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2005年春季高校野球愛知県大会
皆様の試合観戦レポート


たくさんの投稿ありがとうございました。




名古屋港さん(2005年04月30日)
観戦した球場
岡崎球場


ランニングスコア
愛工大名電 201 022 000|7
大  府 010 100 001|3


試合観戦レポート
大府にとっては残念ながら名電の厚い壁に完敗であった。

初回には名電得意のバントに2つの悪送球をし1安打で2失点

3回には注目の名電四番堂上に左中間にホ−ムランを打たれた。

5回は3番小島、4番堂上、5番臼田の3連打で2失点

6回はピッチャ−強襲の内野安打で出た1番佐々木孝に続く2番柴田3番小島のバントに守備が乱れ2失点

今日はミスが多かったです。強豪校のプレッシャ−なんでしょう、いつもは大府の対戦校がやるようなミスを名電が相手だと自分たちがやってしまうのですから。その辺も名電の風格なんでしょう。

大府も序盤は取られたら取り返し大府らしさ≠ヘ見せたが、今日は上位打線の尾形・磯村・内山で、14打席中1安打1四球のわずか2出塁に押さえられたのが痛かったのではないかと思います。豊川戦含め今日も上位打線はあまり相手投手に球数を投げさせておらずやや淡白に感じました。山口・飛田・加藤の中軸が当たっているだけに惜しいです。

今日気になったのは6回表の名電の2点目。1アウト2・3塁で3番小島スクイズのピッチャ−前スクイズを1塁に転送、2塁ランナ−がホ−ムを狙いクロスプレ−がセ−フと判定された場面。

主審の判定に、簡単に次のプレ−に移るのは少し頂けないと感じた。捕手は本塁を完全にブロックできていたし、走者柴田は本塁脇を滑りぬけているのでベ−スタッチできていたか微妙であった。このようなケ−スでは必ず審判の判定後であっても走者に再度タッチをした上でホ−ムベ−スに走者がタッチしたかの確認をすべきだと考えます。

このシ−ンを見た時、去年の夏の名電対大府戦での名電丸山の延長サヨナラ犠牲フライを思い出した。サヨナラの走者がホ−ムインし整列しかかる選手たちに『三塁に転送しろ!(タッチアップ成立の確認をしろ!)』とネット裏で叫んだ時の事を。大府の子はもう少しワンプレイに執着すべきじゃないでしょうか?

東海大会では名電・大府の両校で愛知県勢の力を他県のチ−ムに見せつけて欲しいものです。
特に大府は久々の東海大会頑張ってください!夏に向けての弾みと自信に繋がるような大会にしてもらいたいです。


AEROSさん(2005年04月29日)
観戦した球場
岡崎球場


ランニングスコア
豊  川 300 010 000|4 
大  府 000 003 02X|5


試合観戦レポート

投手 投球回 被安打 四死球 奪三振
日比(豊川)
坂口(大府) 1/3
小山(大府) 2/3
内山(大府)

2番手以下の投手に経験を積ませる意味合いが強かったようで、両校ともエースは先発しませんでした。

豊川は大府先発の坂口君の乱調に付け込み3点を先制しますが、2回以後は4安打1得点と押さえ込まれた印象でした。

大府打線は豊川先発の日比君の球威はないものの、球を微妙に変化させながら飄々と打たせて取る投球に苦しめられ5回までは僅か45球で押さえ込まれますが、6回以降は疲れの見えた日比君を打ち込み、豊川の失策も誘い4点差を跳ね返す見事な逆転勝ちでした。 

(試合経過)
豊川は背番号10番の日比君、大府は14番の坂口君の先発で試合は始まります。

(1回表) 豊川3-0大府 制球の定まらない大府先発の坂口君から1死満塁の好機を作ったところで、大府はあっさりと坂口君をあきらめ2番手の小山君を送ります。しかし、代わった直後の5番南崎くんが右中間に走者一掃の3塁打を放ち3点を先制! 

(5回表)豊川4-0大府 2番近藤君、3番阿部君の連続3塁打で一点を追加。

(6回表)大府はこの回からエース番号1の内山君をマウンドに送り見方の反撃を待ちます。

(6回裏) 豊川4-3大府 この回先頭の3番内山君が中前安打で出塁すると続く、4番山口君が中越え2塁打で1点を返します。さらに5番飛田君が右翼前安打で右翼手のもたつく間に2点目。勢いに乗った大府は続く6番加藤君が相手の失策を誘い1死2,3塁としたところで、7番徳永君の初球になんと豊川日比君がボークを取られ、棚ボタの3点目。

(8回裏) 豊川4-5大府 大府は2番手のエース内山君が素晴らしい投球でリズムを作り、3番からの好打順のこの回に一気に攻めます。

先頭の3番内山君が2塁打で出塁し、その後連続四球で無死満塁の絶好の好機を掴みます。1死後7番加藤君が右翼前に運び同点。8番谷君の時にスクイズ失敗を挟み2死2,3塁となりますが、中前適時打を放ち決勝点。


名古屋港さん(2005年04月29日)
観戦した球場
岡崎球場


ランニングスコア
豊  川 300 010 000|4 
大  府 000 003 02X|5


試合観戦レポート
大府高校やりました!これで春日丘戦、東邦戦に続き連続で終盤での逆転勝ちです。

初回、大府はエ−ス内山を先発させず(3番ファ−ストでスタメン)坂口がマウンドへ。坂口は立ちあがり制球に苦しみ1死から豊川の2番近藤にレフト前、3番阿部・4番樫山に連続四球を出したところで早くも2番手小山に投手交代。
代わった小山が豊川5番南崎に右中間に走者一掃の3ベ−スを打たれ3点を失う。

5回豊川の攻撃、2死ランナ−無しから2番近藤・3番阿部の2連続3ベ−スで1点追加し4−0。

大府の反撃は6回、1死から3番内山レフト前、4番山口センタ−越2ベ−ス、5番飛田ライト前、6番加藤の時には相手投手のボ−クもあり3得点。

また8回には、先頭3番内山がレフト前、相手の緩慢なプレ−を狙いすまして2塁を奪い、4番山口四球、5番飛田死球、7番松浦・8番谷の連続タイムリ−で2得点しついに逆転。

9回の豊川の攻撃を6回からマウンドに立った大府エ−スの内山が3人で締めゲ−ムセット。

大府はここ3戦の終盤の粘りはすごいものがある。連日の逆転勝ちで弾みがついているだろうから先代チ−ムの因縁ある愛工大名電(秋:コ−ルド負 夏:延長サヨナラ負)に一泡食わしてもらいたいと期待している。

今日の序盤は早いカウントで打っていた様に思うがランナ−を出せば相手投手にプレッシャ−が掛けれる。先頭打者は粘り強く出塁をして欲しい。
ここ数戦はスクイズ失敗が目立っているが名電戦は今まで以上にチャンスが少なくなる事が予想されるのでその辺りを気をつけて得点機をきっちり決められれば勝負になる!


栄冠は君に輝くか?さん(2005年04月29日)
観戦した球場
岡崎球場


ランニングスコア
豊  川 300 010 000|4 
大  府 000 003 02X|5


試合観戦レポート
大府は背番号14の坂口、豊川は背番号10の日比投手で始まりました。

豊川は初回、2番の近藤がレフト前ヒットで出塁すると、坂口が3、4番に連続フォアボールを与えたところで、大府はピッチャーを11番の小山投手にスイッチ。その小山投手から5番南崎が右中間を破る3ベースを放ち3点を先制。

大府は2回、2本のヒットとフォアボールで1死満塁のチャンスを作るも、豊川のセカンド阿部の好守に阻まれダブルプレー。

大府は3回も1死1,2塁のチャンスを作るも後続が倒れチャンスをモノにできない。

すると豊川は5回、2死から2番近藤が左中間を破る3ベースで出塁。続く阿部にもセンターの頭上を越える3ベースが出て、4−0とする。

しかし、大府は6回、反撃を開始。3番内山がセンター前ヒットで出塁すると、4番山口がセンターのフェンス直撃の2ベースを放ち、1塁から内山が一気にホームイン。1点を返すと、続く飛田も外のボールをうまく追っ付け1,2塁間を破るヒット。ライトが処理をもたつく間に山口が生還。1死1塁から6番加藤が三遊間の深い所へのゴロ。これを豊川のショート南崎がよく捕るも送球がそれ(記録はエラー)1死2,3塁。7番松浦の際に日比投手がボークをとられ4−3。
試合はどちらに転ぶか分からない展開になる。

大府は6回からエースの内山投手が登板。
豊川の反撃の芽を摘み取ると、大府は8回、日比投手から3番内山がインコースのボールをうまく打ちセンター前ヒット。豊川のミスに付けこんで2塁へ。4番山口フォアボール、5番飛田デッドボールでノーアウト満塁。加藤が倒れるも7番松浦が外のボールを追っ付けライト前へタイムリー。同点とすると8番谷がスクイズを外され2死2,3塁となった後レフト前へ弾き返し、逆転。

9回も、内山が豊川の攻撃を抑えて、5−4で大府の逆転勝利となった。

内山投手は真っ直ぐとカーブを低めに集めるコントロールのよいピッチャーです。次の名電戦、東海大会、夏の大会の活躍を期待しています。

一方敗れた豊川の日比投手は真っ直ぐ・変化球を低めに集めて大府打線を抑えていましたが、中盤以降やや疲れが見えたところを大府に狙われる形となりました。しかし、課題が見えたことは夏に向けての収穫になったと思います。夏の大会での活躍を期待しています。


しんやさん(2005年04月29日)
観戦した球場
岡崎球場


ランニングスコア
愛工大名電 200 210 000|5
豊 田 西 000 000 001|1


試合観戦レポート
名電は初回、一死後ヒットで出塁の柴田を小島が送り、堂上のレフトへの二塁打、佐々木の左中間三塁打でまず2点先行。

4回にも佐々木からの三連打などで追加点。5回には堂上、臼田の三塁打で1点をあげる。守っては打たれながらも要所をしめた先発・近藤、リリーフ十亀のリレーで快勝。…

豊田西も3番・小林卓磨が4安打で打線を引っ張るも適時打がでなかった。好投手・清水もよくがんばったがあと一歩及ばず。課題は凡ミスをくりかえした内野守備と走塁面ではないだろうか。夏が楽しみなチームである。


伊藤さん(2005年04月29日)
観戦した球場
岡崎球場


ランニングスコア
愛工大名電 200 210 000|5
豊 田 西 000 000 001|1


試合観戦レポート
愛工大名電は背番号11の左腕・近藤、豊田西は背番号1の右腕・清水を先発のマウンドに送った。

1回表、名電は1死後、2番・柴田が差前打、犠打で2死2塁として4番・堂上の左翼線2塁打で先制。更に5番・佐々木孝の左中間3塁打で追加点を奪い計2点を先制した。

その裏、豊田西も1死後から2番・加藤駿の右前打、3番・小林が左前打で1死1、2塁の好機を迎える。しかし、4番・中川の打席のときに、2塁走者が投手の牽制球に誘い出されてアウト、続いてこのプレーの様子をうかがい、大きくリードをとっていた1塁走者も狭殺プレーでアウトになり、一瞬にしてチャンスの芽を摘み取られた。

このプレーで近藤は立ち直り、中盤まで安定した投球を展開した。

清水も力のある投球をしていたが、打撃以外にもバント、盗塁、そして隙のない走塁でかき回す名電の前に、徐々に失点を重ねていった。

4回表、名電は佐々木孝の左中間2塁打、6番臼田の投手横のバントが間をすり抜ける安打となり、7番・小澤の打席のとき2盗があり無死2,3塁。小澤が右前打を放ち、1点を追加。8番・佐々木大の打席で守備妨害があり、佐々木大はアウトとなる。9番・近藤のときに2盗があり、1死2、3塁とし2死後、1番・山田が左前打で更に1点を追加。この回2点を奪った。

5回表、名電は1死後、堂上が左翼線に落ちる3塁打を放ち、1死3塁として、佐々木孝の投前ゴロで3塁走者が本塁を突きタッチアウト。このプレーの間に打者走者は2塁へ進み、臼田の右翼線を破る3塁打で1点を奪った。

名電はこれらの回以外にも13本の安打で好機を何度もつくった。特に佐々木孝は4安打の固め打ち。特に打線では上位の活躍が目立った。

対して豊田西は2回以降、近藤を捉えることができない。7回になってようやく2死2、3塁として、2番手・十亀を引きずり出したものの、後続を断たれる。

9回表に加藤駿四球、小林右前打で無死1、2塁とするも、中川のときに2塁走者が捕手からの牽制球でタッチアウト。中川は1死1塁から振り逃げとなり、1死1、3塁。5番・戸軽が左前打でようやく1点を返すも、後続を断たれ、試合は終わった。

豊田西は小林が4安打する健闘を見せたが、近藤の丁寧な投球、加えて走塁ミスがたたって最少得点に終わった。
ただ、清水も好投手であるし、夏に向けて更なる飛躍を期待したい。

名電も「好走と暴走は紙一重」と言われるが、やや強引な走塁、雑なバントが目立ったような気がする。このあたりを修正して、明日の決勝戦、そして東海大会に臨んでほしい。


高校野球ファンさん(2005年04月24日)
観戦した球場
熱田球場


ランニングスコア
国  府 000 002 000|2 
豊 田 西 110 100 01X|4


試合観戦レポート
豊田西・清水投手、国府・西投手、両投手とも昨夏の選手権大会から背番号1で活躍しているエースの先発でした。

1回表、国府の攻撃は三者凡退。豊田西の清水投手は変化球が決まり上々の滑り出し。

1回裏、豊田西は、1番、2番倒れるも、3番小林君が二塁手後方へラッキーな二塁打。4番中川君初球をセンター前タイムリーで1点先取。

その後、2回、4回と豊田西が追加点を入れ、5回を終了して3−0で豊田西のペースかと思われた。

しかし6回表、国府は8番佐藤君の中前安打から始まり、死球、失策を含めワンチャンスで2点を取りました。

敗れはしたが6回、国府の攻撃は見事でした。

両校とも公立同士であり、夏の大会のシード権をとったように投手力があり守備も堅実で、私学の強豪校と互角に戦える力を持っていますので、今後上位を狙えるチームだと思います。

ただ、スクイズやバントは確実に決め少ないチャンスはものにし、得点に結びつけるようにしなければと思いました。

勝った豊田西は準決勝で愛工大名電と対決です。すばらしい好試合を期待します。

追伸
第一試合を5回途中から観戦し、負けはしたけど、愛知啓成の本格派右腕・溝口投手、強肩・中野捕手の成長した姿は夏に期待がもてます。さらなる飛躍をまた見たいものです。


名古屋港さん(2005年04月24日)
観戦した球場
岡崎球場


ランニングスコア
大  府 110 000 311|7
東  邦 011 030 000|5
(大)内山−加藤
(東)白澤、山口、末藤−水野


試合観戦レポート
1回大府
東邦の守備の乱れで内山を二塁に置き4番山口タイムリ−で大府1点先制。

2回大府
6番加藤センタ−前、7番山下が送り、9番竹内タイムリ−で1点追加。

2回東邦
5番堀尾ライト前、6番伊藤俊が送り、7番丸山がショ−ト強襲で1点返す。

3回東邦
1番末藤センタ−前、2番西が送り、3番水野がライト前で2−2の同点に。

5回東邦
1塁に水野を置き、4番西村がピッチャ−前に送りバント、内山投手が2塁封殺を狙うが悪送球で無死1・3塁とし、5番堀尾センタ−前タイムリ−、6番伊藤俊スクイズも本塁タッチアウト、8番竹内センタ−オ−バ−2ベ−スで3点追加で2−5と逆転した

7回大府
9番からの攻撃、四球と守備の乱れで2人を塁上に置き3番内山が左中間を破る3塁打で2点、4番飛田のセンタ−犠牲フライでついに同点。

8回大府
山下ライト前、松浦が送り、7回守備から入った井上がセンタ−前タイムリ−で1点勝ち越し。

9回大府
先頭4番山口右中間を越える2ベ−ス、5番飛田が送り、6番加藤がセンタ−オ−バ−2ベ−スで1点追加で7−5と2点差に。

その裏の東邦の6番からの攻撃を3者凡退に取りゲ−ムセット。1塁側大府スタンドは歓喜の声がやまなかった。

大府は当たりが止まっている4番飛田と、当たっている5番山口の打順を入れ替えたのが良い方向に出た。今後飛田と8番松浦が振れてこれば得点力が増してくる。強豪相手の勝利に自信をもって次の1勝!東海大会に行って欲しい!

東邦は今日の試合は継投で来たが夏の長丁場を乗り切る意味では今日非常に収穫の多い予行が出来たと見ている。

栄徳102 000 0|3
豊川001 004 5|10
(7回コ−ルド)
観戦してませんので結果のみ
4/29は豊川が大府と対戦。


栄冠は君に輝くか?さん(2005年04月24日)
観戦した球場
熱田球場


ランニングスコア
国  府 000 002 000|2 
豊 田 西 110 100 01X|4


試合観戦レポート
国府の西投手、豊田西清水投手の投手戦かと思いましたが、試合は序盤から動きました。

豊西は1回、2アウトから3番がセカンドフライを打ち上げるが、風に流されてセカンドが捕れず2ベースになる。その後4番がセンターへタイムリーを放ち1点を先制。

2回はノーアウトから6番が2ベースを放ち、7番が送って、8番が初球をレフトへ火の出るようなタイムリーを打ち1点を追加。

4回にも2アウトから7番が真っ直ぐをうまく追っつけライト前ヒットで出塁すると、8番がまたも初球を打つ。打球はセカンドの頭を越えて右中間を破る。これがタイムリー2ベースとなり4回で豊田西が3点のリードを奪う。

一方の国府は、5回まで清水投手の前に9番のヒット1本に抑えこまれる。

しかし、6回先頭の8番が粘ってセンター前ヒットで出塁すると、9番が送って、1番がレフトへタイムリーを放ち1点を返す。2番の打席の際にファーストランナーがけん制でとび出すもファーストがセカンドへ悪送球し、ランナーは2塁に進塁。2番は三振に倒れるも、清水投手が3番にデッドボールを与え、2死1,2塁のチャンスを迎える。続く4番がセンター前ヒット。豊西のセンターがバックホームするも、セカンドランナーがキャッチャーのタッチをうまくかいくぐってホームイン。この回2点を取って3−2。試合はまったく分からない展開になる。

次の1点が重要になったが、この1点をとったのは豊西。8回3番がセンターオーバーの3ベースを放つ。3塁への送球がそれる間にバッターランナーがホームイン。

9回の国府もランナーを出すが、後続がダブルプレーの倒れゲームセット。4−2で豊田西が勝利を収めた。

豊田西の清水投手は8回までの毎回三振を含む10奪三振の力投。ほとんどストライク先行のピッチング。力のある真っ直ぐを軸に投球を組み立て、追い込んでからフォーク、スライダーに切れがありました。けん制やバント処理などのフィールディングも巧みでした。

一方の西投手はサイドからの真っ直ぐ中心の組み立てでしたが、もう少し緩いカーブを使って緩急差を生かせれば、もっと投球の幅が広がると思いました。

豊田西のライトが2度フライをスライディングキャッチしたり、両チームのショートが好プレーを連発したりと、守備は両チームともとても堅いと思いました。豊田西は東海大会を目指し頑張ってもらいたいです。

国府は去年夏のシード権を取りながら初戦で敗れた雪辱を晴らし、ぜひとも暑い夏は上位に進出して欲しいと思います。


AEROSさん(2005年04月23日)
観戦した球場
豊田球場


ランニングスコア
愛知啓成 000 100 011|3
星  城 000 100 000|1
(啓)溝口−中野
(星)畑中、青山、畑中−大倉 

【安打数】 (啓)8本、(星)8本
【二塁打】 中野
【本塁打】 鈴木


試合観戦レポート
4回表(啓成)1−0
1死から2塁打で出塁した5番中野君を、6番山路君が中前前に運び先制。

4回裏(星城)1−1
星城は先頭の4番鈴木君が甘く入った直球をバックスクリーン左に特大本塁打。

1点ずつを許した両投手ですが、その後は再び両投手が素晴らしい投球をみせ、我慢比べになります。

8回表(啓成)2−1
先頭の1番森越君が四球を選び、2番野口君が犠打を決めたところで、思い切って星城は投手を青山君に代えます。代わった青山君に直後の3番大西君が三振を喫するも、4番鈴木君は四球を選び、1死1,2塁から5番中野君が中前に運び待望の2点目を入れます。この直後星城は再び畑中君をマウンドに戻し、何とかピンチを凌ぎます。

9回表(啓成)3−1
球威の衰えた畑中君から3安打を放ちダメ押しの3点目が入ります。

9回裏(星城) 3−1
星城も最後に意地をみせ2死から安打と四球で2死1,2塁として今日2安打の先頭神谷君を迎えますがあえなく左翼飛球に倒れ、試合終了。

両校の好投手が存分に持ち味を発揮し見応えのある投手戦となりました。得点のチャンスは両校限りなく少なく見えましたが、後半に入って畑中君に疲れが見えたところを啓成は見逃しませんでした。逆に啓成の溝口君は回が進むにつれて調子を上げて行きました。
 
両校とも好投手を中心に守りを中心にした好チームでした。今後のご活躍をお祈りします。


名古屋港さん(2005年04月23日)
観戦した球場
豊田球場


ランニングスコア
春 日 丘 011 000 000|2
大  府 000 001 101|3
(9回サヨナラ)


試合観戦レポート
大府高校のサヨナラ勝ち!

9回、大府は、先頭・9番の谷が春日丘サ−ドの柳野のグラブを弾く強襲安打で出塁。1番・尾形が送り、2番・磯村がレフト前安打で1・3塁。3番・内山が敬遠気味の四球で満塁とし、打順は4番・飛田という絶好のサヨナラのチャンスを迎えた。

4番・飛田の打席、スクイズのサインに空振りをし、サ−ドランナ−が挟まれた。当然、1塁・2塁の走者はそれぞれ次の塁に詰めていくが、挟まれた3塁ランナ−を3塁ベ−ス方向に追い込んでいくところで、3塁目前まで詰めていた2塁走者が半転しセカンドへ帰塁、ホンの一瞬の守備側にぶれが生じたのか3塁ランナ−をアウトに出来ず、ボ−ルをセカンドに転送したが、結局すべてのランナ−が帰塁してしまった。

その後、追いこまれたカウントから飛田は厳しいコ−スに投げ込まれ、バットを出すだけのバッティングで力の無いゴロがセカンドへ。

春日丘の守備陣は、内野ゴロ=ホ−ム併殺の前進守備を引いており、将に注文通りの打球であったが、2塁手のホ−ムへの送球がやや3塁側高めに浮き、大府:谷が生還、サヨナラとなった。春日丘の佐藤捕手はランナ−にタッチをした事をアピ−ルしたが、主審の判定はセ−フで変わらなかった。

大府に肩入れしている私の目から見ても、最後のクロスプレ−はタイミング的にアウトっぽくも見えたのではあるが、挟んだ走者でアウトを取れなかったり、本塁封殺の場面で送球をそらしタッチプレ−にしてしまうなど、判定云々よりむしろそこまでのプレ−を修正して行く事が次へ繋がるのだと思います。

大府の次の対戦校は春センバツで甲子園に出場したばかりの東邦高校。現状、大府が全国大会レベルと比較してどうなのか? 非常に興味深い。


伊藤さん(2005年04月23日)
観戦した球場
小牧市民球場


ランニングスコア
栄  徳 000 000 110 1|3
愛  知 000 200 000 0|2
(延長10回)


試合観戦レポート
愛知が先制して栄徳が追う形になったこの試合は、延長までもつれ込んだ末、栄徳が逃げ切った。

栄徳・高橋盛、愛知・児島という、ともにコントロールで勝負するタイプの右腕の投げ合いで始まったが、序盤は栄徳のペースと言ってもよかった。

栄徳は1回表の1死満塁は併殺打、3回表の2死2塁から出た左前打で2塁走者が本塁を突くも左翼手の好返球で憤死し、それまで苦しんでいた児島を助けてしまう形になった。

逆に愛知は4回裏、3番服部の左中間3塁打に4番岸本が中前打で続く形で先制。5番荒谷の投前犠打を高橋盛が2塁へ野手選択し、更に1塁への悪送球も重なって2.3塁。1死後、7番植山が投前犠打を決め、計2点を先制した。しかしながら、高橋盛はこの回、ズルズルと崩れることなく、乱れる様子は見せないままこれ以降を無失点に押さえることとなる。

栄徳は児島を攻略できないでいたが、7回に8番桐山が左中間2塁打し、9番戸田の犠打で1死3塁となった後、1番高橋優の打球は投手のグラブに当たり、それが2塁手の逆を突く感じのゴロで右前打となり1点を返す。この後、2つの盗塁と捕手の2塁への悪送球、四球があって1死2、3塁としたが、ここは児島が踏ん張り、追加点を与えなかった。

8回から愛知の投手は右腕・平野に交代した。変化球主体の投手である。栄徳は2死後、7番水野が右中間3塁打の後、桐山の中前打で遂に同点に追いつく。

そして延長10回、4番中井が中前打し、5番村上の投前犠打で1死2塁。6番高橋盛の打席で捕逸があり走者が3塁に進んだ後、高橋盛が左翼越えの2塁打で決勝点を挙げた。

それにしても両先発投手はよく持ち味を発揮したと感じた。特に栄徳・高橋盛は球速はそれほどないものの。おそらく球質が重いのであろう。愛知の各打者は非常にてこずっていた。4回失点しても動揺せず、自分のテンポを守り抜いた精神的・肉体的なタフさは素晴らしいものがある。

逆に愛知投手陣の課題は左打者対策になろうか。栄徳は1番から4番までが左打者である。この試合で栄徳が放った安打13本のうち、実に7本までをこの上位4人に打たれている。ちなみに愛知の安打は7本であった。

今後、両チームとも夏に向けてまだ伸びる要素はあると思う。健闘を願いたい。


名古屋港さん(2005年04月17日)
観戦した球場
阿久比球場


ランニングスコア
岡 崎 商 121 00    |4
大  府 423 6X    |15
(5回コールド)

【本塁打】 山口(大府)
【三塁打】 飛田(大府)磯村(大府)鈴木(岡商)
【二塁打】 飛田(大府)山口(大府)


試合観戦レポート
昨夏の名電との名勝負以来で、大府の応援に行きました。

序盤から両校点の取り合いになりましたが、大府が地力の差で岡崎商をねじ伏せた試合。

初回、いきなり岡崎商業は1番山口がレフト前で出塁すると、盗塁・送りバント・センタ−犠飛で、すんなり先制した。

その裏大府は、1アウト1・2塁で4番飛田の当たりはセカンドゴロ!しかしこれが4−6−3と渡ってオ−ルセ−フで満塁。続く5番山口が振りぬいた打球は、両翼98mの阿久比球場ライトスタンド中段に飛びこむ逆転満塁ホ−ムラン。

その後、両校点を取り合ったが先に落ち着いたのは大府高校側。岡商・大府ともに毎回得点で来たが、4回表の岡商の攻撃を大府内山投手が初めての無失点で押さえると、その裏の攻撃で打者11人6安打(うち3R1本・2R2本)の猛攻で6得点した。

岡崎商は序盤の得点の重ね方はとても良かった。出塁すると、すかさず得点圏に送ってランナ−を返す効果的な攻撃が出来るチ−ムだと感じました。

次の大府の対戦校は渥美農と春日丘の勝者と。春日丘は去年のこの大会でベスト4で敗れ惜しくも東海大会出場を阻まれた相手である。ここから先、厳しい相手との対戦になるがまず次の一勝!夏のシ−ド権獲得に向け頑張ってください。


ただの野球好きさん(2005年04月17日)
観戦した球場
熱田球場


ランニングスコア
東  邦 301 100 101|7
江  南 000 000 000|0


試合観戦レポート
甲子園で活躍した東邦高校に、公立・江南高校がどこまで力を発揮できるかが見どころでした。

1・3回と、江南高校ピッチャー、オガワ君はツーアウトからフォアボールでランナーを出してしまう悪いパターンで得点をあげてしまい、苦しい立ち上がりでしたが、その好機に東邦高校は思いのほか乗り切れない展開で、許す得点が小さくて回を重ねる結果になりました。

しかしながら、江南高校のオガワ君とリリーフしたイワタ君の二人のピッチャーは、東邦4番の西村君を要所要所でおさえ、アウトカウントをとることができ、会心のピッチングが出来たと思います。

敗れた江南高校はノーエラーで守りきることが出来たし、9回まで戦い抜くことが出来たことが、今後の大会での大きな自信になったと思います。来週から始まる全尾張大会でも活躍を期待しています。

勝った東邦高校は内野手にエラーが出るなど、東邦高校としては課題があるとは思いますが、投手陣の層の深さを生かして今後も勝ち残って、決勝戦で戦う姿を期待しています。


栄冠は君に輝くかさん(2005年04月17日)
観戦した球場
刈谷球場


ランニングスコア
豊 田 西 000 020 300|5
桜  台 000 000 000|0


試合観戦レポート
公立の雄豊田西に、名古屋地区2次予選で愛知高校・菊華高校を破った名古屋市立の桜台高校との対戦となりました。

点差はつきましたが、実力差はあまり感じませんでした。豊田西は桜台のフライ処理のミスやバント処理のミスにつけこんで5回に3点、7回にもフライ処理のミスから豊田西の4番中川選手にレフトに2ランを打たれました。

一方の桜台はフォアボールでチャンスをつくるも豊田西のエース清水投手に要所で変化球(スライダー系のボール)を決められ、抑えられました。

結局清水投手は8回までセーフティーバントによるヒット1本、9回に連打を浴びるも3安打に抑えて完封しました。

桜台は左腕エース磯部が伸びのある真っ直ぐとカーブ、チェンジアップ系?のボールを駆使して豊田西打線から多くの三振を奪っていました。(個数が分からなくてすみません。)守備の乱れが無ければ十分勝つチャンスはあったと思います。

走塁面でもけん制で飛び出してアウトになってしまうケースが2,3度ありチャンスを潰してしまいました。ただ、盗塁を刺したり、セカンドがバッターランナーを3塁で刺すなど良いプレーも見られました。

豊田西は攻守にバランスのとれた好チームです。次の享栄相手でも互角に渡り合えると思いました。桜台の磯部、豊田西の清水共に私学の強豪に投げ勝てる力を持った好投手です。夏の活躍を期待しています。

ともに公立の進学校なので勉強のほうも大変だとはおもいますが、夏に向けて頑張ってほしいです。


栄光に近道はなしさん(2005年04月17日)
観戦した球場
刈谷球場


ランニングスコア
豊 田 西 000 020 300|5
桜  台 000 000 000|0


試合観戦レポート
まさに野球日和の気候、豊田西エース清水、桜台エース磯部の投げあいは、清水が桜台打線を封じ込めた結果となった。

清水は四球と死球以外打たれたヒットらしいヒットは、9回2番中山センター前ヒット、3番加藤ライト前ヒットだけであった。しかし桜台は牽制に引っかかった形となりラストチャンスもすぐにつぶした。

清水はストレートも良く、右へ曲がる変化球がよく決まっていた。

豊田西は5回、8番土川センターEにて出塁、9番バントEにて出塁、重盗、1番加藤セカンドゴロにて3塁ランナーホームに突っ込みアウト。2番加藤サードがあと一息に思えたがレフト前ヒットとなりまず1点、続く3番小林センター前ヒットにて2点をいれた。

7回は4番中川の3ランホームランにて試合を決めた。

桜台・磯部は後半Kもとれ、8回は2者連続三振、続く9回も三振を奪いもち直したが、時はすでにおそしであった。

豊田西・清水は私にとって印象の強い投手となった。


AEROSさん(2005年04月17日)
観戦した球場
豊橋市民球場


ランニングスコア
国  府 410 300 1  |9
東 海 南 100 000 0  |1
(7回コールド)


試合観戦レポート
国府は東海南の2投手を打ち込み、計13安打で9得点と圧倒し7回コールドで緒戦を突破しました。

守っては国府の長身の下手投げ投手、西君の好投が光りました。立ち上がりは不安定で、初回に満塁のピンチから押し出しの四球で1点を失いますが、以降は尻上がりに調子を上げ、中盤からは緩急を付けた変化球も制球良く織り交ぜ、終わってみれば7回で11奪三振の堂々たる内容でした。

下手投げ投手というと、変則投法の技巧派という姿がまず浮かぶのですが、西君は細身の長身で綺麗なフォームから繰り出す高めの速球で空振りの取れる、攻撃的な下手投げ投手です。1試合目を終えてスタンドで観戦していた愛知、半田工の選手達からは、その球威にどよめきが起こっていました。

今後も楽しみなチームです。


AEROSさん(2005年04月17日)
観戦した球場
豊橋市民球場


ランニングスコア
半 田 工 201 02     |5
愛  知 214 26     |15
(5回コールド)


試合観戦レポート
18安打の猛攻を見せ、毎回得点で15点を挙げた愛知が、5回コールドで半田工を下した一戦でした。

愛知は3人で12打数10安打、7打点と大爆発したクリーンアップを中心に、下位打線も鋭い振りで切れ目なく繋ぎ、半田工を終始圧倒していました。

半田工の茶谷君は、目測で優に180cmを超える長身から投げ下ろす速球の威力はなかなかのもので、時折素晴らしい球が低めに決まっていましたが、制球が不安定で、高めに浮く直球をことごとく狙い打たれてしまいました。

敗れはしたものの半田工の攻撃も悪くはありませんでした。1番打者が出て、2番で送り、3,4番で返すという得点パターンはきっちりと確立されている印象でした。事実5得点はいずれもこのパターンで、相手の先発投手、児島君を降板させる意地を見せてくれました。


AEROSさん(2005年04月16日)
観戦した球場
豊橋市民球場


ランニングスコア
松  蔭 000 110 220|6
刈 谷 工 000 000 000|0
【安打数】 松=13、刈=4


試合観戦レポート
序盤は両投手が制球良く直球、変化球を決め3回までは0-0で進みました。

試合は4回表、松蔭が相手の失策から好機を作り8番松葉君が右翼前適時打を放ち先制。その後も小刻みに加点した松蔭が6-0で刈谷工を下しました。

松蔭の松葉君は直球と切れの良いスライダーで被安打4、7奪三振、また打っても2安打打点の活躍で自らの完封勝利に花を添えました。


ご意見番さん(2005年04月16日)
観戦した球場
小牧市民球場


ランニングスコア
杜  若 002 000 003|5
豊  川 300 020 01X|6


試合観戦レポート
勝負は豊川の勝ちだが内容はどちらも勝機があった。

但し、野球はミスをしたほうが負けるのお手本どおり初回の失点はエラーからであり(4失策で3点はラッキー)残念。

8回の杜若の攻撃は手堅く送ってチャンスを広げておけばと・・・(評論家です)9回の攻撃がもっと生きたはずである。(でも監督はその場の一番確立の高い作戦を取ったはずである)

豊川も9回に思い切って投手を交代させたのが結果的には成功した。

一番残念であったのは、審判が下手すぎる事である。審判が試合を作る場面が大いに感じられた。


AEROSさん(2005年04月16日)
観戦した球場
豊橋市民球場


ランニングスコア
中部大第一 101 000 110|4
渥 美 農 200 010 013|7
9回サヨナラ

(中)朱−佐藤  (渥)彦坂、熊谷−山本

【本塁打】 林(中)、仲平(渥)
【二塁打】 小川、山本(中)
【安打数】 (中)12本、(渥)11本


試合観戦レポート
両校の選手共に鋭い振りの目立つ打撃戦となりました。

4−4の同点で迎えた9回表、中部第一は2死2塁から7番の則竹君が中前に安打を放ち、勝ち越したかと思いましたが、中堅守松本君の見事なダイレクト返球によりピンチを凌ぎます。

最高の雰囲気で迎えた渥美農は9回裏、2死1,3塁のチャンスで今日一番当たっている5番仲平君が、初球の直球を豪快に左翼席に運び、サヨナラ3ラン本塁打。結局、仲平君は初回の2点適時打と合わせて5打点、計4安打の大活躍でした。

9回裏の2死1,3塁の場面でタイムを取った中部第一は敬遠策を取るのかと思いましたが・・。初回から制球のもう一つ定まらなかった朱君にあえて満塁にするのが不安だったのでしょうか?敬遠策も十分に考えられる場面で、初球の甘い球を見逃さなかった仲平君の集中力は見事でした。

渥美農の皆さんは連戦になるようですが、この勢いをそのまま、明日も頑張ってください!


栄光に近道はなしさん(2005年04月16日)
観戦した球場
熱田球場


ランニングスコア
碧  南 000 120 010|4
享  栄 021 100 31X|8


試合観戦レポート
碧南は初回、1番セカンドゴロの後、2番、3番共に四球で、パスボールも加わり2塁、3塁とするも3番、4番と連続三振。

享栄も1番ショートゴロの後、2番ライト前ヒットとランナーだすも3番4−6−3の併殺と同じようにチャンスをつぶした。

2回、碧南3者凡退。

享栄はその裏、4番死球、5番死球、6番バント、7番スクイズ成功で1点先取。8番ライト前ヒットにて2点目が入る。確実に点を享栄がとった。確実な点数をきちっと決めると時には決める享栄らしい攻めであった。

4回享栄5番打者レフト上田レフトへホームランを放つ見事なバッティングであった。次打席でもセンター前ヒットを放っている。あたっている。

着実に加点した享栄が碧南を突き放した試合であった。


投手 右左 投球回 奪三振
宮本(享栄・背番号11)  左投 4回1/3  K 4個
川田(享栄・背番号10) 右投 4回2/3 K 3個
 
磯貝(碧南・背番号 1) 左投 4回 K 0個
鳥居(碧南・背番号10) 左投 4回 K 0個


享栄 H=11本 碧南6本であった。
碧南高校は名古屋地区王者享栄相手によく健闘した。


栄光に近道はなしさん(2005年04月16日)
観戦した球場
熱田球場


ランニングスコア
愛知啓成 102 000 010|4
阿 久 比 000 000 000|0


試合観戦レポート
愛知啓成の投手背番号1溝口、阿久比は背番号6百合草の投げ合いであった。

百合草は2年生ながら県大会迄引っ張った立役者である。結果は負けたものの、愛知啓成相手によくがんばったと称えてあげたい。

阿久比はランナーを再三だすも、飛び出しアウトやらバント失敗飛び出しやらもったいない場面が多かった。ランナーをだした割りに最後迄点には結びつかなかった。

愛知啓成は溝口投手を盛り立て内野外野よく守った。次戦の愛産大三河では絞り球を決め戦えば勝ちあがれる。