《連谷の里》 写真マップ
信州往還古道 ふりくさ道 三十三身観音を中心に−2

連谷小学校 創立 明治5年 校舎新築昭和57年

連谷唯一の商店
丸地商店

弘法様が描いたといわれる曼蛇羅石
参河国名所図絵
古代の海の生物の足跡

連谷保育園 昭和57年新築
校舎新築 昭和59年

信州往還古道[中の宿]
旅籠・馬宿・牛宿が並び交易で賑わう

連谷保育園 昭和57年新築
校舎新築 昭和59年

来宝寺 弘法祭り
弘法祭りの日の参道

来宝寺本堂 真言宗醍醐派
本尊 不動明王

真菰の道祖神
道祖神と馬頭観音

真菰の金毘羅様
小野田家横の金毘羅堂

弘法様
例祭 旧 3月3日
  2 [真菰]の今と昔

かって信州三古道の宿場として賑わ
った真菰は、現在も連谷地区の中心で
小学校・保育園・連谷会館・消防詰所
や地区唯一の商店もこの地にある。
真菰は地形的に見ても地区の扇の要の
位置にある。太古の昔、真菰は滝上
あたりからの湖水の最奥にあり、蒲の
茂る所から真菰の名前が付けられた。

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