ジャンプ3,4合併号

順位 『漫画名』、感想
アイシールド21
やっぱりこの漫画はこれぐらいのバランスが良いと思う。軸のストーリーは常に真面目で、小ネタで笑わせるっていうのが一番良いんじゃないかなぁと。最近はギャグで1話丸々使っちゃってたり、キャラクターで遊びすぎていた感じが強かったので。
 これで水町がやられ続けるとは思えないし、やっと五分五分という感じだろう。それに筧の活躍が出てきていないし、巨深戦はまだ一波乱二波乱ありそうである。
NARUTO−ナルト−
オビトの死は最初から分かっていたことだけど、主人公と同じようなキャラクターなので、いざ描かれてみるとジーンとくるものがある。
 泣き虫だったオビトの右目は何を想って涙するのか、そして忍を貫くカカシの左目には決して涙は浮かばない。直前の敵の台詞も含めこの漫画屈指の名シーンになったと思う。
DEATH NOTE
やっぱり予想通り必死になった火口は眼の取引をした模様。操作する現場の方では眼のこともノートのことも分かっている人間がいないので、このまま行くと結構マズイ状況になるかもしれない。
 ただ、火口が眼の取引をするような状況になることを、記憶が亡くなる前のライトは予想していたんじゃないかなぁと。キラとしては自分と同じ能力を持ったような人間は自分以外には必要ないわけで、レムとしてもミサ以外の人間の一生を見守るなんて事はしたくないだろう。つまり、火口は元から寿命の短い人間ではないだろうか。レムの眼には人の寿命が見えているわけで、残りの寿命が圧倒的に短い人間がノートを拾うように仕向ければ良いだけの話。しかし、ミサの疑惑が晴れればレムが直接火口を殺すっていう事もありだったかもしれないので、ちょっと弱いかも。
武装錬金
戦部格好良すぎ。出てきた当初とちょっとキャラが変わっちゃっている気もするが、こういう熱い台詞(貴様がこの先〜共に戦え)が残せる奴は好きだ。
 ここで戦士長登場は反則だと思う。前回はヴィクター化しても全然勝てなかったカズキが、周りに仲間もいる状況でどうやって戦うかが見物。ゴウタと斗貴子さんには早坂弟が助っ人に来てくれると予想。ちっこいまま斗貴子さんが戦うっていうのも良いかもしれないが、早坂弟ももうそろそろ出てこないと読者に忘れ去られそうだしw。
MP0
正直あまり期待していなかったのだが、読んでみてビックリ、さすがという内容に仕上がっていた。主人公が憧れていた女の子のために同じ高校に入ったみたいなところまではベタだが、それが魔法学校でその後の主人公と教師影井の関係が非常に巧い。キャラクターもしっかりしているし、パターンも確立できそうなので連載は可能かもしれない。
ONE PIECE
■あんな姿になってもしっかりとハトが肩にとまってるあたりは徹底している。いままで、ルッチがリーダー的な発言を繰り返してきたが、悪魔の実の能力を持っていることからもやっぱりリーダーに間違いないようだ。
 最後の「一市民が〜」の台詞は、どこかの悪徳政治家みたいに聞こえる。本当は「一市民のために」が政府のあるべき姿なんだろうが全く逆である。CP9発足の理由はどうであれ、権力は腐るということか…。
WaqWaq
■水と火だと火のアシャが不利なのはやっぱり当たり前。 すぐに植物に切り替える事もしないし、ひょっとしたら植物も水が得意なわけではないのか。
ピューと吹く!ジャガー
■出てきた当初、このオッサンにこんな出場機会が与えられるとは思っても見なかった。
 つーか、それにしてもクリスマスイブに恋人と過ごすなんてキチガイな風習が広まったのっていつ頃からなんだろう。本場のアメリカだと家族で過ごすのが当たり前らしいし、バレンタインデーと一緒でどっかの業者に煽られただけちゃうんかと。
BLEACH
■お互い手を抜いて戦っているのが気に入らないんだけど、それでも燃える。この2人の戦いはすごく良いところなんだけど、次号はまた違う場面に移ってそう…。
10 銀魂
■記憶を失った銀さんは、結構生活能力があったようだ。働けない系の流れになると思っていたのでちょっと意外。ただ、今回のような 幕府の転覆を狙う輩が… みたいな話はマンネリしつつあるかなぁと。






ボボボーボ・ボーボボ
:前回の予告を読んでいなかったこともあって、立体メガネがついていたのには驚いた。最初、切り取るのが面倒だったので、そのままの状態で何とか読もうとしてみたが、文字の判読が難しく敢え無く断念。結局メガネを使って読んでみることにしたものの、眼が痛い…。目が潤んできてしまってあんまり集中して読めなかった。
 飛び出すネタで一番良かったのは、サービスマンだろうか。しかし、メガネの費用を雑誌に上乗せしてまで、やる必要があったのかというのは疑問。
テニスの王子様
:六角って名前が出てきただけで、噛ませ犬に使われるとすぐ分かってしまうのもどうかw。アレぐらいの身長差で対戦相手が視覚に入らない奴なら、死角を突いて六角の人は勝てるんじゃないのか。
未確認少年 ゲドー
:これはアレですか…、人気が落ちてきたらとりあえずトーナメントやっとけ って。

総 合 評 価

総合:C+  クリスマスから正月にかけての合併号。今回の1度目の合併号は、赤丸ジャンプで気を紛らわせることができるからまだ良いが、次回の合併号の2週目はホントに長く感じる。
 今回は叶先生、次回は森田先生とベテランの読み切りが続くのはいい感じ。特に森田先生は、青年誌にいってしまったものだと勝手に思いこんでいたので、こちらで描いてくれるのはうれしい。あと、いい加減そろそろSBRの再開告知があってもいいんじゃないかと思うのだが…。

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