| 順位 |
『漫画名』、感想 |
| 1 |
『スティール・ボール・ラン』
★先週とは違いニョホを連発するジャイロはやっぱりなんかダサカッコイイ。
1話以来姿を見せなかったサンドマンがようやく登場した。しかも自分の足だけで大陸を横断するとか言うあたりで無謀なのだが、それをなんとなく十分やってくれそうな雰囲気があるので不思議だ。
演説からスタート直前の様子は緊張感がこちらまで伝わってくるようなすごい迫力だった。このレースがいよいよ始まったというところで次号は2話連続掲載。もう、楽しみでしかたない。 |
| 2 |
『武装錬金』
●真面目なバトルの最中も小さなギャグを挟む事を忘れない和月先生はやはり何かが進化(変異)したようだ。切り札のサンライトクラッシャーが通じないカズキがどうやって対等に死合うか楽しみだが、次から本格的に始まりそうな斗貴子vs早坂姉の戦いも見所が多そうだ。特に左肩にいた田楽マンみたいなヤツがなんなのかどういう働きをするのか見物だ。 |
| 3 |
『DEATH NOTE』
●前半にライトの父親がライト達に自分が危ない仕事をしている事を告げるが、そのときにライトが何を思ったのか考えてみると面白い。実の父親から「悪」と言われ、自分自身で自分を「死刑台に送る」と言った時の心境はどうだったのだろうか。また、階段を上がる際に無言だったのも、殺したFBI捜査官の家族の事を少しは考えていたのかもしれない。
結局ライトはレイに直接デスノートを書かせる事によって自らFBI捜査官の顔を見ずに殺す事に成功しているのには驚いた。結構無駄にデスノートの紙を使ってしまっている気がするが、空いたスペースをはさみなどで切り取ってそこに名前を書けばまた使えそうな気もする。 |
| 4 |
『ごっちゃんです!!』
◆投げきられる直前にまわしを掴まえてこらえるという展開はアツイ。決まり手となった吊り落としは少し前に横綱朝青龍が人気力士の高見盛に使って(ケガさせて)話題になったもの。このあたりはつの丸先生の大相撲観察がしっかり活きているのではないか。
敵側にリーチがかかった状態でヒデローが逝ってしまった高田川はどうやってこの危機を抜けるのか楽しみ。試合中の交代もありならアキラが出てきそうだが、なんとなくそれはなさそうな予感。 |
| 5 |
『アイシールド21』
◆先週と基本的には変わらない感想。キャラ前面で話があとからついてくるような流れは自分はあまり好きじゃない。アメリカ編自体が「お祭り状態」ならまだ最近の展開も分かる気がするが、現状はまだまだデビルバッツは弱く、ムサシを仲間に入れるために強くならなきゃいけないのに、わざわざ遊びながら練習っていうのは不自然だ。読者を飽きさせない演出は必要だが、やりすぎは日本に戻ってからの展開にも悪影響を及ぼす気がする。 |
| 6 |
『HUNTER×HUNTER』
■ガイドブックが発売される事が決定したようだが、作者の普段のやる気からみるに意見の集計と投稿がメインになりそうで購買意欲をそそられない。
先週の予想通りパーを使うというのはあったが、それを目隠しにするというのは予想できなかった。しかしいつものような斬新な読者の予想を裏切るものではなく、どちらかといえばありきたりな方法で残念だ。最後のビスケとキルアが闘うという流れにも少し不自然さを感じたが、ビスケがアレになるなら面白そうである。 |
| 7 |
『ONE PIECE』
■なんか本当にビームらしくなにか複雑な気持ちだ。「この海でそんな言葉は通じねぇ」ってセリフはまあ頭では理解できるのだが、なにか釈然としないものがある。 |
| 8 |
『ボボボーボ・ボーボボ』
■ゴエモンのキャラが良すぎ。そしてしっかりと釜ゆでされているところがなお良い。 |
| 9 |
『BLEACH』
■いつもから読みにくい描き方をする漫画だが、今週はそれが特に出ていて良くなかった。特に1ページ目と2ページ目の所で、回想に入るのではなく時間的に連続性があるように感じてしまった。1ページ目の最後のコマの一護の睨むような目が原因だと思われる。
あと話の内容的には、いくらなんでも「もう一段階の解放」という設定には無理矢理さを感じてしまった。いいところをいえばクロツチの非道さを出す事で、読者の感情を操作したところか。 |
| 10 |
『NARUTO−ナルト−』
■とにかく強い敵が出てきたら「危険が伴う新技」か「怒りによるパワーアップ」で乗りきろうとする流れに飽きてきた。少年漫画での常套手段ではあるが、この漫画はそれが強すぎるし目立ちすぎる。唯一それを覆させそうなシカマルがどういう戦い方をするかに刮目している。 |