| 順位 |
『漫画名』、感想 |
| 1 |
『みえるひと』
★青丸掲載からずっと見守っていた作者なだけあって、本誌に載っただけでもうれしいかも(順位や感想にひいき目が混じりまくっている可能性あり)。前回の赤丸に掲載された狗童は、作者自身も認める「アクションシーンの苦手」さからか、迫力の無くイマイチな出来(それでも十分おもしろいのだが…)だったが、青丸に掲載されたデビュー作のみえるひとはかなり「できあがっていた」漫画であり、そのタイトルでもう一度本誌に来るあたり完全に連載を見越してのことなのだろう。
今回の内容は青丸版みえるひとを連載するために改良したものであり、ストーリー以外では主人公のヴィジュアル面での変更とヒロインの性格の変更がなされている。普通の作家の漫画なら「前回の主人公は悪かったから変更」というパターン多いが、この漫画の場合「前回も悪くはないが、よりウケるのはこっちだろうか?」というテストの意味を感じる。主人公の変更点はオッサンから変なニイちゃんへ、トレードマークが黒コートとサングラスと油性マジックから黒コートとサングラスと指輪になった模様。ヒロインの方はちょっと不思議系の入った普通の女子高生から、天然バリバリな上京女子高生に。ちなみに私としては青丸版の設定の方が好き。やはり、「ただの変なオッサンが実はカッコイイ」というギャップを活かした面白さが無くなったのはもったいない気がする、あと油性マジックも(指輪では最初から不思議アイテム過ぎる)。こんなように変更した理由だが、一つはさっきも述べたどっちが良いかというテストの意味があって読者の意見を待っている可能性があると思う、そしてもうひとつは主人公の年齢を下げてヒロインとのストロベリーな展開をOKにすること。青丸の設定では端から見ればエ○コーになってしまうし…。
(やっと本題に…)前回同様、コイツが犯人だとは微塵も思わない・思わせないミスリードの仕方は抜群。だけどもう一度読み直してみるとちゃんとヒントはあるという。他も褒めるとこだらけだし、読んでもらっていればほとんどの人が分かることなのでこれ以上は書かないが、全てが新人の域を脱している、とまとめられる。
ただ、今回ちょっと気になった点をあえて挙げたい。一つ目、いくら連載を考えた読み切りだからといって今回の話に関係のない「主人公の過去を連想させるような台詞」などの伏線はいただけない。読み切りは読み「切り」であるべきというのは私の持論。次に、自分のことを「○○屋」っていう職業的ないいかたをするのはどうか…、職業だからやってるってよりも、普段は変なニイちゃんなのにやってるほうがギャップがあってかっこいいように思う。最後に、キメになるページ「ボンBOMB」の構図は青丸版の方が全然上手い。またそれに至るまでの流れも今回は悪い。具体的に書けば青丸版「マジックで書く(動)→BOMB(静)キメ→光(ゆっくり動)」、本誌版「手を当てて喋る(静)→いきなり膨らむ(動)→BOMB&光(ゆっくり動)キメ」の違い。1ページまるまる静止させた方がキマって見える。
でもまあ気になった点も私の趣味程度だし、この作者が至っていないと指摘するレベルのものではない。アイシールド21に続く「絶対連載」を感じさせた読み切りだった。本当に楽しみ、連載に向けた執筆に入るだろう作者にエールを送りたい。 |
| 2 |
『BLEACH』
●卑怯なぐらいに主人公が格好良すぎ。散々「出せ出せ」とこの感想でほざいてきたが、私自身が「出さなかった」作者の策にはまっている。ルキアと一護の背が違いすぎるとかそんなことどうでも良くなるぐらい、一護の主人公度にやられた気がする。 |
| 3 |
『武装錬金』
●最近また掲載位置が落ちてきたなぁと…、ガンブレの時とは違ってそんなに落ちる要素はないと思うんだけどなぁ。
あれ、サバイバル訓練中のトキコさん髪縛ってる? 和月先生もこんな所で人気取りしなくても良いのに…、とか思うのは勘ぐりすぎだろうか。まぁしかし、私はちゃっかり人気取りされてるわけだが…。
一瞬カズキ退治に心が流されそうになったゴウタが、火渡に反旗を翻すまでの流れが面白い。ちょっぴり心が弱いところもあるけど、やっぱりゴウタはかっこいいなぁ。 |
| 4 |
『DEATH NOTE』
◆ミサの相手役、髪型がLっぽいのはわざとなんだろうなぁ。
今回の感想は今まで、カッコイイカッコイイを連発してきたが、松田の場合は単独操作してもちっとも格好良くないのはなぜだろう。案の定見つかって悪い方向に動いているし。しかし、どんな状況になろうとも松田だけは絶対に死なないと思うのはなぜだろう。
次回の予想:松田「よかったねキラさん、僕のおしっこするt」
次回の予想:たぶん松田はなにも起きなかったように捜査本部に戻ってくると思われる。当然既に操られている状態で…。そこでライトやLの取る行動は!みたいな。 |
| 5 |
『WaqWaq』
◆2ch語爆発の回。なんかもういちいち突っ込むのが面倒臭い。てか、内容が面白いから別にそんなことが気にならなくなってきたといった方が正しいかも。 |
| 6 |
『アイシールド21』
■水町ってナチュラルに嫌なキャラな訳ね。なるほど。
どうやら本物のアイシールド21が存在するという話に。これが進を倒してしまった後のライバルになっていくのかなぁと予想。アゴンとかもいるけど。アゴンはライバルってよりも完全に敵だし。 |
| 7 |
『ONE PIECE』
■ココロ婆さんは顔が広い。いや、物理的なことを言ってる訳じゃないけど。今回のフランキーとココロの会話を見る限り、誰かが降りた代わりに乗ることになりそうなのはフランキーかなぁと。新しく出てきたキャラの中で船大工達はみんなそれぞれが目立ってそうで目立ってないけど、フランキーは別だし、今回の会話を聞く限りそんな悪すぎるヤツだとは思えない。それに奪った2億円でフランキーが自分の体の改造をしたのなら、フランキーが仲間になればそれがルフィ一味に戻ってくるのと同じだと考えられるわけだし(船には使えないからちょっと違ってくるけど)。
ロビンの狙いは自分がいるとルフィ海賊団が壊滅するから抜けたっていうのと、CP9側に入ってそれを壊滅させるためじゃないかなぁと。もちろん、アイスバーグがもっている何かもほしいんだろうけど。あとCP9ってのは海軍側の組織だと思う。「正義」の任務とか言ってるし。 |
| 8 |
『NARUTO−ナルト−』
■カカシが「遅かったか…」って言ってるけど読者は誰1人ナルトが死んだとは思っていないだろう。 |
| 9 |
『D.Gray-man』
■前半のドタバタ劇の続きはどうでもよかったが、後半の新章突入を感じさせる展開はよかった。 |
| 10 |
『未確認少年 ゲドー』
■これを見た子供達はドブにはまったりした後、気にしすぎて眠れなくなるんだろうなぁ。 |