ジャンプ22,23合併号

順位 『漫画名』、感想
HUNTER×HUNTER
久しぶりの復活。内容の方は文句のないクオリティーで「この内容だったら休載も仕方ないかも…」と何とか自分を納得させられるぐらいのレベル。
 とにかく会長が死臭を漂わせながらもカッコ良すぎ。彼のいう「古い友人」はいったい誰なのか?今まで出てきた事のあるキャラクターかつ年齢を考えればゾルディック家のゼノか、実は結構な年のビスケ。一番事態を何とかしてくれそうで、かつ読者に周知されているキャラならジン。ゼノならば共同戦線だろうが、ビスケやジンなら「自分にもしものことがあったら次の会長を頼む」みたいな事かもしれない。ただ、なんだかんだといいつつもネテロは自らが死ぬつもりはないと思うのでまだ表に出てきていない仲間や作戦があるんだと思う。
 今回あまり大したこととしてとりあげられてはいなかったが、キメラアントの大半は散らばってしまった模様。散らばったキメラアントがゴン、キルアに襲いかかる展開は十分ありそうだ。他にゴン・キルアが話に関わってくるとしたらコルトが取り上げた王の兄弟(?)を護りながら育てるという展開だろうか…。
 …そして何気なく24号も休載…
アイシールド21
いつのまにかかなりの日数が経過していた。まあ、だらだらと同じ事を繰り返すよりは良いので適当な話のスピードだと思う。
 「23日目」とあるコマの上に「アメリカの〜しているのだ!」と書いてあったのを、最初に読んだときは「ヒッチハイクガソリン強盗がバシバシ発生している」と思いこんでしまい、「さすが犯罪大国アメリカ」などと勝手な妄想を働かせていた。ここに書く前に勘違いに気付いてよかったと思う…
 ショーグンとドブロクって絶対にショーグンの方が年齢が上だと思っていたが、少なくとも同じ大学に在籍していたという事はそんなに離れていない様子。かなり意外。自分の中ではショーグン=60代前半、ドブロク=50代前半みたいに考えていた。
DEATH NOTE(テニスのライト様)
某死神はああいってるが、リュークを飼うってのはチワワを飼うよりも断然面白いと思う。
 内容はほとんどテニスだったものの、テニスをしつつも心理戦になってるあたりが良い。
 それにしてもこの内容のデスノートとテニスの王子様をすぐ隣 に配置する編集部はすごいなぁと…。読む前にぱらぱらとめくったとき(ハンタがあるかどうかの確認)はテニスの王子様のページだと思ってたし。
武装錬金
大浜スゲー。しっかりと活躍しているカズキ組(仮)が頼もしいが、まひろの勇気というかカズキを信じる所も良い場面だなぁと思う。
 学校のシーンがそこそこ進んだところでそろそろムーンフェイスvsブラボーの変態頂上対決もみてみたいところ。あとパピヨンの動きも微量なものでもいいので見せてほしい。
雨女、晴れ男
自分は猛烈にプッシュしていたものの、世間の評価は良くなかったのかあっさりと打ち切られてしまったサラブレコンビの読み切り。
 最近あまりに多い「いかにもこのマンガで連載狙ってます」みたいな内容ではなく、独立ししっかりと完結する物語がうれしい。ただ、タイトルを見た段階で大体の内容は予想できてしまったのがマイナス。
 主人公やヒロインの性格がありきたりすぎるのは人によってとらえ方が違うと思うが、自分はプラスに思えた。とにかくシンプルにいい話に仕上がっているのが気に入った。雨+晴れ=虹というラストも好印象。
ONE PIECE
■青キジが海を凍らす際に手を海に突っ込んでいたが、悪魔の実の能力者なのに大丈夫なのか少し気になるところ。
 あと、多分ロジャーだと思われるルフィのじいさんをなぜルフィがあんなに恐れているのか、次号あたりに明らかになってくれるとすっきりしてありがたい。
STARTING OVER
■こちらの読み切りは終始、上で書いたような「いかにもこのマンガで連載狙ってます」な内容だった。
 見せ方やキャラクターの作りには特にケチを付ける要素もないし、一通り読めばたしかに面白いのだが、どこかしこからも「どこかで見た事のあるニオイ」がプンプンするのが気になる。ただ、今のジャンプの状況を考えればこれでもゴーサインが出そうなのが悲しいところ。
ピューと吹く!ジャガー
■この引っ越ししてきた人、ハンターのオークション会場で団長を狙いつつもあっさりと返り討ちにあったキャラにそっくりな気が…
NARUTO−ナルト−
■砂の忍が1人増えたからといってもまだ実力差がかなりあるように思う。ただ、状態2がやたらチャクラを使うみたいな事を言っていた気がするので、チャクラ切れで撤退という事もあり得るか…。
 この3組とは別にサスケを追ったナルトのバトルがそろそろ始まってくれないと、主人公として大丈夫なんだろうかと心配になってくる(今までも散々だったが)。
10 BLEACH
■いくら何でもヒツガヤが犯人だとは考えにくいし、もしそうなら全く殺害の動機が思い浮かばない。あえて無理に予想するなら、雛森をめぐる三角関係とかそういうアホな事になってしまう。うーん、あり得ない。
 今週は浦原の正体がしっかりと分かったが、明らかになったものが多くの読者が予想していただろうものと大して変わりのないもので、少しガッカリした。浦原は他にも「なぜ追放されたか」などまだまだ謎も多いが、この調子ならそう遠くないうちに明かされそうだ。







テニスの王子様
:いや、、うん、、描きたい・表現したいベクトルが違うっていうのは分かってるものの、「テニスのライト様」のすぐ後は見劣りしちゃって差がありすぎて厳しかったかも。
銀魂
:少女マンガならまだしも、少年マンガに「アイドルでしかも性格もいい男」なんていらないってこった。悪役の王道。
ボボボーボ・ボーボボ
:はんぺんの頭に骨があったのは笑ったものの、全体的にはそれほどの笑いどころが無かった。
未確認少年 ゲドー
:ぬーべーのひろしとそっくり。味方キャラが揃ったみたいなので、もうそろそろライバル的なキャラが現れると予想。
少年守護神
:なんの脈絡もなくいきなり主人公の能力がアップするのはどうかと思う。やはり「努力」すべきなのでは…
こちら葛飾区亀有公園前派出所
:いつも通りの起承転結は良かったものの、今回の両津はさすがに非道すぎる。
無敵鉄姫スピンちゃん
:モタっていうのはそのうちアラレちゃんとキャラメルマンみたいな関係になりそうな…。
いちご100%
:このマンガの世界で も というべきかこのマンガの世界で は 警察官まで変態か!?
BLACK CAT
:あの転がって敵に体当たりするっていうのは少し前のハンターで見た気がするが…まぁ、いつもの勘違いか…
Mr.FULLSWING
:縦に落ちるスラーダーってもはやスライダーと呼べるのだろうか
シャーマンキング
:蘇生しないで行くって事は竜は死んだままってことだろうが、シャーマンキングになっちゃいさえすればある意味ドラゴンボール集めたのと同じなのでなんの感慨もない散り様だなぁと。それにしても最初から犠牲を払っていては最後までたどり着けそうにないのだが、5大精霊を手に入れてからは一気にパワーアップするのだろうか。そのときの戦い方は楽しみだ。
 
 

総 合 評 価

総合:C+  ハンターもあったし読み切りも悪くなかったという、ここ最近では一番の内容のジャンプ。ページ数的にも久しぶりに「よんだなぁ」と思える量だったと思う。
 金曜には赤丸ジャンプが出るので、来週はそちらのレビューをしたい(前回の赤丸ジャンプは未だにレビューしてませんが、今回の赤丸を先にします)。

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