H23年度 委員長 菊川昌孝
ご挨拶

「これからの地域福祉を考える」

岡崎市で17番目に誕生した西部学区福祉委員会は
この数年間、公共、自治の援助を受けて活動して参りました。
「地域住民が更に満足する福祉」を考える時、
住民の助け合いは必要不可欠です。
これからは役員、委員だけでは無く
「町民総参加の福祉」
していきたいと考えます。

平成23年度方針
今年は3つの柱を太く、長く延ばす活動に取組みます。

 
1、高齢者が困らない地域創り
     (激励訪問、お食事会、災害時要援護者の支援)
 2、子供がすくすく育つ環境創り
     (子育て支援、小学校へのボランティア活動)
 3、地域住民の交流(コミュニケーション)の場創り
     (学区運動会、グランドGF大会、健康体操)

トップページへ