ジャンプ40号

順位 『漫画名』、感想
DEATH NOTE
ライトやミサと同じように途中まで完全に騙されて読んでいたので、ハラハラ感と、演技だと分かったときの安心感を味わえて非常に楽しめた。
 第3のキラらしき人物は家の様子からして結構金持ちそうである。「ビジネス」という言葉を用いているところから、いわゆる普通の富や権力のために使いそうな人かもしれない。ただ、ライトがキラに戻ったときのことを考えれば明らかに邪魔なキャラなので、どうにかして消す準備はしていそうだ。
 疑いを解かれたライトとミサの今後の話に期待したい。この二人、デスノートの記憶がなくなってもちゃんと恋人として成立していない気がする。
アイシールド21
前半は紹介的なものでダレたが、王城の試合が始まってからはいつも通り楽しめたと思う。以下は箇条書きで
・表紙の裏のヘリコプターに
ドンパッチが描いてあるように見えた。
・(ブルマは無視して)夕日ガッツの選手達も普通にムキムキ。作者はアメリカ戦以降、普通の体格の敵キャラの描き方を忘れてしまったんだろうか?
・夕日ガッツ流ってのは正々堂々戦うっていう感じだろうか。もし泥門のキャラ潰しとかをするならセナやモンタよりも蛭魔を狙ってきそうな気がする。
・三角パンクスのメンバーの中に
リュークが混じっているように見えた。
・最後の桜庭ジャンプ燃えるんだけど2mぐらい飛んでいるように見える。そろそろこの漫画も脱現実スポーツ現象が起きてきても仕方ない気もするが…
武装錬金
先週巻頭にいたのにもう半分以下に下がっているのが嫌な感じ。
 前回同様にブラボーが圧倒的な強さを見せてカズキを再殺して終わり。一応任務は果たしたもののダブルストレイト状態になると本体は無防備になってしまうわけで、そういう意味では弱点をもさらけ出してしまったように思う。
 シルバースキンのかけらでブラボーの目が隠れていたり、カズキの周りには「ハァハァ」が無かったりの演出は巧い。しかし、黒核金状態でパンチ一発で死ぬってのも…うーん。
ONE PIECE
ミカンの木まで引き抜かれ何もなくなったメリー号がなんだか哀しい。
 アイスバーグ暗殺未遂の犯人はなんとなくロビンのように思う。撃ったは撃ったけど結局仕留め損ねてるところとか、密室で前後から撃たれているところとか。
 フランキーハウスを壊した犯人を、フランキーは誰だと考えたのか予想をしてみる。普通に考えるとルフィ海賊団なんだろうが、ウソップが復習をしに来たことすら知らない状態なのにそこに行き着くのは少し無理があるはず。そうすると残るのはガレーラカンパニーってことになりそうだが、そうでもなく私は仮面の集団の組織ではないかと。フランキー自体も仮面を付けているし、しかも最後にそれを外して捨てているというところから。
HUNTER×HUNTER
パワプロ=取材っていうのが良く現れていた話だと思う。
WaqWaq
■基本的に少年漫画の要素をちりばめたファンタジーということになりそうだ。
 父親が登場したときから死臭を放っていたりと、展開がベタ過ぎて少しどうかと思うところもあったが、全体を読み終えてみれば不思議と新鮮味に欠けていたとは感じなかった。それよりも心配な点は、ただでさえ読みにくかった絵がさらに悪い方に進んでしまっていること。良い意味で捉えれば描き込みがすごいとか、細かいところまで描いてるともいえるのだろうが、リズム良く読めないのがちょっと気になった。
 黒い血赤い血の人間とか機械については次回の感想に回したいと思う。(黒い血=オイル→黒い血の人間は機械っていう感じだろう。護神像と合体もそれで説明がつくし)
ピューと吹く!ジャガー
■最初はピヨヒコと同じでジャガーさんがからかっているんだろうと思っていたが…。そのためか2度目を読むのも非常に面白かった。
NARUTO−ナルト−
■やっぱり九尾が出るシーンは燃える。それだけだったともいえるが…。
 あと、サスケが左肩って言ってるのは右肩だと思う。
こちら葛飾区亀有公園前派出所
■大阪関係だっていうのが分かった瞬間「またかー」と思ったが、読んでみると以外にもいい話だった。毎度の大阪に対する多少の嫌みの様なものも感じられたが、さほど気にもならなかったし、オチも前回の両津と逆のパターンというよく考えられたものだった。
10 D.Gray-man
■人形とグゾルの関係とかそういうのは何となく分かっていたので特に何も新しさはないが、怪力の人形という設定には驚いた。快楽人形が怪力である必要っていったい?
 あと、304ページの右下のコマのララの顔がガンダムSEEDのキャラとかぶって見えたのは自分だけだろうか。目とか口とかパーツの作りが似ている気がする。







BLEACH
:現実とは違う世界なので間違っているかもしれないが、閻魔蟋蟀では触覚(一応味覚も)は奪えないということか?それなら剣八なら十分勝てる気がしてしまう。
 ルキアがギリギリの状態なので、もうそろそろ一護が登場しそう。ヒツガヤ隊長等の動きも出てくるかもしれない。
ボボボーボ・ボーボボ
:この活躍ぶりだとハンペンが仲間になりそうな予感。それともJ的活躍で終わるのだろうか。
シャーマンキング
:終わったー。が、表紙や「おわり」の横のミカンから未完だと言いたいのではないかと。
 ここまで続けてきたのだし、打ちきり決定後も相当な猶予期間が設けられていたと思う、そのためこの終わり方は少し考えさせられる。先週まで通常通りに描いておいて、今週いきなりまとめた的な内容というのは読者への配慮としてはいかがなものかと。
 まぁひとまずは「おつかれさま」ということだが、次回作も週刊少年ジャンプに載せる気ならもう少し真っ直ぐな漫画を描いてほしい。
銀魂
:今週は編集者に一行たりとも書かせる余裕を与えなかった作者の完全勝利。十二回払いしなくちゃならない木刀っていうんだから、宣伝通りやっぱり結構いいものなんだろうか。
テニスの王子様
:前回が指6本だったせいで、今回は隅から隅まで指の数を数えてた。
 最後に出てきたキャラ、わざわざ九州から関東まで試合を見に来られる中学生って何?
REBORN!
:この漫画どんどんそっち系に好まれそうなキャラが出てくるなぁと。でもまあ、今週も複数キャラが入り乱れてのドタバタも無くてすごく読みやすかった。
いちご100%
:「…つっても俺には西野とか東城とかいて…」
 
「…つっても俺には西野とか東城とかいて…」
 ?これは、少なくとも二股以上はしているっていう認識があるということか。
 西野との逃避行(?)はさつきとの最後のデートみたいな話になると予想。というか希望。
未確認少年 ゲドー
:土台は感動できる話なんだろうけど、露骨な「サービス」の所為で全然違う内容になってしまった感じ。何気なくピクミンの歌を入れているが少し分かりにくかった気がする…。
Mr.FULLSWING
:たしかに、力ばかり鍛える特訓だなぁとは思っていたが、これは作者も意識してやっていたらしい。ま、特訓というよりも試験という感じだったし、落第者は居残りで体力を付けるとかそういうことだろうか。さすがにアレだけレギュラーが落ちたのにそのまま今までの野球ができるとは思えないし。
ぷーやん
:作者としてはヒロイン争奪戦という事にもっていきたかったのだろう。上昇気流を起こすこととか、旋風とかゲマトリアは関係あるんだろうか?
 
 

総 合 評 価

総合:C+  次号で、魔神探偵脳噛ネウロという読み切りが掲載されるが、これは近日発売された赤丸ジャンプにも掲載されていた。もちろん全く同じものが掲載されるとは思えないが、赤丸で人気を得たから掲載という、いつものステップにしては早すぎる。青丸ジャンプ向けとも思ったほど個性の強い作品だったので、本誌でウケルかどうかは微妙なところだろう。

お知らせ
 次週の感想は、だらだら行こうよの管理人のなぎぃさんと対談形式感想をしたいと思います。メッセで話した内容を整理して載せる予定です。一般的には対談形式はギャグ調になることが多いですが、普段の我々の会話から予想すれば真面目な対談になる可能性が非常に高いです。あと、ある程度は内容(密度や面白さ)に左右されますが基本的に文は長いです。通常のタイプのランク式感想は、対談形式の出来を見てから書くか書かないか決めたいと思います。ちなみに、この対談形式を思いついたのは流行りとかどっかに影響されたわけじゃなくて、今週から始まったWaqWaqについてお互いに感想や予想・妄想などを語るうちに「この二人でやったらどうなるんだろう」というジンロクの好奇心がきっかけです。あまり期待をせずに(?)どうぞお楽しみに。

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