ジャンプ32号

順位 『漫画名』、感想
DEATH NOTE
ついに出会ってしまったデスノート所持者二人。出会ったからには圧倒的にライトが有利になるという予想を立てていた自分だが、ミサがあれだけ頭を使える人物だとそうとは言い切れなくなってくる。
 今週はちょっと長くなりそうなのでポイントごとに感想を。
「ライトの家での接触した事の危険性」
 結局ミサがライトの家を訪問するという形で出会うことになったのだが、これはこれで結構危険が伴ってくると考えられる。まず、「初対面の、しかも良くできた息子に相応しくない人物」がライトに会いに来たという記憶を家族に残すことになる。さらに落ち着いた静かな会話とはどう見ても考えられない状況と、母親にお茶を頼んだ事で、扉の外に声が漏れいかにも怪しい会話を偶然聞かれている可能性もある。
「ミサを信用しても良いのか」
 ライトの立場になった場合、八割ぐらいはミサを信用してもいいと思われる。ただ信用するというのは「ライトに語った自分の身の上や過去の行動」についてであり、「今後の行動」である本気でLをすぐに殺すつもりなのかどうかは別である。
「信用できる理由」
 まず、本名を名乗り変装もせずにライトの前に表れたことがある(つまり殺される覚悟の上)。偽名を使っている可能性は、先週の鏡に映っていた自分の名前と名乗った名前が一緒であるため、ほぼ無いと言える。
 「〜目を持ってるミサのが強いもん」、このセリフがミサを完全に信用できなくしている大きな要因であろう。しかし、このセリフはミサがライトに直接会う前のものであり、ライトを容姿的にも気に入ったミサは心変わりしている可能性が非常に高いと思われる。自分の親を殺した憎い強盗を裁いたヒーローがあんなイケメンだったら、ミサでなくとも「彼女にしてください」とマジで言いたくなるのは分かるはず。
「ミサはライトのいうことを完全にはきかないかも」
 上に書いたように、信用はできても本気ですぐにLを殺さないかもと考える理由は単にミサが死にたくなくなると予想できるから。現時点では元からストーカーに殺されていた命だし、生に対する執着はそんなに大きなものではないと思われるが、ライトにマジ惚れしていた場合はそれが違ってくる。Lを始末した場合にはハッキリ言ってミサの存在はライトにとって邪魔でしかない。Lを始末する→自分は邪魔になる→殺される→好きなライトと離れたくない→だったらLを始末しない という考えをミサが持った場合はLの名前を教えろというライトの指示に従わない場合も考えられる。
「まとめ」
 ライトとLが同じ大学である以上、ライトに同伴しミサがLの名前を見ることはさほど難しいことだとは思えない。つまり圧倒的にライトが有利で、Lを殺してアッという間に話が終わってしまいそうな感じだが、ジャンプ的にはそれはあり得ない。名前を覗いたらLには名前がなかったとかじゃあ…

 来週の予告にあった三角関係。ライト・ミサ・と三角関係になり得そうな人物って一体誰だろう。ギャグなら、ミサ→ライト←リューク、あり得そうだけどまだギャグなら、ミサ→ライト←レム、本命はライト←ミサ←Lだろうか。あり得ないけどそっち方面でネタになりそうなのは、ミサ→ライト←粧裕、ミサ→ライト←L…(;´Д`)書いて情けなくなってきた。
武装錬金
斗貴子さんが奴隷宣言して抱きついたら元に戻ったって、、元に戻るようなものなんだろうか。元に戻れるならヴィクターの言っていた「辛苦」をカズキは味わうことはない?
 叫んで乱入してきた蝶野はまだ腹の半分がないし、ここでまたバトル開始って事は無いだろうが、何かもう一悶着ありそうな予感。
スティール・ボール・ラン
ジャイロ自信が法務官っていう事はナリからしてあり得ないと思うが、とにかくあの少年の裁判をやり直すために優勝賞金が必要なんだということはよく分かった。
 先週の感想で 長いバトルも見てみたい と書いたが、今回は敵も3人いることからそれなりには続きそうな予感。ブンブーンチームは全員が能力者なのか、それともアンドレだけが能力者で他の二人はそれに便乗していたのか。とにかく能力の詳細が気になるところ。
アイシールド21
アミノに新キャラが登場。元ヲタ→スポーツマンという感じではなく、元ガリヲタ→ムキムキになってもヲタっぽい。それの理由というか根拠というかを以下で箇条書き。
・ガリガリでランドセルにビームサーベル姿(意味分かる人いるかなぁ)の写真の前のコマで二次元ギャルと「萌」のプリントされたメガネ拭きを使っている。
・「アミノ帝国万歳」のセリフと同じコマでの指出しグローブ
・「圧倒的」ですねェー というセリフ
 今後もいろんな意味で期待がもてる、青柳くんの話はここまで。
 今週は今週で色々と楽しめる点も多かったのだが、主人公を遅刻させるっていう展開がどうしても気に入らなかった。確かにそういう展開の方が他のキャラの見せ場も作れるし、適度な緊張感を与えることができるかもしれない。だが、それをこのアミノ戦でもうやってしまうのか?というもったいなさと、熱血スポーツ論の対を行く存在は最初からコテンパにしてほしいという願望があったからだ。人工的に作ったカラダと科学的な計算だけではホンモノには全く通じない、そうではなく「友情・努力・競技を愛する心」が大事なんだという強烈なメッセージがほしかったなぁと。
HUNTER×HUNTER
北の将軍様マサドルディーゴは臓物をぶちまけて死亡。ネフェが人間管理に利用するっていってることから、生き返らせて効率的に人間にいうことを聞かせるって事だろうか。頭は良いが恐ろしい。
 福本マンガにでも影響を受けたのか、やけに「ざわ」が多い気がする。まぁ、それはいいとして、前回最後のコマのナックルはカイトの状態に驚いていたということなんだろうか。ゴンは電話でしか状態を知らないから喜んでいるが、実際の状況を知ったらどうなるんだろうか…。結局カイトは死んでいて肉体と能力のみを回復させられて操られているのか、ちゃんと生き返ったもののネフェの支配下にあるだけなのか。前者だったら悲惨な再会になりそうだなぁ。あの元師団長はパームが何とかしてくれそうな予感。
BLEACH
■バトルを一緒にたくさんやるという展開はそこそこ面白いが、せいぜい3つが限度だと思う。剣八と隊長2人のバトルは今週の時点でもそこそこ楽しめたし、これからもまだまだ期待できそう。朽木隊長は一護と戦うとばかり思っていたが、まさかあいつとは…どうも勝てる予想ができないし、ピンチの時に一護登場となるのだろうか。
D.Gray-man
■最後は専門用語バリバリで結局よく分からなかったが、これから面白くなっていくぞー的なオーラが出ていたので、それだけで楽しめた。あと、元帥とか大元帥、室長、班長とどれがどれだけ偉いのかは説明してほしい。
NARUTO−ナルト−
■毎度のことだが、回想長すぎ。イタチのいう「高み」っていうのは今イタチがいる組織と関係があるんだろうか。まだまだ続きそうな感じはあるが、とにかく一時的にでも来週あたりで回想を抜けてほしい。どこで誰の回想なのかを忘れないためにも。
ピューと吹く!ジャガー
■最近描くのも大分疲れているようだし、この組織との戦いが意外と最後になったりして…。
10 機動球児山田
■なんかよく分からないけど、好きだこの作品。時々挿入される新聞記事が良いテンポを作り出しているように思う。後編もこんな感じでいってほしいが。







テニスの王子様
:〜封じられてたまるかぁーつ!! とかもう負ける人のセリフだな。一瞬だけ無我になるとか、バトルの理屈付けにもかなり無理が出てきてるように思う。どんな屁理屈でも最終的にはなぜか納得できてしまう荒木先生を見習ってほしい。
銀魂
:裸で槍を持って野を駆ける人の発言 ってセリフで笑った。自分は原始人ってよりもシャンドラの人達が頭に浮かんだが。
ボボボーボ・ボーボボ
:3人の忍者の中のチョンマゲが付いてるちっこいのが一番好き。何となくコロスケを想像させるところがいい。
いちご100%
:じゃあまた脱ぐ って…そういう風に仕向けるセリフにしか思えないなぁ。西のターン、北のターン、東のターンと来ているので、次は南のターンか?南は既に戦線離脱してたっけか?
ぷーやん
:主人公がやる気を出すっていう話はそれなりに巧くできていた気がする。卓球を1から教える→超音波音声変換器 え、なんで?
REBORN!
:リボーンがいるのにまだああいうカワイイ系キャラを出す意味があるのだろうか。自分がああいうドジで間抜けなガキキャラが猛烈に嫌いっていうのもあるが、今週はかなり不快な話だった。先週かなり楽しめただけに残念だ。(とにかくこいつのレギュラーキャラ入りだけは勘弁してほしい)
こちら葛飾区亀有公園前派出所
:水神様のおかげで雨になって有利になりました っていう展開は悪くなかったが、最後オとす必要はあったのだろうか疑問が残る。大阪編の話では一番まともだったのでは。
Mr.FULLSWING
:先週「最後の楽園」とかいうセリフを見たときには、房北の国かと思った。一時期そんな風に謳ってたくさん連れて行ったからなぁ。まぁそれはいいとして、少年マンガの定番「あり得ないほどの修行パート」らしい。船のハシゴは下りていても途中で溺れてたら意味ないと思うが…
未確認少年 ゲドー
:この話を昼飯時の定食屋とか喫茶店で読んだ人は最悪だっただろうなぁ。最近マンガとしては上手いんだけど、ただそれだけの作品になっていっている感じがする。
シャーマンキング
:500年前のシャーマンキングが台座の上でなんで骨になってるのかとか、この期に及んでまだ伏線を張るとは…。とにかく、サクサクとテンポ良くバトルだろうが何だろうが進めていってくれることを願う。
 
 

総 合 評 価

総合:C−  何か久しぶりの通常感想。非常に眠いこともあり、長文になったデスノートとかアイシールドの感想は非常に読みづらくなってるかもしれませんが、ご勘弁を。

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