豊橋技術大学側との合同協議
委員会23名・技大6名(内生徒3名)参加
1、分科会協議の報告
1)第一分科会(宅地の供給)
*矢田地区には宅地100坪で500棟分が考えられるが・・・
土地所有者は、共有山が多いが、一部町外者が所有
宅地面積を大きくとって、建ぺい率を小さくして自然を多くのこす
設楽ダムの移住先の受け皿に・・・
定期借地権付住宅も・・・
町外の土地所有者にも『委員会だより』等も配布したら・・・
*芳ケ入住宅の建て替え時は、1階は老人用住宅にしたら・・・
2)第二分科会(歴史遺産の活用)
*歴史のわかるウォーキングコースの整備を中心に考えた。
『長篠の戦い』だけではなく、『伝説・文化遺産・その他史跡』も含める
乗本地区の史跡等の関係で、観光吊り橋は、必要である
1時間コース・2時間コース・半日コース・マイカーコースなど・・
第二東名開通後の10年後を考える(ソフト面・ハード面・総合的に)
(この地区は、日本の中でも有数の地区となる)
2、アンケート調査について(技大からの依頼)
住民の意識調査・・高校生以上全員個人単位で
アンケート用紙は、技大が用意して9月中に届く
10月中旬までに回収(配布・回収、区長さんに依頼する)
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