ジャンプ10号

順位 『漫画名』、感想
スティール・ボール・ラン
圧倒的面白さ、そして大ボリューム。これまでのジョニーの経緯が前半に描かれていたが、人生の光しか知らないヤツはろくな人間にならない事が描いてあったように思う。ジョニーの彼女がブチャラティーに似ていたのも気になった…。
 後半のジャイロ(の鉄球)の謎に迫る話では、ジャイロの格好良さが際立っていた。口さえ閉じていれば今まで荒木先生が描いてきた漫画の中で一番自分が好きなキャラかもしれない。自分でレースに出る事を決めたジョニーがこれからどうやって話に絡んでいくかも見物だが、その過程で描かれるだろう彼の精神の成長はもっと見物だと思う。
DEATH NOTE
このバスジャック関連事件で一番かわいそうなのは、捜査官でもライトの彼女(?)でもバスの運転手でも、もちろんヤク中の犯人でもなくて、犯人を最後に轢いてしまった乗用車の運転手だと思う。
 今回の話でL以外にもキラを捜査しそうなキャラが登場した。レイの彼女の日本人っぽい女性だが、彼女はこれからL以上にライトを追いつめていく存在になりそうな予感がする。
アイシールド21
ペンタゴンの見開きがカッコイイ。どぶろく先生という新キャラが出てきたが、中学時代に2人(ムサシを含めれば3人だが)にアメフトを教えていた先生だと予想。カッコイイシーンやいつもの演出力は良かったものの話の内容としては薄くあまり感想が書けるところが少ない。どうも最近(アメリカ編前後)キャラを中心に話が動いている気がする。少年漫画には個性の強いキャラは不可欠だが、終始キャラを目立たせるだけで終わる話がいいとは思えない。
武装錬金
太と細はやっぱりヤムチャとして使われた模様。結局はカズキがトドメを刺す事はなかったが、ホムンクルスと対等に渡り合っているところから考えれば相当な実力アップはしていると思われる。
 早坂姉弟との2対2は、2対2と言うよりも(1対1)×2という感じになりそう。早坂弟とカズキ、早坂姉と斗貴子。アツイ戦いと頭脳戦という2タイプの戦いが見られそうで期待させる。
ごっちゃんです!!
北嶋が負けたのがショックだったが、負けた事以上にケガが心配だ。注目のごっちゃん戦だが、前回の対戦相手があれだけでかかった事を考えると大きな差があって面白い。
 「待った」がかかった事で救われたごっちゃんだが、最近の大相撲でもやたらと「待った」がかかる事が気になる。相撲においては立ち合いは非常に大事なので、自分の有利に持っていこうとして良いところで立とうとするのはある程度はしかたがないが、それを何度も繰り返すような力士は正直応援する気にならない。
 2度目も簡単に投げられてしまったごっちゃんだが、今度はそう簡単には負けそうもない。どうやってこの状況を覆すのか楽しみだ。
ボボボーボ・ボーボボ
■宇治金TOKIOが削られて出てきたシーンが一番笑えた。ポーズも良かったが、ちゃんと頭に原型を留めさせているのが細かくて良かった。あと、プラモマニアの天の助がやけに気合い入れた描かれ方(塗料ビンなど)をしているので、澤井先生もプラモマニアなのかもしれない。
HUNTER×HUNTER
■漫画の中のたとえ話にもパワプロ的な描写を取り入れるところから察するに相当のめり込んでいるご様子、程々にしてほしいものだが。内容の方は先週に続いて薄く感想が書きづらい。最後の長い距離は「パー」を使うためだと思うが、以前パーをつかったときの様子から考えれば全然ダメージを与えられそうにない。それともパーの修行をしたんだろうか。
ONE PIECE
■自分の予想では最初負けて次も負けて最後に勝つという感じ。それなのでこの最初のレースに負けたとしてもあまり驚きはない。自分の予想通りなら、絶対に1人は持っていかれる状況でルフィが1人を選ぶという見せ場ができる。負けて勝って負けてだと、結局最初に取られたキャラをもう一度持っていかれるという、面白くない展開になりそうだからだ。
BLEACH
■あのロボットみたいな隊長はいったいどんな特性があるのかが楽しみだ。副隊長もロボットみたいな感じだったのでロボット部隊ということなのか? 一護が強くなりすぎているせいでまたヤムチャ疑惑が再燃(自分の中で)している石田にはがんばってほしいところだ。
10 NARUTO−ナルト−
■最後のものすごい数のナルトを描くのは大変だっただろうなぁと思う。チョウジが戦っていた頃に比べるとどうも「もしかしたら負けて死ぬんじゃあないか」感が鈍ってきているような気がする。







LIVE
:針金虫の拷問って、、相変わらずすごい事を考えなさる。自分達が小学生だった頃は針金虫の存在やどういう危険があるかはみんな知っていたものだが、今の小学生はどうなんだろう。
銀魂
:先週の巻末コメントがああだったので今週はどんな「FLを!!」と「〜ジャンプだけ!!」を書いてくるか楽しみだったが、編集者の方は普通の紹介文に戻した模様。ちょっと残念。
Mr.FULLSWING
:アイシールド21にせよこのまんがにせよ「漢」という単語が一般的になったんだなぁと思わせてくれる。
テニスの王子様
:×小学校→高校 ○小学校→中学校 なんだよなぁ・・・
BLACK CAT
:セフィリアの活躍は読者から見ても期待通りであり、期待以上である。
いちご100%
ばれんたいんでーってなんですか?こころがいたむひですか?でんしゃのなかがちょこくさくなってなんだかせつなくなるひですか?じぶんだけいきとかえりのにもつにへんかがないひですか?
シャーマンキング
:リゼルグつえー、、そしていままでの甲縛式OSのなかで一番デザイン的にもカッコイイ。
遊☆戯☆王
:やっぱ最後はカードバトル…。最後まで社長が乱入して来るという望みが捨てられない。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
:普通に運転させた方が安全な気もする。
グレ桃太郎
:犬猿キジの扱い方がうまくて笑えた。以前載った事を記憶している読み切りよりは大分面白かった。
 
 

総 合 評 価

総合:B−  自分の中ではSBRとデスノートの面白さが群を抜いているように思う。それさえ考えれば総合もAに達してもいいはずなのだが、最近ハンターとアイシーがイマイチなのでそこがマイナスになってしまっている。ただ、一昔前のジャンプに比べれば質は間違いなく上がっているので、立ち読みに切り替えてしまった人、元から立ち読みしかしてない人、コミック待ちの人は一度隅々まで読んでみてほしい。←別に集英社の回し者ではない

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