ジャンプ25号

順位 『漫画名』、感想
DEATH NOTE
最初は次週の終わりと全然つながりがなくて少々混乱したが、このディレクターはかなりいい味出してるかも。
 ライトとLの会話では最後の「不幸」云々の話が良かった。ライトは否定しているが本当にそう思っているなら別に口に出していう事じゃないし、リュークに話しかけている事よりも自分自身を納得させているような印象を受けた。
 ディレクターに届いたのはLの罠とかではなく、多分普通に偽物のキラが仕組んだものだろうが、それに負けず嫌いのライトがどう絡んでいくかが見物だろう。それにしても「ドキドキがとまらないよ」はジャンプ流行語大賞があったらノミネートされるべき強烈なセリフだと思う。
武装錬金
ずっと心待ちにしていた戦士長達のバトルが描かれた。もうちょっと変態チックな会話とかを期待していたが、いたって真面目でちょっと残念。だが面白い。
 展開が本格的に最終決戦っぽくなってきたが、このバトルのスピードならしばらくは終わる事がなさそうなので安心しても良いかも。ただ、そうはいっても次週からの3連続新連載があるわけで、恐れる要素は増えた。
BLEACH
隊長同士の戦いでかなり盛り上がっている感じ。
 戦いを止めたのが松本だったが、たしか雛森に手紙を渡したのはこの人物だったはず。もし市丸とグルだったらこれも策の内なんだろうか。
NARUTO−ナルト−
このマンガは、接近戦でのチマチマした戦いがあんまり面白くないが、こういうデカイ術をバンバン使ってのバトルは面白いと思う。ただ、どんどんインフレしていくが…。
アイシールド21
まぁ、蛭魔が勝つってのは大体分かってたものの、ブラックジャックでカウンティングだったとは…。21に関連させたのか、もとから狙っていたのか、ブラックジャックっていうゲームを選んだのは巧いなぁと。
ONE PIECE
■借りがあったわけね…。先週はルフィが負ける事はないみたいな感想を書いたが、アレは負け=死だと勘違いしていたため。相手の能力が凍らすってのなら勝ってホーチしていくってのもあったわけで、そこまで考えつかなかった。
 最後のコマの表情などから、やっぱり船を下りるってのは結局ロビンなのかなぁと。
賈允-KAIN-
■戦国乱破伝 サソリの内水先生の読み切り。
 本来この作者はこういう軍師ものばかりを描いていたのになぜかサソリでは普通の熱血バトルだった。自分はそれが残念で不思議でしょうがなかったのだが、またこういう形で戻ってきてくれてうれしい。
 とは言いつつも、今回はそれほど面白い内容ではなかった。敵を追っ払うネタバレを先にやってしまったのがよくないと思う。読者も一緒に騙しておいてあとから解説したほうが良かった。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
■うーん、今回も心地よいぐらいのおきまりの起承転結。でも部長はたまにああなるから面白いのであって、最近の常におかしい状態の所為で面白さが半減してるかも。
銀魂
■特集ページの最後、デスノと銀魂のコミックの売上が「売れてます」と「売れてほしい」って違いが笑えた。
10 ピューと吹く!ジャガー
■ハマーが絡むと大体こういうオチになる気がする。まあ結局はどっちとも…







ボボボーボ・ボーボボ
:つけものは648票、もうちょっとがんばっていると思ったが残念。気になるキャラクターは「遊戯さん」と「澤井の描いたオシリスの天空竜」。懐かしいなぁ。
テニスの王子様
:許斐先生が長者番付に…。いろんな意味でスゲー
Mr.FULLSWING
:この試合は早く決着がつきそうで安心。それにしても、なんで雛壇だけにしかファンが付いていないのか分かった気もする。
未確認少年 ゲドー
:語尾にハートマーク多すぎってのでくにおくんシリーズの熱血物語を思い出した。
いちご100%
外村「まあイチイチ全ての女子にやさしくしてちゃいくら時間あっても足りねーよな」
 真中「はは 確かに」

 はい、リピート

 
真中「はは 確かに」

 どういう意味なんでしょうか?
 それにしても、少女マンガチックになってきたなぁ。
無敵鉄姫スピンちゃん
:ビデオの森の中には結構タイトルだけでやばそうなものも多い。このタイトルを全部考えるの大変だったんだろうなぁ。
シャーマンキング
:輝子にこんなシナリオが用意されていたとは…!!
 花組ってペッシャンコにされてたのにアレで蘇生できたのだろうか?不思議だ。
BLACK CAT
:このマンガもそろそろ終盤かも。だけど、以前作者がクリード編とか書いてた気がするなぁ・・
少年守護神
:つきぬけの予感!?やはり主人公がなんの努力もなしに強いのはよくないと思う。
 
 

総 合 評 価

総合:C−  そこら中のマンガでバトルが盛り上がっている感じを受けた。本来なら総合評価ももっと上がるはずなんだけど、全体を読み終えるとこういう結果になってしまった。
 次号から3週連続で新連載が投下されるが、自分的に一番楽しみにしているのは星野桂の第2弾。(少なくとも読み切りの際は)画力は十分だし、魅力的な敵キャラクターを描けるところが好感。がんばってほしいが…。
 ところで今回の次号紹介の煽り「〜の方程式」で、まぁ方程式じゃねーってのはおいといたとしても、一番上に「ジャンプ再生」と掲げている事に驚いた。再生と謳っているからには現時点では壊れている事が分かっているわけで、自覚があったんだなぁと。まぁ、それにしては昔と変わらずジャンプシステムを維持しているわけで、政治と同じくジャンプ再生にも構造改革が一番大事効果があるんじゃないだろうか、と思ったり。

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