ジャンプ2号

順位 『漫画名』、感想
DEATH NOTE
正義は1つじゃない。自分的には猛烈に楽しみな展開になってきたが、アンケートを左右する小学生がついてきているかが心配ではある。
 先週はライトの側からの正義しか描いておかず、今週になってもう1つの正義からそれを真っ向から否定する。後から出てきたLの正義の方が真の正義っぽいように感じてしまうかもしれないが、殺されるかもしれない事を少しでも分かっていながら死刑囚を自分の身代わりにするあたりで、Lも真の正義ではないように感じたのは自分だけではないはず。
 そもそも真の正義なんていう物が存在するのか?、事の結末はどうなるのか?、2話目にして目が離せなくなった事は間違いない。
ごっちゃんです!!
表紙のオーダー紹介でアキラが「クラス写真の際の欠席者」「入学時にはいたけど卒業時にはいなくなった人」扱いされていたのが笑えた。オーダーの内容は、漫画を面白くするために巧く考えてあるなぁとは思いつつも、自分ならカチ−純太−ごっちゃん−ヒデロー−北嶋の方がカタイかなぁと思ったり。
 アキラがいっていたムンジアルというのはブラジリアン柔道の事だと思われる。高島が全員柔道部員でそろえてきてるのだから、IH予選は相撲vs柔道というのが隠された副題になっているかもしれない。
ONE PIECE
酋長とガンフォールの会話が一番面白いと感じた。
 それより何より気になったのが巻末コメントの「アレ」。今年中にその話までいけないという事は、来年にはその話に行くという事になる。こうなると、すっかり発言を忘れていた読者を巻き込んでの予想合戦が始まりそうだが、ひとまず自分としてはゾロが本命でありゾロが抜けて強くなって帰ってきてほしい。
アイシールド21
アポロの過去に何かあるんだろうとは勘ぐっていたが、アポロは最後まで悪人でいてほしかったように思う。それでその何かがあまりにありきたりすぎてかなり残念だった。
 今までで一番長いだろうアメリカ戦でやっぱり中だるみが発生してしまっているように思う。来週あたりで全身に熱い電気が走るような展開を期待したいところだが…
武装錬金
発信器のレーダーの方はゲームボーイアドバンスSPか?。催眠操作されていてもそれぞれの特性を失っていないところがミソだと思う。特に六舛のセリフは「作者が他の漫画家に言いたい事」だった気がする。まひろに触られているときの効果音「ププッピドゥ」っていうのが猛烈に気になるが、その次のコマのまひろのアップで笑ってしまったのは作者の意図ではなかったのかも気になる。
 先週の感想に描いたパジャマ姿からどうやってバルキリースカートを発動させるのかっていうのは結局服を破いてという一部の読者の期待を裏切らない方法だった。以前カズキがホテルに連れ込まれたとき
(←こうやって書くと破廉恥)になんで半ズボンだったかの謎がこれで解けたような気がする。
 結局五体バラバラにされたのはホムンクルスの方でしたということで、やっぱり斗貴子さんは強いという事が読者にも再認識される形になった。最後の煽りに「
凶気の戦士、再び」とあったが、これは斗貴子さんに失礼だと思う。
サラブレットと呼ばないで
■13週打ち切り…。最近打ち切られた中では一番続いてほしいと思っていた漫画だったのでかなりショック。それと、今までヒット率100%だった、ストーリーキング出身者が原作を担当した漫画で初の空振りだった。主人公が両親に柔道をやっている事を告げてからの話を期待していた自分としては、あまりにも良いところで終わってしまい残念でならない。「柔道を始めたんだ」って事を聞いてからの父ちゃん母ちゃんの反応が見たかったなぁ…。
NARUTO−ナルト−
■最後に伸ばしたネジの手が気になる。避けきれはしないんだからナルトならどうすると考えたんだろうか。それにしても、サスケを追うメンバーの中では一番強いはずのネジですら圧倒的な力の差を感じてしまっているのに、キバやシカマル(ナルトはサスケだろうから)はどうやって残りの2人と戦うのか、、全員チョウジのように使ったら死ぬ的な技を使うのも芸がないし、ここが作者の腕の見せ所なんだろうが…。
BLEACH
■負けたのか?勝ったのか?相打ちなのか?よく分からないが、一護だけ強くなり過ぎ。最後に斬り合う所からお互いが倒れるまでの、動から静、静から動の描写がよかった。
遊☆戯☆王
■シャーディーだったかぁ・・カードゲーム専門になったあたりから読み出した読者はどんなキャラだったかも知らないんじゃあないかと。ってことはボサバはシャーディーが化けていたという事なんだろうか。
10 BLACK CAT
■麻酔をかけていないあたりがドクターの一番変態っぷりを表している。絶対反応を見て楽しむためなんだろうなぁと、服を切っているときに理解した俺も変態かも。







テニスの王子様
:これじゃあ両方ともペテン師なのでは?プリッ
いちご100%
:西野にほんっっっっっと同情する。そして真中はs(以下略)
こちら葛飾区亀有公園前派出所
:今時ゲームボーイかよ…っていう。前編に続き大阪人が完全に馬鹿として描かれていたのはいかがなものか。
神撫手
:TATOO HEARTSの主人公が最後に覚醒したのと同じ能力の予感。
ハガユイズム
:前回載ったときと同じ感想になってしまっているかもしれないが、読者を笑わせたいのに笑わせられない作者の気持ちが歯痒いってことだろうか?
ボボボーボ・ボーボボ
:ロボのデザインがなんとなく魔神英雄伝ワタルを思い出した。
銀魂
:まさかこの作者を、もう連載に持っていくとは思っていなかった。あと1つは読み切りを描いて読者の反応を見た方がよかったと思うのだが、今まで編集部の勝手で使ってはつぶし使ってはつぶしをやってきた結果「ある程度育て上げた新人」がいなくなってきたのが容易に想像できる。
 結果としてこの作品の内容はあまり良くないものになってしまっている。まず銀時の魅力が「強い」以外にない事が致命的。タイトルから想像すると、魂云々(生き方?)というのが描きたい内容なのかもしれないが一話目でその魂を表現しきれなかったのはイタイ。あと、とにかく殴る蹴るの描写が多すぎる。青少年に悪影響とかそういう次元じゃなくて
暴力の描写を軽く扱いすぎだと思う。さらに特に敵を同じような方法(殴る蹴る)で倒すんだったら必殺技の安売りみたいなもので、きめるときにきめられないという弊害が必ずついてまわる事になるはずだ。
 以前の2つの読み切りと比べると背景の白さが解消されていたり、イマイチだった表情の描き方がなかなか上達していたりと良いところもある。だが、それを無意味にするほどにこの作者の一番の魅力だった「セリフまわし」が死んでしまっていたように思う。
 1話限りの読み切りならもう少し敵キャラに良い味を付ければそれなりのものだっただろうが、これが連載となるとちょっとお粗末ではないか。2、3話目でよい方向に向かってくれる事を願いたい。
Mr.FULLSWING
先週予想した通り完全にドカベン岩鬼のパクリ。

総 合 評 価

総合:B−  休載多すぎ。掲載漫画数18で220円と定価を取ってるあたり、読者をなめているとしか思えない。読者は掲載している連載漫画に対しての対価を払ってるのであって、くだらない代原の読み切りや編集・出版の都合に払っているわけでない事をもう少し認識してほしい。
 10日発売のある他社週刊少年漫画誌掲載漫画で、冨樫の休載について触れていたギャグがあったが、集英社がこれに何かで対抗するのは恥ずかしいのでやめておいた方がいい気がする。冨樫が、今はジャンプ全体に蔓延した休載病の病原菌ならそれを知っていてホーチしていた医者は編集部に間違いないからだ。他誌の漫画に堂々と揶揄されるようになった現実をしっかり認識し、考えてほしい。

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