若山牧水像

若山牧水は、明治から大正にかけての有名な歌人で、大正12、15年に鳳来寺を訪れています。(仏法僧仏法僧と鳴く鳥の声をまねつつ飲める酒かも)という歌を刻んだ碑が、松高院上の岩壁にはめこんであります。

制作 保田井智之(ほたいともゆき)
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