和蝋燭について |
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松井本和蝋燭の商品一覧です。
合成蝋やぬかワックスなど一切使用しない天然の材料のみを使用した松井本和蝋燭は数少ない本物の和ろうそくです。
一度お使いいただければ、名ばかりの和蝋燭とは別格であることがおわかりいただけると思います。 |
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手造り和蝋燭を製作するのに必要な道具類を紹介します。伝統の和蝋燭造りは道具も伝統的なものを使用します。代々受け継がれ使い込まれた道具を使い、昔ながらの製造方法を用いて、1本1本丁寧に製造しております。 |
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松井本和蝋燭のデザイナーのHIHIROさん。繊細なタッチで優しい作風です。HIHIROさんの描く墨絵蝋燭はほんのりとした童話のような味わいです。自分使いはもちろん、若い方へのプレゼントにも最適です。愛犬や愛猫など、ペットのお写真をもとに描くことも可能ですのでお問い合わせください。
墨絵蝋燭商標登録を取得しました
絵蝋燭商標登録を取得しました
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大変貴重な天然資源を再利用。環境問題にも真剣に取り組んでいます。松井本和蝋燭の再生朱蝋燭
商標登録取得しました
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「蝋燭物語り」は松井本和蝋燭と愛知産業大学デザイン学科の学生、教員とのコラボレーションによって企画されました。
「本物をカジュアルに」をコンセプトに和ろうそくをパッケージングしました。 |
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松井本和蝋燭とNOBUクラフト鍛冶職人加藤信義氏とのコラレーションによる“和蝋燭の燭台”
手作りの味わいをお楽しみいただけます。贈答にもどうぞ。 |
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和蝋燭にかかせない芯切りと火消しの方法です。
専用の道具も取り揃えております。
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伝統の和蝋燭と和蝋燭(型に流して作る和ローソク)の違いを説明いたします。 |
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ひとくちに「和蝋燭」といっても製法がいろいろございます。 |
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和蝋燭の原料となるハゼノキと木蝋をご説明致します。 |
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昔の和蝋屋(江戸時代)のイラストです。
現在、私の和蝋燭製作風景とほぼ同じです。
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岡崎の和ろうそく 中部圏研究調査季報「CIRAC」2011年3月号 あかりと文化にて松井本和蝋燭が紹介されました。
財団法人中部産業・地域活性センター 客員研究員 坂口香代子さんにインタビューをしていただきました。 |
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和蝋燭の科学・実験 |
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和蝋燭の炎が饒波にどのような影響を与えるか
計測しました
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和ろうそくの炎の揺らぎを計測しました。
「1/fのゆらぎ」は、人間の心理的、
精神的ストレスを軽減させるという
「癒し」効果もあるといわれています。 |
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伝統の和ろうそく・ろうそくの語る科学・燈火の歴史を紹介します |
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伝統の和ろうそくと洋ロウソクの明るさを測定し比較しました。 |
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和蝋燭の美しい幽玄な炎の写真です。 |
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北川邦行教授(工学博士)と杉本幸夫社長(株)エフテクノの
ご協力のもと、和蝋燭の温度測定を行いました。 |
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伝統的な和蝋燭の炎の仕組みをイラストを交えてわかりやすく説明致します。 |
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北川邦行教授(工学博士)と研究員の
ご協力のもと、和蝋燭の温度測定を行いました。燃焼動画もあります。 |
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オーム社出版局「燃える」新岡崇著より、蝋燭の燃えるメカニズムを紹介します。 |
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和蝋燭職人 松井規有出演メディア |
小学館「和楽」2004年9月号和を継ぐものたちというページで職人松井規有と和ろうそくが紹介されました。掲載ページ紹介
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小学館「和を継ぐものたち」が単行本化されました。
職人松井規有と小松成美さんとの和ろうそく対談をじっくりお読み頂けます。
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2008/4/21 「和風総本家」
2008/5/9「NHKホットイブニング」
松井規有が和ろうそく職人として出演をいたしました。 |
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2003/12/24 PM11:00~12:00
松井規有が「NHK BS2大当り勘九郎劇場」に出演し本和蝋燭の制作実演をいたしました。 |
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知的財産・各種受賞歴など |
このたび松井本和蝋燭は愛知県313番目の
「愛知ブランド企業」認定されました。 |
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2008年6月愛知産業大学にて和ろうそくの伝統職人として講演致しました。 |
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財団法人 日本植物油協会のHPで松井本和蝋燭の和ろうそくが紹介されました。 |
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岡崎本和蝋燭の振興への貢献を認められ、
このたび松井本和蝋燭職人、松井規有は
愛知県郷土伝統工芸品産業優秀技術者として
愛知県知事より表彰を受けました。 |
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