その他のワーク


内臓マニュピレーション

シンインテグレーションでは、内臓には、直接働きかけません。唯一、横隔膜等に働きかけることで、呼吸が楽に自然になり、その結果として、内臓にもよい影響となります。
内臓は、呼吸に伴って受動的に動いているだけでなく、内臓自体が、自らそれぞれ固有の動きをしています。
内臓は、それ自体の、またその周辺の膜組織等の緊張、癒着等で、その固有の動きが制限されていることがあります。
そうした場合に、その内臓自体が自然な動きになるようにサポートするのが
このワークです。

基本的には、シンインテグレーションのワークの中で、必要に応じて、取り入れていますが、ご希望の場合には、このワークだけでもさせていただいています。


エナジェティックオステオパシー

Dr・トム・シェイヴァーの提唱するオステオパシー

シンインテグレーションのワークの中で、取り入れています



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