Windowsの付属メールアプリである WindowsMail が2024年12月31日でサポートが終了され、Outlook(new)に更新されました。
このOutlook(new)は設定にMicrosoftアカウントが必須で、メールをすべてOneDriveにアップロードするようです。このためダウンロードしたメールを再度アップロードする通信が発生するため合理的ではないと判断しMISでは推奨しないことにしました。
また、Office OutlookはOutlook(classic)という名前で引き続き利用できます。Outlook(new)に変更する必要はありませんのでご注意ください。
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