナーはホームインし、打った宮沢君も二塁へ。後続はたたれましたが、この回2失策もあり、三点を挙げる知多東。

これ以上引き離されたくない名城大附属、七回表。
この回先頭の七番横井君が右中間を破るスリーベース。八番小柏君のヒットで一点をかえします。九番山本君も四球を選び無死一二塁となりますが、一番渋谷君のあたりがセカンド頃。とった中山君、ベースを踏んで一塁に送球され、ダブルプレー。チャンスのついえる名城大附属。

八回表、名城大附属
三番小島君、四番鈴木君と連続安打で出塁し、無死一二塁となりますが、五番小坂井君がショートゴロ。取ったショート、宮澤君、セカンドベースを踏み一塁へ送球。名城大附属、この日三つ目のダブルプレーを喫します。

最終回の名城大附属。
七番横井君が四球で出塁。八番小柏君もヒットで無死一二塁。一死となりますが、ワイルドピッチでランナーは進塁し、一死二三塁。一番渋谷君が犠牲フライでサードランナーホームインで、二死二塁。が、反撃もここまで。知多東が四回戦にコマを進めました。

名城大附属は三塁打2本を含む、14安打をうちながらも、三併殺と、拙攻もあり、最後まで追いあげることができませんでした。

知多東は、一番捕手の早川君が二安打二打点。四番の投手、武藤君が三安打、四打点と活躍していました。


ウグイスパンさん (2004年07月23日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
東  邦 201 112 1  |8
東 海 南 000 000 1  |1
 (7回コールド)

【東邦】岩田−水野、南部
【東海南】酒井−宮原
[本塁打]高山、新山(東邦)


■観戦レポート
今日からシード校登場の三回戦。半田球場では東邦が初登場。

先制したのは東邦。
一回表、一番馬場君が四球で出塁後盗塁。一死となりますが、エラーの間に三塁まで進塁。三番糠谷君の犠牲フライで一点先制し、二死ランナーなしとなります。四番高山君が初球をライトスタンドへ。初回に二点先制する東邦。

その裏、東海南。
一死後、二番藤井君がセカンド強襲ヒット。これが、二塁打となり、一死二塁となります。が、後続が連続三振となり、追いつけません。

三回表、東邦は追加点。
この回は打順よく一番馬場君から。レフトへヒットを放ち、二番瀬戸川君がきっちり送り一死二塁。三番糠谷君が四球で一死一二塁。四番高山君はセカンドゴロで4−6とおくられフォースアウト。ファーストへの送球が悪送球となり、併殺崩れの間に一点がはいります。

四回、五回にも一点ずつをあげる東邦。

五回裏、東海南
五番宮原君・六番酒井君と連続安打で無死一二塁。が、続かず、なかなか東邦先発岩田君を打ち崩せません。

六回表、東邦
七番末藤君がセンターへヒット。八番岩田君が送り一死二塁。死二となりますが、一番馬場君のヒットでランナーが返り一点。二番瀬戸川君が四球で二死一二塁。ここで馬場君・瀬戸川君がダブルスチールで二死二三塁。三番糠谷君の内野ゴロがエラーを誘い、この回二点目が入ります。

東邦、七回表にも五番新山君にライトスタンドへの一発が飛び出し、一点を追加し、リードを八点に広げます。

コールド濃厚となった七回裏、東海南。
この回先頭の四番中川君が四球で出塁。五番宮原君・六番酒井君と連続ヒットで無死満塁のチャンスを作ります。しかし連続三振となり、二死満塁。九番山根君が四球を選び押し出しで一点がはいるますが、ここまで。東邦が四回戦進出を決めました。

東邦・先発岩田君は七回を投げ、打者28人に対して、被安打6、四死球2、三振12と、まずまずでした。


ただしさん (2004年07月22日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
豊 田 西 100 200 001|4
愛知啓成 000 000 000|0


■観戦レポート
 Eゾーン2回戦屈指の好カード、昨秋・春季尾張大会優勝の愛知啓成と、春の県大会は逃がしたが、昨秋西三河地区優勝の豊田西の試合でした。

愛知啓成は背番号10の左腕桜庭君、豊田西は背番号1番の清水君の両先発で試合開始。

先攻、豊田西
1回の表、1番俊足の戸軽君2ボールのあとの3球目を一塁横へ絶妙のバント安打を決める。2番天野君犠打で一死二塁とし、3番小林君中飛に倒れるも、4番中川君右前適時打で1点先取。

後攻、愛知啓成
1回の裏、豊田西・清水投手の速球にタイミングが合わず三者凡退。

2回の表、豊田西
7番松下君四球で出塁、8番清水君犠打で一死二塁とし、愛知啓成は早々と背番号1番の溝口君を投入し後続を絶つ。

2回の裏、愛知啓成 4番伊藤君2−3とねばったあと右前安打で出塁するも、単独スチール失敗でチャンスをつぶす。

3回の表、豊田西 2番から始まる好打順も三者凡退

3回の裏愛知啓成 7番中野君右前安打で出塁、8番溝口君犠打で一死二塁としたが後続が続かず。

4回の表豊田西 5番宮崎君右越え三塁打で出塁、6番蜂須賀君遊撃手後方へラッキーな適時打で1点追加7番松下君犠打で一死二塁、8番清水君中飛に倒れるも、9番岡君が中前適時打でさらに1点を追加

愛知啓成として悔やまれるのは6回の一死一・三塁、8回一死一・二塁の再三の好機に適時打が出なかった。また、逆にみごとに守りきった豊田西の守備力には安定感があるように思いました。

愛知啓成のエース溝口君、3安打と活躍した捕手の中野君はともに2年生、新チームでの活躍を期待します。

勝った豊田西は2安打と復活した宮崎君に期待が持てます。このまま勝ち進み好投手、森福君のいる豊川とEゾーンの頂点を決める試合を見たいものです。また、豊田西父母の会様には、いつも冷たい飲み物をいただきありがとうございます。               


安桜の幸さん (2004年07月22日)
■観戦した球場
刈谷球場

■ランニングスコア
豊 橋 東 000 000 000|0
豊田大谷 000 002 000|2


■観戦レポート
 この日の刈谷球場は1ヶ月余前に、この球場で行われた中日旗争奪全三河大会決勝戦で顔を合わせた安城東と豊田大谷が、第1試合・第2試合に出場するというめずらしい内容となった。

 第2試合の豊橋東と豊田大谷は、予想に反して(?)淡々とした試合運びとなった。

 2回表、豊橋東は1アウト後、5番加藤が四球で出塁し、続く6番藤井がセンター前ヒットでランナー1・2塁とする。次打者:松井もセンターへヒット、1アウト満塁になったかに思われたが、1塁走者が打球を体に受けアウト。3塁へ進塁した加藤も2塁へ戻り、2アウト1・2塁となり結局、得点につながらず絶好のチャンスを潰した。豊橋東にとっては悔やまれる場であった。

 以後、5回まで両チームとも打者3〜4人で回を重ねた。

 6回表、豊橋東の先頭打者:2番小林は四球で出塁、続く彦坂のバントで2塁へ。次の4番小間の時、豊田大谷のワイルドピッチで1アウト・ランナー3塁としたが、後続が断たれ得点に至らなかった。

 その裏、豊田大谷の攻撃は先頭打者:3番鈴木学が左中間へヒット、続く洞田がレフトへ3塁打し先ず1点。次の5番清岡は四球でノーアウト1・3塁となる。続く三浦のライトへの打球は犠牲フライとなり、3塁ランナーがホームインして2点目。次の7番石川はライトフライで2アウト1塁となるが、次打者:今村が球にうまく合わせてライト前へヒット。ランナー1・2塁で9番:坂の打球はライト前のゴロで完全にアウトであったが、1塁のエラーでセーフとなる。この間に2塁の清岡がホームへ突っ込んだがアウトとなり、惜しいチャンスを逃した。

 9回表、豊橋東の先頭打者:5番:加藤周の当たりはセンター前へ、これを追った大谷の2塁手:加藤がグラブに入れながら落として2塁打となる。続く藤井の打球はセンターへの2塁打となり、この間に加藤周がホームへ走り込んだがアウトとなる。次の7番:松井は四球で1アウト1・2塁としたが、後続が断たれゲームセットとなる。

 豊橋東の藤井投手は球威もありコントロールも良く、それが全三河準優勝校の豊田大谷を苦戦に追い込んだ大きな因となった。7番の松井は4打数3安打・1四球と全出塁という活躍ぶりであった。

 豊田大谷の今村の投球ぶりは今まで見てきた内容と違っていたような気がする。彼の良さを出した投球を期待したい。メンバーの中で唯一人の3年生:洞田の活躍が試合を決めたといってよい内容であった。また、ヒットにはならなかったが、加藤・清岡の長打力に今後が楽しみである。

 両校とも引き締まった爽やかな試合ぶりであった。


ウグイスパンさん (2004年07月22日)
■観戦した球場
半田球場

■ランニングスコア
同  朋 000 000 000|0
東  浦 000 021 00X|3
【同】竹中、宮西−樋尾
【東】間瀬−吉本


■観戦レポート
両投手が好投し、ランナーはでるものの、四回までゼロが並びます。

試合が動いたのは五回裏、東浦。
一死後、二番戸田訓が内野安打で出塁。続く三番長坂君が四球で一死一二塁。このとき、ランナー二人が飛び出し、狭殺プレーになるかと思われたのですが、ランナーが一二塁間・二三塁間を動き回っている間にエラーがあり、ランナーはぞれぞれ進塁し、一死二三塁となります。その後二死となりますが、五番吉本君のヒットで2者生還し、東浦二点をあげます。

六回裏、さらに東浦は追加点。
一死後、八番諏訪君がセンターへの二塁打。九番伊東君がきっりおくり、二死三塁。一番村瀬君の内野ゴロがエラーを誘い、この間にホームイン。東浦、リードを三点に広げ、二番戸田君が四球で二死一二塁。ここで同朋、竹中君から宮西君に継投。代わった宮西君、いきなりスリーボールとなりますが、連続でストライクを決め、フルカウントまでし、サードゴロにうちとります。

差を縮めておきたい同朋でしたが、七回八回とランナーをだすものの、なかなかすすめられません。

対する東浦も代わった宮西君に七回八回と三人で抑えられます。

そして、九回表、同朋。
連続三振で二死ランナーなしで三番くわだ君が四球で出塁しますが、四番樋尾君のショートゴロが6−4とおくられファーストランナーフォースアウトでゲームセット。

東浦が勝利をおさめました。東浦先発間瀬君は9回を投げ打者31人に対し、被安打3、四死球3、三振6と、なかなかの好投でした。

同朋二番手の宮西君は2回2/3を無安打におさえていました。まだ一年生なので今後の成長が楽しみです。


ウグイスパンさん (2004年07月22日)
■観戦した球場
半田球場

■ランニングスコア
長 久 手 000 000 000|0
星  城 000 120 00X|3
【長】野中−水谷
【星】林−後田
[ 本塁打]中山(星)

■観戦レポート
先日の星城対半田工業戦のように、しまった試合でした。

一回の表、長久手、二死後、三番西村君が四球で出塁するものの生かせず。

その裏、星城も一番中山君が内野安打で出塁し、二番浪崎君がきっちり送って一死二塁。三番神谷君が四球を選び一死一二塁となります。四番長谷川君のサードゴロで、ベースのすぐ横で捕球した西村君がそのままベースを踏み、セカンドランナーフォースアウト。5−4とおくられファーストランナーアウト。ダブルプレーとなります。

二回表、長久手、二死後七番水谷君にヒットが生まれますが、生かせず。

対する星城も死球でランナーを出す者のなかなか進めることが出来ません。

試合が動いたのは四回裏。
一死後、五番幹君がヒットで出塁。続く六番林君のレフトへの二塁打でファーストランナーが帰り一点先制します。七番後田君の内野ゴロでランナーは三塁へ進塁しますが、この回は一点でしのぐ長久手。

そして五回裏星城。
一死後、一番中山君が初球を左中間スタンドへ豪快なホームラン。星城追加点をあげます。さらに二番波先君がヒットで、三番神谷君が四球で一死一二塁。四番長谷川君のヒットでセカンドランナーが返り二点目。エラーもからみ、一死二三塁となりますが、後続をサードゴロふたつにきってとる長久手。

引き離されたくない長久手、六回表。
この回先頭の樅山君がレフトへの二塁打。無死二塁となりますが、後続を断つ星城。

七回八回と、両チームとも三人で攻撃が終わり九回表。
三番西村君がエラーで出塁。無死一塁となりますが、好投を続ける、星城林君が連続三振にきってとり、星城が逃げ切りました。

星城林君は九回を投げ、打者33人に対し、被安打4、四死球2、三振15と、最後まで好投でした。

長久手の野中君は打たせて取るタイプでしたが、決して悪くなかったと思います。まだ二年生なので、来年も頑張ってください。


名古屋港さん (2004年07月22日)
■観戦した球場
半田球場

■ランニングスコア
長 久 手 000 000 000|0
星  城 000 120 00X|3
長久手:野中−水谷
星城:林−後田
【HR】星城:中山
【2B】星城:林、長谷川  長久手:樅山 

■観戦レポート
星城の林投手は、初回、長久手の1番府川、2番樅山、4番神野を三振に奪り、前評判に違わぬすばらしいピッチングを披露した。

その裏、星城は、1番中山レフト前、2番波崎が送り、3番神谷四球でチャンスとするが、4番長谷川の当りはサ−ド正面のゴロ、5−4と渡りダブルプレ−でチャンスを逃した。

序盤は両投手の投げ合いでスコアボ−ドに0が並んだが、星城は中盤4回裏、1アウトから5番三木がセンタ−前で出塁すると、続く6番林がレフトへ2ベ−スを放ち、先制点を挙げる。長久手:野中投手は続くピンチを、後田セカンドゴロ、横手を痛烈な当たりではあったがファ−ストライナ−で打ち取り、最少の1失点で切り抜けた。

しかし5回裏も星城が攻め立てる。
1アウト後、1番中山が打った瞬間、それとわかるセンタ−左へのホ−ムラン。続く波崎ライト前、神谷四球、長谷川レフトへ2ベ−スで、この回2得点。好投手の林を相手に、長久手は3点という厳しい得点差をつけられ、結局、試合はこのまま0対3のスコアで、星城高校が勝利した。

星城高校の試合を見るのは、小牧球場での春季大会、大府高校戦以来である。このとき、中山君は星城の4番打者として、大府高校の注目投手佐々木君からも本塁打を打っており、長打力のある選手と認識していたが、今日の一発も豪快であった。
2試合連続完封の林投手の出来からして、今後の試合は、打撃陣が早めに得点しさえすれば、星城は期待できると思います。

長久手高校は、1試合通して星城:林投手に、球数を多く投げさせることを意識しているように見て取れたが、攻略することはできませんでした。しかし、そういう緻密な作業の積み重ねがチ−ムを強くするんだと思います。
出塁回数が7回あったので、塁上の選手がもっとプレッシャ−を掛けれれば、チャンスが生まれたかもしれません。

8回裏の星城の攻撃、先頭5番三木にレフト前を打たれたが、続く林の送りバントを、野中投手は迷うことなく2塁へ送球し封殺、7番後田を6−4−3の併殺に取り、9回最後の攻撃に向けて、ベンチ・スタンドとも大いに盛り上がったが、西村敵失で出塁も、4番神野、5番佐藤、6番野中と、三連続三振と力で封じられた。

長久手のエ−ス野中君は、昨夏の大会で、瑞穂球場での対明和高校戦で、1年生ながら先発、見事完封した姿を見て以来、成長を期待しておりました。今日は最後の打者として三振に倒れ、そのままバッタ−ボックスで涙をみせていましたが、君にはまだ更にもう1年あります!今日半田球場にくる途中、つい先日、星城高校に敗れた半田工業高校の新チ−ムが練習している様子を見ました。野中君はじめ、長久手の1・2年生の皆さん、明日からまた練習がんばって、来年はたくさん笑顔を見せてください。


高校球児さん (2004年07月21日)
■観戦した球場
岡崎市民球場

■ランニングスコア
丹  羽 110 200 100|5
幸  田 000 010 302|6


■観戦レポート
丹羽高校、幸田高校、両校ともお疲れ様でした。この試合は丹羽高校が有利かな?と思ってました。

7回表まではバントを絡ませて丹羽高校の流れになっていましたが、7回裏に丹羽高校のピッチャー塚田君の4ボールなどで無死1.2塁になった所で幸田高校の8番キャッチャーの天野君にセンター前ヒットをセンター森岡君がエラーで結局3ランホームランに。

8回には丹羽高校は立ち直ったのかと思いましたが、9回裏に4ボールなどで1死1・2塁で塚田君がボークでランナー2.3塁に。ここまで来ると完全に幸田高校の流れでした。甘く入ったスライダーをセンターに運びサヨナラゲーム。野球の流れの怖さを思い知ったゲームでした。丹羽高校の背番号16(名前わからなくてすみません、、)の子の方が森岡君より守備が安定してるように見えました。

両校共いい試合をしてくれました。幸田高校、甲子園目指して頑張ってください★丹羽高校の3年生、長い間お疲れさまでした!


岩田さん (2004年07月21日)
■観戦した球場
春日井球場

■ランニングスコア
碧 南 工 010 000 0  |1
愛産大工 602 100 X  |9
(7回コールド)


■観戦レポート
碧南工業は2年生エース坂本を中心に守りのチーム。一方、愛産大工は前評判の高い井田投手を擁し、打力もあるまとまったチーム。

愛産大工はいきなり初回、碧南工業の坂本に連打を浴びせ、6点をもぎ取り実力の差を見せ付けます。

対する碧南工業は井田投手を打つことが出来ず、1点を取るのがやっとでした。2回以降は坂本も踏ん張り、粘り強い投球をしました。

負けた碧南工3年生は今日で高校野球は終わりですが、2年半、がむしゃらに頑張った経験はこれからの人生に大いにプラスになると思います。

勝った愛産大工は甲子園目指して頑張ってください。

楽しい思い出でをくれた高校球児よ、ありがとう。


ウグイスパンさん (2004年07月21日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
横 須 賀 410 000 0  |5
名城大付 104 201 4  |12
(7回コールド)
【横】安井、杉浦−村瀬
【名】小坂井−小島


■観戦レポート
先制したのは横須賀。
一番村瀬君がいきなりの左中間をやぶるスリーベース。二番立田君のヒットで一点を先制し、なお無死一塁。三番森下君もヒットで無死一二塁。四番岡井君がきっちりおくって一死二三塁とします。五番小林君のレフトへの二塁打で2者生還し、なお一死二塁。六番山下君もヒットで一死一三塁。七番久米君は三振にたおれますが、ファーストランナーがスタート。一二塁間にはさまれている間にサードランナーがホームインして六安打で初回に四点を先制する横須賀。

一回裏名城大附属も反撃。
一番渋谷君が四球で出塁し、二番亀田君の内野ゴロの間に二塁へ。二死後、四番鈴木君のヒットでセカンドランナーがホームインして、一点を返す名城大附属。

二回表横須賀追加点。
この回先頭の八番安井君がヒットで出塁。九番山田君がきっちりおくり、一死二塁。一番村瀬君がヒットで一死一三塁。二番立田君の犠牲フライでサードランナーが返り一点が入ります。

三回の裏、名城大附属。
一死後、一番渋谷君がヒットで出塁。二番亀田君のショートゴロでランナーが入れ替わり、二死一塁。三番小島君がヒット、四番鈴木君が四球で二死満塁となります。五番小坂井君のヒットで2者生還し、なお二死一二塁。六番平松君が四球で満塁となり、七番横井君も四球を選び押し出しで一点。八番中村君がヒットでこの回四点目。打者10人の猛攻で同点に追いつく名城大附属。

その後名城大附属先発小坂井君がたちなおり、ランナーは出す者のなかなか得点できない横須賀。

四回裏、名城大附属追加点。
一番渋谷君が四球で出塁し、二番亀田君がセンターオーバーの二塁打を放ちまず一点。一死後、盗塁し三塁まで達していた亀田君を三塁に置き、四番鈴木君は内野ゴロ。ホームで刺そうとしますが悪送球となり、この回二点目が入ります。

六回の裏にも名城大附属は追加点。
四番鈴木君がヒットで出塁。五番小坂井君が二塁打で無死二三塁。六番平松君がきっちり犠牲フライを打ち上げ、サードランナーホームインで一点。

そして、七回裏、名城大附属。
一死後、一番渋谷君が四球で出塁しワイルドピッチの間に二塁へ。二番亀田君が三振ふりにげで、ファーストに送球される間にセカンドランナーは三塁へ。三番児島君がヒットでサードランナーがかえり、一点をついかして、なお二死一塁となります。ここで横須賀は安井君から杉浦君へ継投。四番鈴木君が四球を選び、二死一二塁。五番小坂井君のヒットでセカンドランナーが返り、なお二死一二塁。六番平松君が初球を右中間を破る三塁打。これで2者生還し、12点目が入って、横須賀は、すぐには気がついていない様子でしたがコールドゲームとなってしまいました。

名城大附属小坂井君は11安打されながらも、三回以降は得点を許さず、五イニングをヒット四本におさえ、踏ん張っていました。

敗れた横須賀は二死からの失点が多かったので後一つアウトを取っていれば、九回までの試合となり、また違っていた展開をみせていたかもれません。いつもチームの雰囲気のよかった横須賀。ピンチになると、捕手の村瀬君(二年生)がしきりにマウンドに行き辛い状況のエースに声をかけている姿が印象的でした。先輩達はこれでいなくなってしまいますが、横須賀高校、これからも雰囲気のいいチームであってほしいです。


ウグイスパンさん (2004年07月21日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
昭  和 000 100 012|4
知 多 東 103 110 00X|6
【昭】中川、大原−三橋
【知】武藤−早川
[本塁打]斉田(知)

■観戦レポート
先制したのは知多東。
一回の裏、一番早川くんが四球で出塁。二番久野くんがきっちり送って一死二塁。二死後、四番武藤くんが二塁打を放ち、セカンドランナーが帰り先制点をあげます。

三回の裏、知多東さらに追加点。
一死後二番久野くんがヒットで出塁。三番宮澤君の内野ゴロの間にランナーが進塁し、二死二塁。四番武藤君が四球を選び、二死一二塁で、五番斉田君。1−1からの三球目をレフトスタンドへのスリーラン。知多東のリードは五点に広がります。

引き離されたくない昭和。
二番服部君がエラーで出塁。三番三橋君がきっちりおくり、一死二塁。四番五島君はセンターフライとなりますが、深かったのが幸いし、ランナーはタッチアップで三塁へ。五番藤田君がライトへヒットを放ち、ほしかった一点をとる昭和。

一点取られた知多東。
ワイルドピッチやパスボールもあり、四回・5回と一点づつ追加します。

八回表、昭和はヒットで出塁の一番廣澤君を三番三橋君の二塁打で返し一点をかえします。

最終回の昭和。
この回先頭の五番藤田君がエラーで出塁。六番日高君七番中川君が連続安打でノーアウト満塁と攻めます。パスボールで一点返し、なお二三塁。代打佐野君の内野ゴロの間にもう一点とり、二点差としますが後続がたたれここまで。知多東が勝利をおさめました。


野球男さん (2004年07月21日)
■観戦した球場
津島球場

■ランニングスコア
名古屋南 202 011 000|6
岩倉総合 000 000 304|7


■観戦レポート
名古屋南は初回に2点先制した。

3回にも2点追加して「いけるかな?」と思いました。さらに5、6回に1点ずつ追加したので名南が勝てると確信した。投手も5回まで2安打と完璧に岩倉打線を抑えていた。

しかし6回に3点、8回に4点入れられ逆転された。やはり投手のスタミナ切れだと思う。それを見のがさない岩倉も凄いと思う。

名南の投手はスタミナを上げれば良い所まで行けると思う。これからに期待します。


Pさん (2004年07月21日)
■観戦した球場
刈谷球場

■ランニングスコア
三  好 100 000 001|2
小 牧 南 000 100 02X|3


■観戦レポート
三好は初回、小牧南の先発富樫の立ちあがりを攻め1点を奪い先制した。

対する小牧南は4回、6番臼井の左中間を深々と破るタイムリーツーベースで同点とした。
5、6、7回は三好の木下、小牧南の富樫がともに粘り強いピッチングをし追加点を与えなかった。

試合が動いたのは8回の小牧南の攻撃であった。ランナー1、2塁で打席には今日同点タイムリーを打っている臼井に変えて代打広島。この采配が見事的中し広島はレフト前タイムリーを放つ。続く7番増田もレフト前にはじき返し3対1とリードを広げた。

三好は最終回、内野ゴロの間に1点を返すが反撃もここまで。小牧南の富樫は完投勝利。少ないチャンスをものに出来たか出来なかったかが勝敗の分かれ目であった。惜しくも破れてしまった三好ではあるが、内野の守備は非常に安定していた。また、1、2年生が中心のチームなので今後楽しみなチームである。

勝った小牧南は目立った選手はいないが1、2年のバランスが良くこの良いチームワークを保ちながら上位進出を目指してほしい。

最後に、両校の選手ともフォアボールやデッドボール、攻守交代のときに全力疾走を見せて!


名古屋港さん (2004年07月19日)
■観戦した球場
瑞穂球場

■ランニングスコア
名南工業 000 000 000|0
中部大一 000 000 03X|3
名南工:(投)吉岡 (捕)林(大)
中部一:(投)冨田 (捕)久島


■観戦レポート
県大会常連の中部大一高と名南工業の試合は、息詰まる投手戦でした。

序盤、名南工業にチャンスが訪れますが、得点には結びつきません。初回、先頭・千原の内野安打を2番森本が送りバントで1アウト2塁も、3番岡本、4番岩崎が連続三振。2回は、5番柚木がレフト左へ運び2塁を狙うが、好返球でタッチアウト。結果論だが、この後、7番馬場もレフト前に安打を放ったため、2本のヒットが絡まれば大きなチャンスになったと思われる。

中部大一は、3回まで毎回奪三振され好機らしい好機は無かったが、4回一死から、3番小川がレフト越の2塁打でチャンスをつくり、続く4番加藤はストレ−トの四球で1死1−2塁としたが、続く5番冨田、6番久島が凡退し無得点に終わった。

終盤にも名南にはチャンスは訪れたが、得点に結びつかない。6回、先頭・一番千原センタ−前、2番森本が送り、初回と同じ形をつくったが、3番岡本のショ−トゴロで遊撃手が3塁へ送球、挟まれた2塁走者千原と打者岡本がセカンド相次ぎタッチされてしまう。

7回は、4番・岩崎四球、5番・柚木レフトフライ、6番・吉岡センタ−前、七番・馬場レフト前で一死満塁。絶好のチャンスに8番山下のつまった当たりは中部大一のセカンド林の後方へ!越えるか?と思われたがさがりながらのダイビングキャッチで好捕し2アウト。続く9番林はセカンドゴロで得点をすることが出来なかった。

8回表までスコアボ−ドに0がならび、両校投手の精神的疲労は察するに余りあったが、8回の裏についに試合が動いた。ここまで辛抱の投球を続けていた名南:吉岡投手だったが、一番・近藤に死球、二番・林に四球でピンチとし、三番・小川の時にワイルドピッチでピンチを広げ、小川の打球は高いバウンドで無情にもファ−スト柚木の頭を越えていき、2点が入った。この後、中部大一は更にヒットを放つとディレ−ドスチ−ルで名南工業:吉岡のボ−クを誘い、3点目を奪い勝利した。

両校投手とも見方打線が得点できない状況で非常に集中力を要求された試合だったと思います。中部大一の冨田投手は8安打されましたが、名南工の3番、4番をともに無安打、3奪三振ずつと、完璧に押さえたのが勝因ではないかと思います。

名南工の吉岡投手はピンチには力一杯のストレ−トを投げ込み、また相手が打ち気と見るや緩急をつけタイミングをはずすピッチングは見ごたえがありました。ボ−クが宣告され、悔しさから思わずボ−ルを地面にたたきつけた姿、今年だけでなくずっと名南工のマウンドを守ってきたエ−スの最後の夏を、後輩たちみんなが気持ちを引継ぎ、勝利への糧にしてくれることと思います。


ハッピーアイランドさん (2004年07月19日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
瑞  陵 021 002 010|6
豊田高専 310 001 05X|10


■観戦レポート
力の均衡したチーム同士の対戦で後半までシーソーゲームとなりましたが、8回豊田高専が打者11人で大量点5点を奪って勝負を決めました。

決め手となったのは投手の「枚数」の差。瑞陵の小島君は背番号11。1・2回に先制は許したものの、その後はフォアボールを出しながらも何とか押さえ、ゲームを作っていました。しかし、7回までに投球数が130球を超え、8回はかなりきついようでした。フォアボール・ボーク・ワイルドピッチで同点にされた後、連打を浴び4点を許してしてもまだ続投。なぜ交代させないのか不思議でしたが、その後さらにフォアボールを出した後やっと交代した横尾君の背番号は18。エースナンバーに何かあったのでしょうか。

一方、高専は先発の森原君を3回で早々と見切りをつけ、一塁から救援にまわった鬼頭君が途中二度逆転を許しながらも大量点を許さず、チームの勝利に結び付けました。

高専がクリーンアップを中心にバランスよく攻めたのに対し、瑞陵はクリーンアップが不発。その前後のメンバーが2死からの得点やバント絡みの得点などしぶとい野球で高専を苦しめましたが、あと一歩及びませんでした。


Mr.IKさん (2004年07月19日)
■観戦した球場
小牧球場

■ランニングスコア
春 日 井 101 000 205 | 9
木 曽 川 000 050 014x|10


■観戦レポート
7月19日 小牧球場で行われた第2試合(12時),木曽川と春日井の試合は両校とも全力を出し,素晴らしい試合でした。

まず,春日井高校の投手 エース浅野君は左腕から放たれるストレートが試合前半は凄く走っていて,更に,キレのいいスライダー,変化量が大きなカーブを織り交ぜたピッチングは試合前半,木曽川打線に的を絞らせなかった。

 対する,木曽川高校は背番号6で右投げの岩田諭君が先発し,エースの浅野功太君はセンターに回っていた。ナチュラルに変化するストレートとブレーキのいいVスライダーは打たせてとるいいピッチングをしていた。

初回,木曽川のエラーなどを絡め,春日井高校が1点を先制し試合前半は春日井有利に。木曽川もチャンスは作るが,要所をきっちり締める浅野君の投球術に翻弄され,4回まで終了。

守りでリズムを取戻してきた木曽川は,1・2塁のチャンスで4番の岩田君が内角低めのストレートをレフトスタンドに運ぶホームランを放ち逆転。木曽川はこの回に,一気に5点入れ,終盤まで木曽川ペースに・・・・。

ところが,9回表,木曽川高校の投手 岩田君に疲れが見え始めたところを春日井高校は逃さず,2死満塁から五番山下君が右中間に走者一掃の逆転タイムリーを放ち,この回一挙に5点を入れ三点差で9回裏を迎える。

9回裏,先頭の4番岩田君がレフト前ヒットを打つとエラーなどを絡め,チャンスを作る。1番 林達也君が同点のセンター前のタイムリーヒットを放つと,最後は2死満塁から3番平賀君がのセンター前へサヨナラタイムリーを打ち,ゲームセット。木曽川打線の粘り強さが光った。

両チーム最後まで死力を尽くしての好ゲームはまさに感動ものだ。負けた春日井も最後エース浅野君はひざを抱え号泣していたが3年間の努力に胸を張り高校野球を終えてほしい。そして,勝った木曽川高校に感動をありがとう!君達の夏はまだ残っているんだから,最後まで悔いの残らないよう頑張ってください。


ウグイスパンさん (2004年07月19日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
一 宮 西 010 000 200|3
東 海 南 021 112 00X|7
【一】山崎−稲垣
【東】酒井−宮原


■観戦レポート
先制したのは一宮西。
二回表、先頭バッターの四番阿部君が1−0からの二球目をレフトスタンド上段へのホームラン。豪快な一発で一点を先制します。

先制された東海南。二回裏先頭の六番酒井君が四球。七番川手君の送りバントが犠打エラーとなり、無死一二塁。八番齋藤君が死球で満塁。九番山根君の内野ゴロでホーム封殺で一死満塁。一番徳安君の内野ゴロがエラーとなり、2者生還でこの回二点を挙げ逆転する東海南。

三回裏にはノーヒットで一点、四回には三塁打をうった二番藤井君を四番中川君の内野安打で返し一点。五回にも相手のエラーもあり一点。六回には二点を取る東海南。

離されたくない一宮西の七回表の攻撃。
五番稲垣君、六番浅井君と連続四球で出塁。ランナー二人おいて、七番中村君が二塁打を放ちまず一点をとり、なお無死二三塁。八番山崎君が四球で満塁。一死となり、打順は一番上野君へ。レフトへの犠牲フライで二点目。二番村上君もヒットで二死満塁となりましたが、後続を断つ東海南。

八回・九回とランナーを出した一宮西でしたがおさえられ、東海南が勝利を納めました。

一宮西、ヒット7本。東海南ヒット6本。ヒットの数では上回った一宮西でしたが、五失策と拙守が響き、三回戦進出はなりませんでした。

勝った東海南、三回戦の相手はシード東邦。私学四強のうちのひとつですが、気持ちでは絶対に負けないで頑張ってください。


ウグイスパンさん (2004年07月19日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
東  浦 301 131 0  |9
東 海 商 000 000 0  |0
(7回コールド)
【東浦】間瀬、浅田−吉本
【東商】野畑、濱田−濱田、野畑


■観戦レポート
先攻、東浦。
先頭バッターの一番村瀬君が初球をセンターオーバーのスリーベース。二番戸田君が内野安打、三番長坂君も四球を選びノーアウト満塁。四番朝田君の内野ゴロがエラーを誘い2者生還で二点先制。一死となり二塁三塁で、六番間瀬君の内野ゴロがエラーをさそい、三点目。この回東浦三点を先制します。

一回裏追いついておきたい東海商業、一死後四球でランナーを出しますが、一二塁間にはさまれアウトとなります。

二回裏、四番濱田君が四球をえらび、五番野畑君のヒットで無死一塁二塁。しかし、ダブルプレーとなり、この回もランナーをいかせません。

東浦は三回には六番間瀬君、四回は三番の長坂君の二塁打を足がかりに一点づつ加点。

さらに五回、一死後一番村瀬君が四球で出塁。二番戸田君がきっちりおくって二死二塁。三番長坂君の内野ゴロが相手エラーを誘い、四番の浅田君が四球で二死満塁となります。五番吉本君がこのチャンスにセンターオーバーの走者一掃の三塁打。三点が加点されます。六回にも押し出しで一点を取り、コールドペースになります。

六回裏、この回から東浦は間瀬君から浅田君に継投。5回までヒット一本だった東海商業でしたが、一死後、二番下田君がレフト前ヒット。ランナーをいかしたいところでしたが、ダブルプレーとなります。

七回表、東浦は二死満塁としますが、何とか踏ん張る東海商。七回の裏、先頭の浜田君が四球。五番野畑君が安打で一塁三塁。一死後、ライトフライの返球の間に、一塁走者が二塁に達して二死二三塁。三点とってコールドを避けたかったところでいたが、最後のバッターが空振り三振となりゲームセット。半田球場での最後の一回戦、東浦が勝利しました。

東海商業、先発野手のうち、7人が一二年生。ベンチ入り15人中、9人がまだ一年生。このゲームは八失策でしたが、一二年生はまだまだ練習できる時間がたっぷりあるので頑張ってほしいです。


伊藤さん (2004年07月19日)
■観戦した球場
一宮球場

■ランニングスコア
海  南 000 000 0  |0
愛  知 210 121 X  |7
(7回コールド)


■観戦レポート
愛知が着実に得点を重ね、じりじりと海南を寄り切った形の試合になった。

先発投手は海南が右の本格派・背番号1の高阪、愛知が右の下手投げ・背番号10の瀧澤であった。

愛知は初回、1番・石田の右中間2塁打と四球、送りバントでつかんだ1死2、3塁のチャンスに、この試合は遊撃手で出場した背番号1・宮本の左中間2塁打で2点を先制し、続く2回には7番・大藪の左中間2塁打にパスボールで無死3塁として、8番・小宮山の中犠飛で1点を加えた。

対する海南は、瀧澤から毎回安打を放ち、得点圏に走者を進めることもあったものの、あと1本が出ず、無得点に抑えられた。特に4回は安打の走者を1塁に置いて3番・大野の痛烈な打球を遊撃手の宮本に好捕されて併殺にされるなど、惜しい場面がたびたびあった。しかし、愛知の瀧澤も走者は出すものの制球を乱すことはなく、丹念にコーナーをつく投球を続け、5回を無失点で切り抜けた。

一方の海南・高阪は球威はあったものの、勝負どころで珠が高めに浮き、そこを愛知打線に痛打された。愛知は4回には大藪の右中間2塁打に送りバント、四球で出た走者が2盗し1死、2、3塁とした。ここで石田の内野ゴロで3塁走者が本塁で刺されたものの、打者走者を刺そうとした捕手の2塁への送球ミスが出て1点を加える。
更に5回には3番・竹内と宮本の連続中前打に盗塁で無死2、3塁とし、5番・堀田の左犠飛と6番・瀧澤の中前打で2点を、6回には四球、ボークで無死2塁として石田の中前打で1点をそれぞれ加えた。

愛知は6回から背番号11の右スリークウォーターハンドの森をマウンドに送った。森は2回を1安打に抑え、結果、愛知が7回コールド勝ちを収めた。

海南は、6回以外は全て走者を出し、攻撃面では非常に力のあるところを見せた。また、7点目を取られ、なおも無死満塁と一気に試合を決められかねない場面で愛知の4・5・6番を3者凡退にするなど、高阪も最後に意地を見せた。

愛知は登板した2投手がともに無四球で、制球に安定感があった。打線は長打もあったものの、チャンスを広げるため、送りバントを確実に決めるという姿勢が見られた。また、併殺を防ぐ意味もあったのであろうが、走者が1、3塁のケースで1塁走者が2盗するケースがたびたびあった。他に遊撃手・宮本の肩の強さと軽快な守備が光った。


堀越さん (2004年07月19日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
愛知啓成 210 021 5  |11
岡 崎 西 000 000 1  |1
(7回コールド)


■観戦レポート
大会名:第86回高校野球選手権 愛知大会 

04年 7月 19日(月) 場所:岡崎市民球場
9:58 〜 11:47
まさかのコールド負け 岡西の夏 終わる

  打数 得点 安打 打点 盗塁 四死 三振
1 (中) 高山 4           1
2 (遊) 加藤 3   1         
3 (捕) 入山 3           2
4 (一) 谷口 3           1
5 (三) 都築 3 1 2        
6 (左) 安藤 3           1
7 (右) 梶川 2           1
PH 休石 1   1        
PR 奥田              
8 (投) 内田 2   1      1   
9 (二) 鈴木 2     1   1  
  1 5 1 0 2 6

二塁打:0
三塁打:0
本塁打:0
失策:1
バッテリーエラー:1

投手名 投球数 投球
回数
打者

安打
与四
死球

三振
失点
盗塁
● 内田 122 7 28 11 6 2 11 2


岡西は最後まで自分達のペースで試合をすることが出来ず、一回戦で姿を消した。

三回まで攻撃でも守備でもチグハグが目立った。まず初回一死二・三塁で二塁への牽制球が悪送球となりやらずもがなの先取点を啓成に与えてしまった。

二回は下位打線で簡単に二死を取りながら九番打者を歩かせ一番にタイムリーを浴びた。三回は内田が左翼フェンス直撃のヒットを放ちながら一塁どまり。続く鈴木の四球で一・二塁と反撃のチャンスとなりながら、結局ランナーを進めることが出来なかった。その結果、攻守にあせりが見えはじめて全てが悪い流れとなってしまった。

七回に鈴木の内野ゴロで1点を返すのが精一杯だった。愛知啓成といえども、コールド負けする相手ではなかったと思う。


ウグイスパンさん (2004年07月18日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
星  城 011 010 000|3
半 田 工 000 000 000|0
【星】林−後田
【半】鈴木(大)−鈴木(秀)


■観戦レポート
大会屈指の好投手といわれる星城林君見たさにか、沢山のお客さんが詰め掛けていました。

星城一回表、一死後二番の浪崎君がセンターへヒット。三番神谷君が四球を選び一死一二塁。先制するかとおもわれましたが、四番長谷川君のセカンドゴロが4−6−3とおくられダブルプレー。星城、先制のチャンスを逃します。

二回の表、五番横手君の内野安打とエラーでノーアウト二塁。六番浅井君の内野ゴロが1−5とおくられ、三塁で封殺。一死一塁となります。七番味岡君がきっちりおくり二死二塁。パスボールもあり、サードまでランナーが進み、九番林君のヒットで一点を先制します。

先制され、早く追いつきたい半田工業の二回裏。
四番平岡君がセンター前ヒットで出塁。五番新美君が追い込まれながらもスリーバントめを成功させ一死二塁。六番永谷君の内野ゴロでサードまでランナーが進みますがかえすことができません。

三回表、星城四球やエラーなどもありノーヒットで一点を挙げます。

五回表、さらに星城追加点。
この回先頭の四番長谷川君がセンターオーバーの二塁打で、エラーも重なりノーアウト三塁。五番横手君のヒットで一点。六番浅井くんが送り一死二塁。七番味岡君のヒットで一死一塁三塁。二死となり、九番林君。二点タイムリーの二塁打か!とおもわれたのですが、ファーストベースを空走。それに気がついた半田工業。ファーストにボールがおくられスリーアウト目が宣告されます。

これで流れを持ってきたい半田工業でしたが、好投林君をなかなか捕らえる事が出来ません。

六回裏、この回先頭の八番鈴木(大)君がレフトへヒット。九番永田君がきっちりおくって、一死二塁となりますが、なかなかランナーを進められません。

八回表星城。先頭八番後田君が四球で出塁。九番林君がきっちり送って一死二塁。打順は一番の中山君にかえり、ライトへのヒットで、一死一三塁。二番浪崎がバントでスクイズかとおもわれましたが、1−2とおくられホーム封殺。この回のピンチをのりきった半田工業。

3−0で迎えた最終回半田工業。
ライトフライ、セカンドゴロと二死になってしまいます。ツーアウトランナーなしで監督に背中をおされ、送り出された代打、本園君。ここまで無四球だった星城林君から四球を選び、二死一塁。三番牧野君もフルカウントまで粘ったのですが、ショートゴロとなりゲームセット。星城が勝利を納めました。

星城林君は九回を投げ、打者30人に対し、被安打2、四死球1、三振11という好投でした。

コールドゲーム続きだった半田球場でしたが、この試合は九回まで緊迫していてとても見ごたえがあったように感じます。半田工業は一回戦で負けてしまうには惜しいチームだと思いました。全員坊主で登場し、気合もはいっていましたし。相手が悪かったと思わず、最後の試合をプロ注目の好投手のいるシード登場でもおかしくないチームに対して、ヒットは打てなかったものの、ゲームをつくることができたのでよかったと思って欲しいです。


ウグイスパンさん (2004年07月18日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
横 須 賀 213 111   |18
春日井商 200 30    |5
【横】安井、荻野−村瀬
【春】長畑、林−永井
(5回コールド)


■観戦レポート
横須賀、猛打爆発の試合でした。

先攻横須賀、一死後、二番の立田君がヒットでセンター前ヒットで出塁。三番森下君のあたりを投手がエラー。その間にファーストランナーがホームインし、なお一死三塁。四番岡本君のライトへの犠牲フライで二点目をあげます。

一回の裏春日井商も反撃。
二死後、三番長畑君がセンターへヒット。続く四番の永薗君もヒットで二死一二塁。五番の福永君がエラーで出塁し、ツーアウトながら満塁。六番大町君のヒットにエラーも重なり、2者生還で、同点においつきます。

追いつかれた横須賀二回表。
この回、先頭センター久米君がセンター前ヒット、続く八番安井君が四球を選び、九番永井君の内野ゴロの間にそれぞれランナーが進塁。二死後、エラーで一点を勝ち越す、横須賀。

その後、三回にも安井君の三塁打もあり三点。四回には打者15人の猛攻で立田君が二本。小林君・山下君も二塁打でこの回四本の二塁打が飛び出し、計11点を挙げます。

大量失点をした春日井商。エラー・四球。ヒットで満塁まで攻め、一死後、三番長畑君のヒットで2者生還し、四番永薗君の犠牲フライで一点の計三点を返します。

横須賀も、手をゆるめず、五回にも一点。

五回裏、春日井商、二死満塁まで攻めましたが、最後はライトフライに打ち取られ、ゲームセット。横須賀が勝利を納めました。

横須賀はベンチ入り18人全員が試合に出場したのでこの勝利を全員で分かち合えた事と思います。


ウグイスパンさん (2004年07月18日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
昭  和 153 63     |18
半 田 東 000 10     |1
【昭】中川、大原−三橋
【半】平山、川上、興梠−砂塚
(5回コールド)

■観戦レポート
先攻昭和。
一死後二番服部君がレフト前ヒットで出塁。二死後、四番五島君もレフト前にはじき返し、一塁二塁。ワイルドピッチで、二三塁となり、五番の藤田君のヒットで一人生還し、一点を先制します。

昭和、続く二回おもてもは四死球でノーアウト満塁。二番服部君、三番三橋君、が連続ヒット。四番五島君の犠牲フライもあり、打者11人の猛攻でこの回一挙五点。

昭和、さらに三回と四回も打者一巡で、三点と六点。五回にも三点を加え試合を決めました。

半田東は三回までノーヒットに抑えられます。が、四回表、代打の榊原君が二塁打。一死後、四番興梠君のヒットで三塁までランナーが進みます。五番砂塚君の犠牲フライで一点を返します。しかし反撃もここまで。

大量得点をあげた昭和が勝利をおさめました。


ハッピーアイランドさん (2004年07月18日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
福  江 000 011 000|2
大同工大大同 312 000 00X|6


■観戦レポート
試合はいきなり大同が1回連続フォアボールから3連打を含む4安打の集中攻撃で3点を先制し、結果的には前半の勢いを生かし、逃げ切りました。

ただ、3回から救援登板した福江の青木君(二塁手で先発)の超軟投に手を焼き、代わりばなの3回こそ、フォアボールとエラー2個で2点を奪ったものの、4回以降はまったくタイミングが合わず、散発3安打で0点に押さえられました。特に6・7それぞれ6球・5球の計11球で終わるという状況。前半の勢いからみるとコールドもあるかなと思っただけに、福江の後半の頑張りは見事でした。5回から登板した大同のエースナンバー末永君から6安打で2点を奪い、最終回も連打で応援席を沸かせました。

結果的には大同9安打に対し、福江8安打。3回以降は大同よりむしろ福江の方が上回っていたようです。目に付いた選手は大同の高橋遊撃手の守備とやはり福江の青木投手の軟投。そのほか、大同の大橋投手は以前から気になっていた投手だったので期待して観戦しましたが・・・何か、以前と比べるとコントロールに気を使っているからなのか、腕が下がり気味でフォームがあまりダイナッミクでなくなったぁ(この後は文字化けしてました。ぜひ続きをお願いします)


伊藤さん (2004年07月18日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
福  江 000 011 000|2
大同工大大同 312 000 00X|6


■観戦レポート
序盤に先制した大同工大大同(以下「大同」とする。)が福江の反撃を振り切った試合となった。

初回、大同は福江の先発右腕・吉田から2つの四球と送りバントが投手の横をすり抜ける安打となり無死満塁として4番・小椋、5番・加藤の連続安打と6番・大橋の三塁ゴロの間にそれぞれ走者がホームインし、計3点を先制した。

2回にも大同は2死1、3塁から加藤の中前打で1点を加えた。吉田はそれほど出来は悪くはないと感じたが、結果的には2回4失点でマウンドをセカンドを守る青木に交代した。

対して大同の先発・背番号10の左腕・大橋は制球に苦しみ、1、2回はピンチを迎えたが何とかしのぎ、3、4回は福江の早打ちにも助けられて無失点で5回から背番号1の右腕・末永に交代した。

福江の2番手右腕・青木は小柄ながら投げ方を上手・スリークウォーター・横手・下手と変えたり、クイックモーションで投げたりするなど、投球を工夫していた。代わった3回の失点は死球と3つのエラーが重なった結果のもので非常に悔やまれるが、それ以降は走者を出しても追加点を許さなかった。

追う福江は5回、2死1、3塁から3番・三浦の中前打で1点を返した。
続く6回にも5番・小久保、6番杉浦の連続ヒットで築いた無死2、3塁のチャンスに2死まで取られたものの、9番・太田の三塁ゴロが三塁手の悪送球を誘い、一塁手の足がベースから離れて3塁走者が生還した。しかし2塁走者は惜しくも本塁で刺された。

7回以降は両チームとも淡白な攻撃に終始した。

9回表に福江は最後の意地を見せ、連続ヒットで無死2、3塁とするも、後続を断たれた。

大同としては、中盤から終盤にかけて非常に苦しい試合展開になった。逆に福江にとっては序盤の失点が悔やまれる結果となった。


堀越さん (2004年07月18日)
■観戦した球場
豊田球場

■ランニングスコア
豊 田 北 000 10    |1
岡 崎 東 131 32x    |11
(5回コールド)


■観戦レポート
大会名:第86回高校野球選手権 愛知大会 

04年 7月 18日(日) 場所:豊田球場
13:17 〜 14:39
全員安打で圧勝! 五回コールド勝ち

  打数 得点 安打 打点 盗塁 四死 三振
1 (二) 小笠原 1 1 1   1 2  
2 (右) 下問 4 3 2   1    
3 (遊) 伊藤 3 2 3 1      
4 (左) 村上 4 2 4 2      
5 (捕) 萩 4 1 3 2      
6 (三) 日影 3 1 1        
7 (一) 上田 2 1 1     1  
8 (中) 谷澤 2   1 2      
9 (投) 横井 2   1 2      
  11 17 9 2 3 0

二塁打:村上(2)・日影
三塁打:0
本塁打:0
失策:1
バッテリーエラー:0


投手名 投球数 投球
回数
打者

安打
与四
死球

三振
失点
盗塁
横井 62 5 18 5 0 2 1 0


降雨のため試合開始が大幅に遅れたが、岡崎東には全然問題ではなかった。

岡崎東は初回から豊田北田中に激しく襲いかかり、全員安打の猛攻で五回コールド勝ち。楽々と2回戦進出を決めた。特に伊藤・村上・萩のクリンナップは、11打数10安打5打点の大爆発。

先発横井は初回先頭打者にいきなりツーベースを浴びたが、落ち着いて後続を断ちペースにのった。四回に豊田北の3連打に味方エラーが絡み1点は失ったが、悠々の完投勝ち。


栄光に近道はなしさん (2004年07月18日)
■観戦した球場
半田球場

■ランニングスコア
横 須 賀 213 111   |18
春日井商 200 30    |5
(5回コールド)


■観戦レポート
両校立ち上がり同じようにエラーヒットをからめ立ち上がりを攻めた。
4回の11点が試合を大きく左右した。

横須賀は良く打ったが次回は細かなプレー基本を大切に名城戦戦って欲しい。


伊藤さん (2004年07月18日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
高 蔵 寺 000 230 000|5
美  和 000 303 00X|6


■観戦レポート
1点を争う好ゲームとなった。

両チームとも初回から走者を出しながら得点できなかった4回表、高蔵寺は、美和の先発右腕・後藤から2死1塁とし、6番打者(大会誌に掲載されていた選手と違う選手の名前がコールされていたはずである。しかし聞き違いということもありうるので名前は省略させていただく。左打者であったが、氏名が確実に分からない。)の左中間への3塁打に7番・今井の中前打で2点を先制した。

対してその裏、美和は四球から築いた1死満塁のチャンスに1番・鬼頭、2番・梶浦、3番・福元の3連打で3点を奪い、逆転に成功する。

すかさず高蔵寺は5回、1番・石川が左翼越えのソロホームランを放ち同点とすると2死三塁として5番・宮外の中堅越え2塁打と、6番打者の中前打で2点を加えた。

追う美和は6回、2死2、3塁として5番・東雲の右前打で1点、更に2死1、3塁から6番・岡本の左中間への2塁打で2点を加え、再逆転に成功した。なお、この次の打者の投球の際、高蔵寺の先発左腕・土屋にアクシデント(おそらく左足を痛めたものと思われる。)があり、ポジションを1塁の宮外と交代することになった。

更に美和は7回裏に無死満塁のチャンスを迎えるが、スクイズが小飛球となり、これを投手・宮外がダイビングキャッチ、3塁、2塁と転送され、トリプルプレーにより無得点に終わった。

高蔵寺は9回に3塁まで走者を進めたものの、あと1本が出ず、惜しくも1点差に泣いた。

美和の後藤は結局11安打を打たれたものの、何とか粘って勝利に結びつけた。

高蔵寺の土屋は制球に苦しみ、四球を9個与えたのが痛かった。

両チームとも活発な攻撃を見せ、毎回のように塁上をにぎわせた。一瞬たりとも目の離せない試合であった。


伊藤さん (2004年07月18日)
■観戦した球場
熱田球場

■ランニングスコア
一 宮 商 000 00     |0
旭  野 837 4X     |22
(5回コールド)


■観戦レポート
旭野が投打にわたって一宮商を圧倒した試合だった。

旭野は初回、1番・白奥の2塁打を足がかりに打者13人を送る猛攻で一挙に8点を先制した。一宮商の先発左腕・吉田はわずか2/3回でマウンドを降りることになった。

その後も旭野は攻撃の手を緩めず、2回には初回途中からリリーフ登板した右腕・中村から先発投手・鈴木洋のランニングホームランなどで3点、3回にも3番手の右腕・加藤から7点、4回にはファーストの守備から再びマウンドに登った吉田から4点をそれぞれ奪った。

対して一宮商は旭野の先発右腕・鈴木洋から2安打を放つのが精一杯であった。5回にショートからマウンドに登った2番手右腕・山本穂からも四球の走者を出したのみで、他にエラーで出塁したランナーが1人の計4人の走者を出すにとどまった。

この試合、旭野は22安打を放ったが三振はなしという、大振りしない非常にシャープなバッティングが目立った。他に目についたのは、相手捕手の肩が弱いと見るや、出塁すれば必ずと言っていいほど走ってくるという結果が生んだ盗塁18個という数字である。

ただ、一宮商は最後まで試合を諦めない姿勢を見せた。大量得点差を前にしても、きびきびしたプレーをしていたのが印象的であった。


勝ちたいんやさん (2004年07月18日)
■観戦した球場
岡崎球場

■ランニングスコア
丹  羽 010 010 002|4
吉  良 000 000 000|0


■観戦レポート
やりました、我が母校、丹羽高校完封勝利です!!

エースの塚田君、ストレートと変化球の使い分けが要所で見られ吉良打線を完封しました。吉良打線も、振りはよかったのですが、今一つ狙い球を絞れてなかったような気がします。それにしても、礼儀は両校とも素晴らしかったです。攻守交代は駆け足で、グラウンド整備にも深々とお礼をいい、見ていても気持ちがよかったです。高校球児として、人間として素晴らしい高校同士の戦いでした。

丹羽高校は、今年はバントも、守備もうまく、派手さにはかけますが、皆一丸となって一生懸命プレーしていました。これからも甲子園を目指し、悔いの残らないよう全力でプレーして下さい。

吉良高校のみなさん、お疲れ様でした。君たちがやってきた3年間は、将来一生の財産になります。最後に3年間他に、やりたいことを犠牲にし、野球に打ち込んできた自分たちを褒めてやってください。


ウグイスパンさん (2004年07月17日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
一 宮 西 211 202 0  |8
知  多 010 000 0  |1
(7回コールド)


■観戦レポート
一宮西が小刻みに得点を重ねて勝利しました。

初回、一死後二番村上君がセンターへのヒットで出塁。その後、二つの盗塁を決め、三塁へ。三番山田君のヒットで一点先制。この回はもう一点とりました。

二回表には九番柴田君にレフトスタンドへのHRが飛び出し、三点差となります。

二回裏、知多。四番建部君がエラーで出塁し、五番森君がきっちりおくって一死二塁。六番渡辺君がエラーで出塁し、その間ランナーは三塁へ。二死になりましたが、八番伴君のセンターへのヒットで一点を返します。

その後、三回・四回・六回と一の宮西は点を重ねます。

対する知多高校は好投の一宮西先発山崎君をなかなかとらえることができす、最終回もランナーはだしたものの、三つの三振をうばわれ、ゲームセット。

一宮西、山崎君は7回までで打者28人に対して、被安打3。三振12。四死球1と最後まで好投でした。


ウグイスパンさん (2004年07月17日)
■観戦した球場
半田市営球場

■ランニングスコア
半 田 農 000 00     |0
東 海 南 804 4X     |16
(5回コールド)


■観戦レポート
東海南が初回に打者12人の猛攻で8点をとり、試合を決めました。

一回表、一番の徳安君が内野安打で出塁後、盗塁。続く藤井君も四球で出塁し盗塁。ワイルドピッチでランナーが進みます。が、三番の瀬戸口くんの当たりで飛び出したサードランナーが三本間にはさまれ、一死。そのあとは七番川手君、九番山根君の二塁打もあり、初回に八点。

東海南、三回には3番瀬戸口君・九番山根君の三塁打ふくむ打者一巡で四点。続く4回にも打者一巡で四点を取りました。

半田農業、ヒット二本に抑えられてしまいましたが、先発陣は一年生と二年生。来年は頑張ってください。